
掛川市の深蒸し茶をPRするヒノキの大木で描かれた「茶」文字をご紹介します。
今月15日に当ブログで、昨年世界農業遺産に認定された掛川市東山地区の冬の茶畑風景をご紹介しましたが、その地区にある標高532mの粟ヶ岳山頂近くにその「茶」文字はあります。
この茶文字は今の時期、茶草葉農法に使われる茶草(ススキや笹竹など)がかれた状態になり黄茶色になっていますから、緑のヒノキの茶文字がはっきり見えます。新茶の頃から秋口は周辺の草木も緑となりますから、イメージが変わります。
今の茶文字を高さや撮影位置を変えて撮影した見ましたので複数画像でご紹介します。新茶の頃、周辺の芽吹きの緑もきれいですからぜひ茶文字を見ながらこの地区へドライブしてみて下さい。
道は細いですが、茶文字のある粟ヶ岳山頂へも車で行くことができます。



色々な角度から見た茶文字。

こちらも遠近茶畑風景です。

付近には茶文字ビューポイントの案内があります。かなり横から(西側)からは茶文字は読めなくなります。
今月15日に当ブログで、昨年世界農業遺産に認定された掛川市東山地区の冬の茶畑風景をご紹介しましたが、その地区にある標高532mの粟ヶ岳山頂近くにその「茶」文字はあります。
この茶文字は今の時期、茶草葉農法に使われる茶草(ススキや笹竹など)がかれた状態になり黄茶色になっていますから、緑のヒノキの茶文字がはっきり見えます。新茶の頃から秋口は周辺の草木も緑となりますから、イメージが変わります。
今の茶文字を高さや撮影位置を変えて撮影した見ましたので複数画像でご紹介します。新茶の頃、周辺の芽吹きの緑もきれいですからぜひ茶文字を見ながらこの地区へドライブしてみて下さい。
道は細いですが、茶文字のある粟ヶ岳山頂へも車で行くことができます。



色々な角度から見た茶文字。



こちらも遠近茶畑風景です。


付近には茶文字ビューポイントの案内があります。かなり横から(西側)からは茶文字は読めなくなります。
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