春のシラス漁が始まる前に舞阪漁港周辺に立ち寄りました。
まだ北風が冷たいころでした。浜名湖の東側に位置する舞阪漁港は、フグやシラス漁で有名な漁港です。
周辺を見渡していると広い丘の上いっぱいに黄色やオレンジ色の小さなブイがたくさんついた網を干している風景が気になり、遠方からでしたが、画像に収めました。きっと、シラス漁に使う網かなと思いつつ。

一面に広げて干される漁網の風景。
漁港の入り口には昔を懐かしむ灯台(?)が設置されていました。右画像の対岸は舞阪漁協の建物。
舞阪宿と書かれた灯台と漁協の建物。ここに水揚げされます。

港のあちらこちらに漁船が停泊しています。
漁船が停泊する港と漁協の建物を眺めていると、漁に出たのか漁船が戻ってきました。

浜名湖の中州中央にはシンボルの赤い鳥居が目立ちます(上の小画像)。
近くの商店でシラスと浜名湖産ののりを購入して戻りました。
まだ北風が冷たいころでした。浜名湖の東側に位置する舞阪漁港は、フグやシラス漁で有名な漁港です。
周辺を見渡していると広い丘の上いっぱいに黄色やオレンジ色の小さなブイがたくさんついた網を干している風景が気になり、遠方からでしたが、画像に収めました。きっと、シラス漁に使う網かなと思いつつ。


一面に広げて干される漁網の風景。
漁港の入り口には昔を懐かしむ灯台(?)が設置されていました。右画像の対岸は舞阪漁協の建物。


舞阪宿と書かれた灯台と漁協の建物。ここに水揚げされます。


港のあちらこちらに漁船が停泊しています。
漁船が停泊する港と漁協の建物を眺めていると、漁に出たのか漁船が戻ってきました。


浜名湖の中州中央にはシンボルの赤い鳥居が目立ちます(上の小画像)。
近くの商店でシラスと浜名湖産ののりを購入して戻りました。