飯田線の茶臼山駅は豊橋から13番目の駅で、1971年に無人化されたホームが1本の小さな駅です。
茶臼山というと、スキー場のある奥三河の茶臼山を連想しますが、それとは別のもの。駅の約1.5km北にある、「長篠の合戦」のとき織田信長が本陣を構えたとされる小さな山が茶臼山と言われ、ここから駅名がついたとも。
1996年にホームから直接出入りできる今のドーム型の待合室付きの駅舎(小画像)が新築されている。
近くに新城東高校があるため、朝夕は通学客で賑わうとのことです。
ホームは1線1本です。 下り電車が到着。
茶臼山というと、スキー場のある奥三河の茶臼山を連想しますが、それとは別のもの。駅の約1.5km北にある、「長篠の合戦」のとき織田信長が本陣を構えたとされる小さな山が茶臼山と言われ、ここから駅名がついたとも。
1996年にホームから直接出入りできる今のドーム型の待合室付きの駅舎(小画像)が新築されている。
近くに新城東高校があるため、朝夕は通学客で賑わうとのことです。
ホームは1線1本です。 下り電車が到着。