浜名湖花博が開催された当時、会場の中央付近にそびえる塔。地上50mの展望塔『きらめきタワー』がありました。(アーカイブ画像でご紹介します)
有料展望塔に多くの人が列を作っていました。

花博の見物者でに賑わう人々とキラメキタワ―。

期間中、ブルーインパルスの祝賀飛行がありました。

夏は夜間開催があり、レインボーカラーのタワーが見られました。
展望塔の最上階(50m)へ登ってみましょう。

眼下には、地上50mから見下ろした会場風景。(これらの建物は終了後解体されて今はありません。)

北側にあった日本の伝統園芸の展示がされた園芸文化館(こちらも解体されました)。
画像左上はエクシブのホテル棟。


眼下に見えた国際庭園等。

その先の遠望。はまゆう大橋も見られます。

南に目をやると浜名湖大橋。弁天島方面に続いています。
※ 上の見出し画像は、開催時、花の広場から眺めた展望塔です。
きらめきタワーは現存しています。
来年の浜名湖花博2024でも多くの人々が利用することではないでしょうか。
【アーカイブ68(Ac:A-12)】