1977年6月3日発売
1976年12月のジャマイカでの総選挙の時に、政治的にボブ・マーリーが巻き込まれて、自宅を銃撃され、被弾。
ジャマイカでのライヴの後、ロンドンへ移住。祖国を離れた彼はどういう思いを持っていたんだろう。
01. Natural Mystic (03:27)
フェード・インしてくる刻むギター
自然の神秘 溢れては落ちていくエネルギー
02. So Much Things to Say (03:08)
ポップな明るいレゲエのタッチ
03. Guiltiness (03:19)
「罪」ちょっと重い感じ
04. Heathen (02:32)
ミニマルな感じもある
05. Exodus (07:40)
アルバム・タイトル曲
アップテンポ気味でシャウトもあり
06. Jamming (03:31)
代表曲と言われるがピーンと来ず
07. Waiting in Vain (04:16)
無駄で報われないものに関心を寄せる
魅力的なこの曲には、爽やかさもある
08. Turn Your Lights Down Low (03:39)
ゆったりしたバラード
09. Three Little Birds (03:00)
明るいタッチ バグ・パイプっぽい感じも入って
10. One Love/People Get Ready (02:56)
これもポップなレゲエ
以下は、本来のアルバムに追加されている
11. Jamming [Long Version] (05:55)
12. Punky Reggae Party [Long Version] (06:52)
パーティとあるように 乗っていく曲だけど
どこか哀愁のある
1976年12月のジャマイカでの総選挙の時に、政治的にボブ・マーリーが巻き込まれて、自宅を銃撃され、被弾。
ジャマイカでのライヴの後、ロンドンへ移住。祖国を離れた彼はどういう思いを持っていたんだろう。
01. Natural Mystic (03:27)
フェード・インしてくる刻むギター
自然の神秘 溢れては落ちていくエネルギー
02. So Much Things to Say (03:08)
ポップな明るいレゲエのタッチ
03. Guiltiness (03:19)
「罪」ちょっと重い感じ
04. Heathen (02:32)
ミニマルな感じもある
05. Exodus (07:40)
アルバム・タイトル曲
アップテンポ気味でシャウトもあり
06. Jamming (03:31)
代表曲と言われるがピーンと来ず
07. Waiting in Vain (04:16)
無駄で報われないものに関心を寄せる
魅力的なこの曲には、爽やかさもある
08. Turn Your Lights Down Low (03:39)
ゆったりしたバラード
09. Three Little Birds (03:00)
明るいタッチ バグ・パイプっぽい感じも入って
10. One Love/People Get Ready (02:56)
これもポップなレゲエ
以下は、本来のアルバムに追加されている
11. Jamming [Long Version] (05:55)
12. Punky Reggae Party [Long Version] (06:52)
パーティとあるように 乗っていく曲だけど
どこか哀愁のある