アジサイと同じように6月頃から見ごろを迎える花がアガパンサスです。

原産地は南アフリカでユリ(ヒガンバナ)科の植物です。

朝露にしずくを垂れるアガパンサス。

上方から眺めてみました。

細身の立ち姿が、印象深いです。

一昨年移植したアガパンサスが群生状態になりました。
続いて、こちらも咲き始めた百日草です。


畑の一角や小ポットからも咲き始めました。

切り花としても飾れます。

百日草は花の色も豊富で、多種の花色が楽しめるようです。
繁殖は強く、昨年のこぼれ種で実生の花があちらこちらで見られます。
こちらは本日のおまけ。

同じ茎に咲いた三度目の開花のサボテンです。