大イベントの時はエコパ(小笠山総合運動公園)へ行くにはJRが便利です。駐車場を探し回ったり、いつまでも目的地にたどり着けないときは、JRの愛野駅から徒歩で15分で到着しますからお勧めです。
愛野駅は掛川駅と袋井駅の中間点に、2002年のサッカーW杯のエコパスタジアム完成時に合わせて開業しました。
今日は、JR愛野駅とエコパまでの道路案内をしてみたいと思います。小画像が並行する東海道新幹線をまたぐ橋上駅の愛野駅南口風景。下画像左がエコパと反対側(北口)の駅前風景です。右画像は駅とエコパの中間点から愛野駅方面の道路を見た風景。ほぼ真っ直ぐな道です。
JR愛野駅北口 愛野駅からエコパへは真っ直ぐな道
次の画像は、上右図(車道)の左側に歩道が広く見えますが、そこへ移動してその歩道を見た画像です。大イベントの時は愛野駅からスタジアムまで一度に多くに人が移動しますから、一般的な歩道の2~3倍の広さがあります。
そこから後ろを振り返るとエコパはすぐ前です。しかし車は真っ直ぐ進みますが、歩行者はちょっと坂もあり、若干の高低差のある動く歩道も使い、専用の歩道でエコパに到着します。(この動く歩道の画像は次回までに入手しますので少しお待ちください。)
幅の広いエコパへの歩道 中間点から見たエコパへの車道