秋から冬へと季節が変わると花の数も少なくなっているようです。
この時期の植物の風景を追いかけてみました。
上の見出し画像のように、比較的長く続いたイチョウもす少しづつ葉を落としています(数日前の画像です)。
そのイチョウ(右)とコラボして咲いていたのが左の大きな木の椿。
椿は花が小さいのでズームでもはっきりしませんでした。
そして帰り道。真っ赤なケイトウを見つけました。
我が家では少しの花が残っていました。 メランポジューム。↑
ペチュニアとサフィニアが。(二つの違いがよくわかりません)
その他にもまだ頑張っている花がありました。
千日紅。
アメジストセージ。
ミニ鉢の山茶花。
頑張ってくれた秋の花々もシーズンの終わりが近づいてきたようです。
いよいいよ本格的な冬も間近かのようです。