![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/df/6e2e45a31ae054df9c7e1cc4d6fe6ee4.jpg)
7月下旬から長雨の続いた後の8月上旬、既報でご紹介しました浜名湖の白焼きウナギを求めた後、浜名湖の東岸(東海道本線より北側)付近の風景も見て回りました。
この付近には海水浴場はなかったので、皆さんがレジャーに使うボートの係留場などを見て回りました。
最初は、伊佐見公共マリーナです。
東名浜松西インターから進めるとここが最初に出会うマリーナでした。
県道に沿って設置されているので、自然と目に飛び込んできます。ここには400隻の収容ができるようです。
少し南下すると、村櫛半島へ渡る、はまゆう大橋が見えてきますが、渡らずさらに南下。
旧雄踏町の山宮神公園付近にも係留場があります。ここは漁船の港のような気がしました。
この付近から眺めた浜名湖(村櫛半島の先)の風景です。(少し霞がかかったようで遠望はよくありませんでした)
そこから浜名湖大橋を渡って弁天島へ。
弁天島の中にも舞阪PBS(プレジャーボートスポット)があり、ここの収容は、610隻とありました。大きいですね。
その近くから再び村櫛方面をのぞいてみました。
手前にはノリの養殖棚があり、遠くに浜名湖花博の時にできた展望塔が見えます。(上の小画像も同様です)
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