新茶に向けて茶摘み(機械摘み)が行われる前の満月の日(4/22)。恒例のイベント「月夜の茶摘み会」が開かれました。
このイベントは掛川市の茶園が広がる市内北部の五明地区で第七夜(第7回)が開催されました。(上の小画像が会場です)
この日、天候が曇り空で、午後7時からのスタート時に少しだけ月が顔を出してくれましたが、大半は曇り空で月明かり無し。松明とカンテラの明かりだけで約2時間の茶摘みが開催されました。

竹筒の灯篭で会場への道しるべと、開始を待つ66名の参加者。

開始直後は少しの時間だけ月も顔を出してくれました。

その後はカンテラと松明の灯りで茶摘みがあ始まりました(実際には、多くのみなさんは携帯の灯りをかざしていました)

途中には日本茶インストラクターによる掛川深蒸し茶(五明茶)とお菓子の接待もありくつろいでいました。

手摘みで摘まれた茶葉が次々と集まってきました。
遠方から参加した人たちは、「一度茶摘みを体験したかった」。掛川在住の方は、「毎年参加しています」などとそれぞれ楽しみ方があるようでした。
参加者には後日、自分たちで摘んだ茶葉でできた新茶が届けられるとのことです。
このイベントは掛川市の茶園が広がる市内北部の五明地区で第七夜(第7回)が開催されました。(上の小画像が会場です)
この日、天候が曇り空で、午後7時からのスタート時に少しだけ月が顔を出してくれましたが、大半は曇り空で月明かり無し。松明とカンテラの明かりだけで約2時間の茶摘みが開催されました。


竹筒の灯篭で会場への道しるべと、開始を待つ66名の参加者。


開始直後は少しの時間だけ月も顔を出してくれました。




その後はカンテラと松明の灯りで茶摘みがあ始まりました(実際には、多くのみなさんは携帯の灯りをかざしていました)


途中には日本茶インストラクターによる掛川深蒸し茶(五明茶)とお菓子の接待もありくつろいでいました。


手摘みで摘まれた茶葉が次々と集まってきました。
遠方から参加した人たちは、「一度茶摘みを体験したかった」。掛川在住の方は、「毎年参加しています」などとそれぞれ楽しみ方があるようでした。
参加者には後日、自分たちで摘んだ茶葉でできた新茶が届けられるとのことです。