今年は3月に入っても寒暖の差が大きかったですね。
外出のままならぬ日には手持無沙汰で思いついたのがヒョウタンの加工です。
先日もご紹介しましたが、また手が出ることになりました。
和紙を三角形に切って貼って行くわけですが、上画像の右は1種類の千代紙を適当な三角形に切って張り付けました。意識して貼り付けた訳ではないですが、うまく模様が分散されていました。
一方、左は4~5種類の半端に残ったいろいろな種類の和紙を、こちらも適当に貼って行ったところ、ごちゃごちゃした模様になってしまいました。ヒョウタンの形もよくないですね。
この3月に増えた装飾ヒョウタンです。↑
こちらはこの冬にできた(たまった)ヒョウタンです。
使い道は改めて考えたいと思っています。
この作業を行わない春が待ち遠しいです。
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