掛川駅から真っ直ぐ北へ4,5kmの掛川市上西郷に小さな神社「五社神社」があります。
道路に面した場所の石積みの両側に石灯篭がありその奥に石造りの大きな鳥居が見られ、さらにその奥の小高いところに社殿があります。
由緒書きによれば、創建は、延暦2年(西暦?)9等級社という。2代将軍秀忠の母西郷の局が出産し、産土神であった当社から分霊して秀忠の産土神として祀ったのが浜松の五社神社であるとの記載があった。
社殿の前の広場は広く、訪れたときは、銀杏の落ち葉で埋め尽くされていました。小画像は入口の大鳥居。
五社神社の社殿と「五社神社」の銘額。
道路に面した場所の石積みの両側に石灯篭がありその奥に石造りの大きな鳥居が見られ、さらにその奥の小高いところに社殿があります。
由緒書きによれば、創建は、延暦2年(西暦?)9等級社という。2代将軍秀忠の母西郷の局が出産し、産土神であった当社から分霊して秀忠の産土神として祀ったのが浜松の五社神社であるとの記載があった。
社殿の前の広場は広く、訪れたときは、銀杏の落ち葉で埋め尽くされていました。小画像は入口の大鳥居。
五社神社の社殿と「五社神社」の銘額。