2級河川太田川の支流の掛川市北部を流れる「垂木川」の桜は堤防沿いに延々と数キロ続くことから見物や散歩に訪れる人が多く見られます。
4/11に上流部の桜をご紹介しましたが、今日は垂木川の起点標識のある場所から下流部の中流域の桜風景をご案内します。
(既報のように3月末からパソコンが故障していましたので、桜の時期を逸していますがご了承ください。)
垂木川中流部はほぼ平地を流れていますから、既ご紹介の上流部と比べ変化には乏しい川ですが、堤防の両側に長く続く桜風景が見られます。上に小画像(クリックで拡大します)は、バスの走る市道からの遠望ですが、どこまでも続く桜並木を見ることができます。

起点標識とすでに田植えの始まった水田に映る桜風景。


カーブした川の両側に桜並木が続き、川面に降りると桜が映っていました。

菜の花とコラボしながら川下へとどこまでも桜が続いていました。
4/11に上流部の桜をご紹介しましたが、今日は垂木川の起点標識のある場所から下流部の中流域の桜風景をご案内します。
(既報のように3月末からパソコンが故障していましたので、桜の時期を逸していますがご了承ください。)
垂木川中流部はほぼ平地を流れていますから、既ご紹介の上流部と比べ変化には乏しい川ですが、堤防の両側に長く続く桜風景が見られます。上に小画像(クリックで拡大します)は、バスの走る市道からの遠望ですが、どこまでも続く桜並木を見ることができます。


起点標識とすでに田植えの始まった水田に映る桜風景。




カーブした川の両側に桜並木が続き、川面に降りると桜が映っていました。


菜の花とコラボしながら川下へとどこまでも桜が続いていました。