市民大学の講座(14)で、掛川市の全般を学んでいます。今回の屋外講座では、東海道の歴史と自然と題して、主に中心部に近い所から回りました。(前編)
小笠山のふもとにある、森林果樹公園は、市民が自然と散策を楽しみながら果樹を鑑賞できる公園で、無料で利用でき、旬の果樹も購入できます。そのあと地元民に解放されている資生堂アートハウスの見学後、「枕草子」にも詠われている事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)を訪ね、市の指定記念物大クスノキなども見てきました。ともに現代と過去の歴史を物語る掛川市を見たような気がします。小画像は森林果樹公園のネットハウスと富士山の遠望(次回に後半の日坂宿などをご案内いたします)
果樹公園のキウイのトンネル 資生堂で説明を聞く 事任八幡宮の大クスノキ(31m)
小笠山のふもとにある、森林果樹公園は、市民が自然と散策を楽しみながら果樹を鑑賞できる公園で、無料で利用でき、旬の果樹も購入できます。そのあと地元民に解放されている資生堂アートハウスの見学後、「枕草子」にも詠われている事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)を訪ね、市の指定記念物大クスノキなども見てきました。ともに現代と過去の歴史を物語る掛川市を見たような気がします。小画像は森林果樹公園のネットハウスと富士山の遠望(次回に後半の日坂宿などをご案内いたします)
果樹公園のキウイのトンネル 資生堂で説明を聞く 事任八幡宮の大クスノキ(31m)