皆さんは大相撲に興味がおありでしょうか。
大相撲夏場所は、昨日横綱照ノ富士の優勝で幕を閉じました。
その夏場所の近年(5年ごと)の優勝力士を保存してある星取表と共に振り返ってみました。
☆ 5年前の最初は、平成29(2017)年、夏場所の優勝力士は、横綱白鵬で15戦全勝でした。
この場所の横綱は、白鵬、稀勢の里、鶴竜及び日馬富士の四横綱でした。


☆ 10年前の平成24(2012)年夏場所の優勝力士は、平幕の旭天鵬で12勝3敗でした。
この場所の横綱は、白鵬の一人横綱でした。


☆ 15年前の平成19(2007)年夏場所の優勝力士は、大関白鵬で15戦全勝でした。
この場所の横綱は、朝青龍の一人横綱でした。


近年の15年間ですとまだ名前が記憶に残っている力士が多いですね。
15日間をテレビ座敷で楽しみました。
※ 上の見出し画像は、相撲絵の記念切手で、第5集まで発行されました(今回はその中の第1集です)。
今後の場所ごとに1集づつご紹介の予定です。