イギリスで世界最初に発行された切手はペニーブラックです。その後世界に広まり、趣味の世界に切手収集が刻まれました。
日本でも明治4年に龍切手4種が発行されて以来切手収集が行われてきました。毎年4月20日の逓信記念日をはさむ1週間が、切手趣味週間として、記念行事やイベントが行われます。今年は4月18日から24日までで、18日には今年の切手趣味週間記念切手5種(小画像:本日のタイトルをクリックすると拡大されます)各80円が発行されます。
いまや主流の携帯メールも良いですが、たまにはこの記念切手を貼って、家族や友達に、いつもと違った愛情表現をしてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、下画像は、切手マニアの中で今でも最高の人気の趣味週間切手2題です。左は、1948年発行の、見返り美人。右が、1949年発行の月に雁です。(実物印面は63.5ミリ×26ミリ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/60/15fa6b4cf7d835d3f0ebe59ec0d0e6d3.jpg)
日本でも明治4年に龍切手4種が発行されて以来切手収集が行われてきました。毎年4月20日の逓信記念日をはさむ1週間が、切手趣味週間として、記念行事やイベントが行われます。今年は4月18日から24日までで、18日には今年の切手趣味週間記念切手5種(小画像:本日のタイトルをクリックすると拡大されます)各80円が発行されます。
いまや主流の携帯メールも良いですが、たまにはこの記念切手を貼って、家族や友達に、いつもと違った愛情表現をしてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、下画像は、切手マニアの中で今でも最高の人気の趣味週間切手2題です。左は、1948年発行の、見返り美人。右が、1949年発行の月に雁です。(実物印面は63.5ミリ×26ミリ)
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畑や堤が黄色に覆われる季節です。わが菜園でも昨年からの居残り組みが、黄色や白の花を咲かせ、楽しませていただいております。今日はその中で今盛りの3種をご紹介いたします。
下画像左は、大根の花。白くて、可憐です。右は、白菜の花、。葉の部分が元気すぎて、花は大きくたれているようです。
また小画像は、長いこと枝目まで食させていただいたブロッコリーの花で、豪華に咲いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/35/6adc0d8f95aba4eb5547bf78ae5f6ecf.jpg)
大根の花 白菜の花
※ このブログでは、近況を皆さんにご紹介すると共に、野菜や花の時期の記録保存のため、毎年同じような画像が登場することもありますがご了承ください。画像は新しいものを使います。この季節、家庭菜園や、花の話題がたくさん登場しますのでご期待ください。
下画像左は、大根の花。白くて、可憐です。右は、白菜の花、。葉の部分が元気すぎて、花は大きくたれているようです。
また小画像は、長いこと枝目まで食させていただいたブロッコリーの花で、豪華に咲いています。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/35/6adc0d8f95aba4eb5547bf78ae5f6ecf.jpg)
大根の花 白菜の花
※ このブログでは、近況を皆さんにご紹介すると共に、野菜や花の時期の記録保存のため、毎年同じような画像が登場することもありますがご了承ください。画像は新しいものを使います。この季節、家庭菜園や、花の話題がたくさん登場しますのでご期待ください。
浜名湖花博では、統一されたデザインや、企業など独自のデザインが用いられました。その中で今回は、数少ないパビリオンが、独自のデザインでリーフレットを作成していました。
思いでのデザインを目にして、「あー、このパビリオンは行った、行った」と懐かしい方もいるかも。
手元に残ったリーフレットでご案内します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/e5/e06af08653320c53a1a17ce1e8935fcf.jpg)
左から、「浜松の主な企業の共同出展イーラ館」、「JAとぴあ浜松のはなとぴあ、浜名湖周辺10市町の共同出展フルレ」。
右画像の左から、「国際花の交流館」、「園芸文化館」そして、花博事務局が会場内を解説した庭園ガイドマップです。
なお、小画像は、浜名湖花博公式ガイドブックの表紙で、とてもカラフルでした。(クリックすると拡大します)
思いでのデザインを目にして、「あー、このパビリオンは行った、行った」と懐かしい方もいるかも。
手元に残ったリーフレットでご案内します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/62/7481e1311d0b9d80bf9cd0382f21370d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/e5/e06af08653320c53a1a17ce1e8935fcf.jpg)
左から、「浜松の主な企業の共同出展イーラ館」、「JAとぴあ浜松のはなとぴあ、浜名湖周辺10市町の共同出展フルレ」。
