孔版印刷で新年のあいさつ状を作成した記録の5回目です。
今日のご紹介年度は昭和63,64と平成7,10,12年度の5年分です。
まず小画像の昭和64年は、天皇陛下崩御の年。皆さんがきらびやかな「祝賀」や「壽」などの文字を避けてのあいさつが多かったように記憶しています。
小生もが賀正をやめて「献寿」とした記憶があります。
次が、画像左が昭和63年のふみの日切手からメルヘン画の複製です。右が平成7年の浜松にオープンした地上212mのアクトタワーをデザインしています。

ふみの日切手のメルヘン画。 浜松アクトタワー。
次の2件は、我が家は喪中でした。左は平成10年、ツバキの花を製法「テングチョウ」で輪郭をぼやかす方法で作成しています。右は平成12年のツバキの花でこれも喪中のあいさつ状に使いました。

ツバキの花(喪中挨拶状) ツバキ(喪中挨拶状)
今日のご紹介年度は昭和63,64と平成7,10,12年度の5年分です。
まず小画像の昭和64年は、天皇陛下崩御の年。皆さんがきらびやかな「祝賀」や「壽」などの文字を避けてのあいさつが多かったように記憶しています。
小生もが賀正をやめて「献寿」とした記憶があります。
次が、画像左が昭和63年のふみの日切手からメルヘン画の複製です。右が平成7年の浜松にオープンした地上212mのアクトタワーをデザインしています。


ふみの日切手のメルヘン画。 浜松アクトタワー。
次の2件は、我が家は喪中でした。左は平成10年、ツバキの花を製法「テングチョウ」で輪郭をぼやかす方法で作成しています。右は平成12年のツバキの花でこれも喪中のあいさつ状に使いました。


ツバキの花(喪中挨拶状) ツバキ(喪中挨拶状)