浜松駅近くの遠州鉄道高架下で今、第3回「ハママツ・ライトオブジェ・コンテスト」が開催されています。
企業・一般の部(7点)と学生の部(22点)に分かれ、創作オブジェの展示です。浜松の”ものづくり”と”アート”がコラボゼーションし、光のアート作品が展示されていますので、皆さんも浜松の街中へ行く機会がありましたら、ぜひ立ち寄ってみてください。(1月13日(日)まで)
今日のご紹介はその中の3点です。小画像は、企業の出品で「紡ぎ箱」です。四角形を組み合わせ、上に星が輝いた明るい作品でした。
下画像左は、学生の出品で「namikaze」。遠州灘の打ち寄せる大波を思わせる作品でした。右は企業出品の「星に願いを」です。左側の星から、時折三重の青い光が左から右へ飛んでいく様に動きがありました。
「namikaze」 「星に願いを」
※ 「ライトオブジェ」の全作品を撮影しましたので後日デジブックスライドショーに編集してご紹介いたします。予定では20日の定例投稿日を予定しています。
(デジブック・スライドショーは毎月、10日、20日及び月末の3回を予定しています)