右画像の左から、「国際花の交流館」、「園芸文化館」そして、花博事務局が会場内を解説した庭園ガイドマップです。
なお、小画像は、浜名湖花博公式ガイドブックの表紙で、とてもカラフルでした。(クリックすると拡大します)
いえいえ、私はお茶割りです。お湯でも水でも割って飲むのは程よい口当たりになりますが、ここお茶の産地掛川市では、お茶割の方が多いですね。私もここへ来てからお茶割り党になりました。
焼酎は香りの少ない甲類が良いですね。お茶は、粉茶又はそれより細かい粉末茶が良いでしょう。普通の煎茶でしたら、濃い緑色で、コクのある深蒸し茶がお勧めです。
下左画像グラスの右が粉茶を熱湯で溶いたところ。左グラスは、焼酎を三分の一入れ、熱いうちに溶いたお茶を入れ、マドラーでかき混ぜました。お茶の香りでおいしく飲めます。・・・ととと、もう一杯! 花粉症の方はこれにべにふうきを入れて飲めば効果満点(下右画像:私も花粉症の気が)。いずれも私のお勧めです。
小画像は、お茶割りを作る材料のヒントです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/57/10675f87e2177c19fffe6244a3354c1f.jpg)
左が焼酎対お茶 1:2 右が熱湯の粉茶 更にべにふうきを1包0.5g
焼酎は香りの少ない甲類が良いですね。お茶は、粉茶又はそれより細かい粉末茶が良いでしょう。普通の煎茶でしたら、濃い緑色で、コクのある深蒸し茶がお勧めです。
下左画像グラスの右が粉茶を熱湯で溶いたところ。左グラスは、焼酎を三分の一入れ、熱いうちに溶いたお茶を入れ、マドラーでかき混ぜました。お茶の香りでおいしく飲めます。・・・ととと、もう一杯! 花粉症の方はこれにべにふうきを入れて飲めば効果満点(下右画像:私も花粉症の気が)。いずれも私のお勧めです。
小画像は、お茶割りを作る材料のヒントです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/6e/40004da6d9564da69d9b803e7cd2b738.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/57/10675f87e2177c19fffe6244a3354c1f.jpg)
左が焼酎対お茶 1:2 右が熱湯の粉茶 更にべにふうきを1包0.5g
天竜川は、長野県岡谷市の釜口水門を源流とする、全長213Kmの一級河川で、長野・愛知・静岡の3県を流域とし遠州灘に注ぐ全国で9番目に長い河川です。
下流部(浜松市天竜区の鹿島橋より下)には道路、鉄道など14の橋が架かって交通の動脈となっています。天竜川は佐久間ダムなどダムのできる以前はあばれ天竜などの異名を持つ流れの急な川でした。
今は水量も比較的少なく、そこに架かる橋を画像でおってみました。できれば年内にその14橋をご紹介してみたいと思います。特に上流部におられる長野県の方は、下流にはこんな橋があるのだなと、是非ご覧下さい。
今回は、下流から6番目の先月片側4車線で開通した 新々天竜川橋(国道1号線の下り専用橋)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/e6/88d38d945f4e81206ef7e920d09cbfde.jpg)
東(磐田方面)から西(浜松方面)へ向かいます。路上案内板もたくさんになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/8a/2ed44d1cdc0d7873143e6b82a510a986.jpg)
河原から見た風景。右写真の右は上り専用橋(これまでの国一上下線:後日ご紹介)
※ 小画像は、河口から順番に架かっている橋の一覧です。
下流部(浜松市天竜区の鹿島橋より下)には道路、鉄道など14の橋が架かって交通の動脈となっています。天竜川は佐久間ダムなどダムのできる以前はあばれ天竜などの異名を持つ流れの急な川でした。
今は水量も比較的少なく、そこに架かる橋を画像でおってみました。できれば年内にその14橋をご紹介してみたいと思います。特に上流部におられる長野県の方は、下流にはこんな橋があるのだなと、是非ご覧下さい。
今回は、下流から6番目の先月片側4車線で開通した 新々天竜川橋(国道1号線の下り専用橋)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/70/6bddda43db89a22d0371d1017accd900.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/e6/88d38d945f4e81206ef7e920d09cbfde.jpg)
東(磐田方面)から西(浜松方面)へ向かいます。路上案内板もたくさんになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/5e/fc5062809d369a3f1ac367674d7b3ded.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/8a/2ed44d1cdc0d7873143e6b82a510a986.jpg)
河原から見た風景。右写真の右は上り専用橋(これまでの国一上下線:後日ご紹介)
※ 小画像は、河口から順番に架かっている橋の一覧です。