メールよりも絵手紙です。地元掛川市農協の広報誌「あぐり」にも毎号ステキな作品が紹介されています。
ここ数年のうちで友人から絵手紙で消息を知らせていただいた絵手紙はがきがとってありましたのでいくつか紹介させていただきます。
花は「コスモス」。
以前当地のコスモス街道の種を少しお送りすることがありました。
開花の様子のようです。
「みかん」。食べ始めるとやめられないとか…。(またいつかミカンを送ります)
やさしい花。鉛筆と割りばしを使って描いているようです。
(ボランティアで小学校でも教えているとか)
「富士山」。文は「梅原猛先生 太陽の哲学」からのようです。
どうする家康が放送されているときに送られてきました。
上の見出し画像は、 ちょっと大きめの封書サイズで送られてきました。
孫たちを気遣っているようです。
メールでの通信に移行する世の中。形に残るメール(郵便)も嬉しいですね。