東新町(ひがししんまち)駅は、JR飯田線の豊橋から12番目の駅です。距離にして22.6km。
大正3年(1914)1月1日に下り方面、「新城駅」の次の駅として開業しています。
現在の駅舎は、平成20年(2008)に鉄筋コンクリート造りに建て替えられています。ホームは以前は上り下り2本ありましたが、今は1線1ホームで、上り下りとも利用します。
近くには桜の名所桜渕公園があり、新城高校の下車駅とJAの関連施設も多くあります。

新しい駅舎。 1線1ホーム。
大正3年(1914)1月1日に下り方面、「新城駅」の次の駅として開業しています。
現在の駅舎は、平成20年(2008)に鉄筋コンクリート造りに建て替えられています。ホームは以前は上り下り2本ありましたが、今は1線1ホームで、上り下りとも利用します。
近くには桜の名所桜渕公園があり、新城高校の下車駅とJAの関連施設も多くあります。


新しい駅舎。 1線1ホーム。