シリーズでご紹介している秋葉山常夜燈の9回目です。今日は掛川市の中心地区に10数カ所ある中から3件をご紹介します。
まず、小画像(今日のタイトルをクリックすると画像が拡大します)は、市内葛川(葛川小橋付近所在)にある大型の神前型常夜燈(石燈籠)です。土台部分もしっかりしていて大きく高く立派なものです。高さも目測3mぐらいあり、夜は火袋に明かりがつくようです。
下画像左は西町の常夜燈で、本体と火袋部分が木製で全体の中でも数の少ない珍しい形の常夜燈です。
右画像は、お城の近くの仁藤町の、これも形が数少ない部類の「神明型石燈籠」の常夜燈です。仁藤町公会堂のわきにあり、火袋に「にとう」の文字が刻んであります。

西町の常夜燈。 仁藤町の常夜燈。
まず、小画像(今日のタイトルをクリックすると画像が拡大します)は、市内葛川(葛川小橋付近所在)にある大型の神前型常夜燈(石燈籠)です。土台部分もしっかりしていて大きく高く立派なものです。高さも目測3mぐらいあり、夜は火袋に明かりがつくようです。
下画像左は西町の常夜燈で、本体と火袋部分が木製で全体の中でも数の少ない珍しい形の常夜燈です。
右画像は、お城の近くの仁藤町の、これも形が数少ない部類の「神明型石燈籠」の常夜燈です。仁藤町公会堂のわきにあり、火袋に「にとう」の文字が刻んであります。


西町の常夜燈。 仁藤町の常夜燈。