先の日曜日(11/10),地元の氏神様の神明山王神社で七五三の祝いがありました。
秋晴れの良く晴れた空の下、神明山王神社を氏神様とする桜木地区からは今年は9名の児童が祝福を受けました。同神社としては新社殿が造営されてからは最高の人数となりました。
七五三例祭に集まった人々。
全員が社殿に上がり神主から祝の奏上を受けました。
ちょっと緊張したかな。祝を受ける七五三の児童たち。
神主から作法を教わり、二礼二拍手一礼で神様に参拝。
舞子さんから祝福の浦安の舞が奉納されました。
この後、七五三児童たちは千歳あめとお守りをいただき父兄とともに家路につきました。
お子さんの数が増えた気がします。撮影にあたってもうれしい未来がやってきました。
上の小画像は、式典の後全員で記念撮影の風景です。
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