「 10日午前10時10分ごろ、東京都港区南麻布の区立東町小学校から「刃物を持った男が校門の前を通った」と110番通報があった。警視庁麻布署は学校周辺をパトロールして、不審な男がいないか調べている。 調べでは、男はニット帽をかぶり、緑のシャツ、ズボン姿。右手で全長30センチぐらいの刃物を持ち、正門の前を歩いているのを小学校の臨時職員が目撃し、宮島雄一校長が通報した。 宮島校長によると、学校は校舎外で行う体育などの授業を中止。児童を教師同伴で集団下校させることを決めた。 現場は東京メトロ麻布十番駅から南に約300メートル。近くには韓国大使館や慶応大学などがある。」産経新聞
刃物を持ってなぜ東京都港区立東町小学校校門前をうろついてたのでしょうか。東町小学校への嫌がらせでしょうか。悪い真似をする人間が増えないように念願します。今の日本は、子供から大人まで、悪い真似をする人間ばかりです。この頃刃物やナイフを持つて、街中をうろつく人間や刃物やナイフを持たないと人と話し合いも出来ない大人ばかりです。情けない日本の現状です。人に怪我をさせたり、人の命を奪っても決して問題は解決しません。喧嘩も弱く、腕ぶしの弱い日本男児が増えたのでしょう。素手や丸腰で正々堂々と渡りあえる男の中の男が、日本にはいなくなったのでしょうか。人と話し合うのに刃物やナイフはいりません。刃物や凶器を持って自分より弱い者に怪我をさせたのしても何の得るところも有りません。男として、卑怯者です。任侠映画の出入りとは違うのですから。強くをくじき、弱気を助ける男気の気持ちも全く有りません。自分より弱い子供達を困らせたり、いじめたり、泣かしたりしても何の利益にもなりません。本当に男らしく有りませんし、人間としての道に反します。子供達の学び舎、学校に迷惑な事件を起こすことは良くないことです。子供達の大人への信頼を裏切ることになります。小学校内に不審者が侵入して、子供達が怪我をしたら大変です。はた迷惑な話です。学校の教育活動に迷惑をお掛け、不安に落としいれ混乱する様子を見て自分は喜んでいるかも分かりませんが。なぜこんな人間ばかり今の日本増えてしまったのでしょうか。学校の安全神話が壊れた日本で、学校も子供達の安全確保の為に保護者の皆さんや地域の自治会の方々、麻布警察署と協力して事件が起こらないように頑張って上げて下さい。
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