1993年のアルバム。実はじっくりとジャネット・ジャクソンの曲を聴くことがなかったので聴いてみました。
1 Morning
曲というよりもアルバム全体のイントロダクションで、音的には好きな30秒間。
2 That's The Way Love Goes (04:24)
ファースト・シングル。身を焦がす愛おしい想いを表現したミディアム・テンポの曲。
3 You Know... (0:12)
ピンポーンと訪問
4 You Want This (05:05)
イントロと間奏でダイアナ・ロスとシュープリームスの「love child」のメロディを使用。
ジャネット・ジャクソンに対して持っていた曲のイメージの一つ。
5 Be A Good Boy... (0:08)
カセットを止めるような音。
6 If (04:31)
この曲は、サビを聴いているとリア・ディゾンの曲かな?
ギターに重なるダイアナ・ロスとシュープリームスの「someday we'll be together」
7 Back
戻って来る。一言。
8 This Time - (with Kathleen Battle) (06:58)
クラッシック歌手とのコラボ。キャサリンの声が印象的。
「今度こそ出て行く」決意を歌った曲。
9 Go On Miss Janet
10 Throb (04:33)
読み損ないそうになるがスロッブ。端的に言えばこれからセックスをしましょうという曲。
蜂の羽音のような効果音はちょっと耳障り。喘ぎ声と曲とのバランスはどうなんだろう?
エンディングのずれていく音は好きだなあ。
11 What'll I Do (04:05)
健康的な明るい曲に聞こえるのは、前の曲からの変化かもしれない。
愛している相手が去っていこうとして、どうしてすれば良いのかわからない。という曲。
12 Lounge, The
13 Funky Big Band (05:22)
テープの早回しの効果も悪くない。ipod世代にはどうやっているのか理解できないかもしれない。
ファンクというジャンルもあったなあ。
14 Racism
人種差別をテーマにもしている次の曲へのイントロ。
15 New Agenda - (with Chuck D) (04:00)
イントロのメロディ良い感じ。パブリック・エネミーのChuck Dとのコラボ。
ボビー・ブラウンやアヴェレイジ・ホワイト・バンドやスティービー・ワンダーなどの音をサンプリングして重ねて曲作りをしている。
16 Love Pt. 2
17 Because Of Love (04:20)
ポップでメロディー的には良いけど、ジャネット・ジャクソンに皆が期待している曲ではないような気もする。
愛ゆえに求めるものを歌っている。
18 Wind
19 Again (03:46)
優しいバラード。別れた相手を見かけたと友だちがいい、以前の思い出が甦り、また恋に陥ってしまった。
20 Another Lover
21 Where Are You Now (05:47)
タイトでシャープなリズムに別れてどこかに行ってしまった相手に、また巡り合いたい、電話をかけてきてくれないかと待っている女性の曲。あんまりピーンと来ないミディアム・テンポの曲。
22 Hold On Baby
23 Body That Loves You (05:32)
メロウなメロディーはボサノバ風、恋人に夢中で愛を表現する甘い歌詞。
好きな曲調です。
24 Rain
25 Any Time, Any Place (07:08)
いつも、どこでも 相手を感じている、考えてしまうという曲。
スローバラード。口笛を吹く口の形で息を吸い込んだ時に出るような音が良い感じ。
26 Are You Still Up (01:36)
rainの流れで、ここでも雨が降っていて、寂しい雷鳴の中で流れるメロディーと語り。
27 Sweet Dreams
ポップな明るい曲。沢山の人が話して賑わっている。
試聴
1 Morning
曲というよりもアルバム全体のイントロダクションで、音的には好きな30秒間。
2 That's The Way Love Goes (04:24)
ファースト・シングル。身を焦がす愛おしい想いを表現したミディアム・テンポの曲。
3 You Know... (0:12)
ピンポーンと訪問
4 You Want This (05:05)
イントロと間奏でダイアナ・ロスとシュープリームスの「love child」のメロディを使用。
ジャネット・ジャクソンに対して持っていた曲のイメージの一つ。
5 Be A Good Boy... (0:08)
カセットを止めるような音。
6 If (04:31)
この曲は、サビを聴いているとリア・ディゾンの曲かな?
ギターに重なるダイアナ・ロスとシュープリームスの「someday we'll be together」
7 Back
戻って来る。一言。
8 This Time - (with Kathleen Battle) (06:58)
クラッシック歌手とのコラボ。キャサリンの声が印象的。
「今度こそ出て行く」決意を歌った曲。
9 Go On Miss Janet
10 Throb (04:33)
読み損ないそうになるがスロッブ。端的に言えばこれからセックスをしましょうという曲。
蜂の羽音のような効果音はちょっと耳障り。喘ぎ声と曲とのバランスはどうなんだろう?
エンディングのずれていく音は好きだなあ。
11 What'll I Do (04:05)
健康的な明るい曲に聞こえるのは、前の曲からの変化かもしれない。
愛している相手が去っていこうとして、どうしてすれば良いのかわからない。という曲。
12 Lounge, The
13 Funky Big Band (05:22)
テープの早回しの効果も悪くない。ipod世代にはどうやっているのか理解できないかもしれない。
ファンクというジャンルもあったなあ。
14 Racism
人種差別をテーマにもしている次の曲へのイントロ。
15 New Agenda - (with Chuck D) (04:00)
イントロのメロディ良い感じ。パブリック・エネミーのChuck Dとのコラボ。
ボビー・ブラウンやアヴェレイジ・ホワイト・バンドやスティービー・ワンダーなどの音をサンプリングして重ねて曲作りをしている。
16 Love Pt. 2
17 Because Of Love (04:20)
ポップでメロディー的には良いけど、ジャネット・ジャクソンに皆が期待している曲ではないような気もする。
愛ゆえに求めるものを歌っている。
18 Wind
19 Again (03:46)
優しいバラード。別れた相手を見かけたと友だちがいい、以前の思い出が甦り、また恋に陥ってしまった。
20 Another Lover
21 Where Are You Now (05:47)
タイトでシャープなリズムに別れてどこかに行ってしまった相手に、また巡り合いたい、電話をかけてきてくれないかと待っている女性の曲。あんまりピーンと来ないミディアム・テンポの曲。
22 Hold On Baby
23 Body That Loves You (05:32)
メロウなメロディーはボサノバ風、恋人に夢中で愛を表現する甘い歌詞。
好きな曲調です。
24 Rain
25 Any Time, Any Place (07:08)
いつも、どこでも 相手を感じている、考えてしまうという曲。
スローバラード。口笛を吹く口の形で息を吸い込んだ時に出るような音が良い感じ。
26 Are You Still Up (01:36)
rainの流れで、ここでも雨が降っていて、寂しい雷鳴の中で流れるメロディーと語り。
27 Sweet Dreams
ポップな明るい曲。沢山の人が話して賑わっている。
試聴