■ニートや団塊の世代による農業従事で、
自給率のアップと雇用問題の解決、一挙両得です!
身土不二・地産地消(地方活性化)。
若くして結婚すると離婚率が高いので、魂が成熟してから、30代
40代で結婚してもよいですね。
地下都市テロスでも、共同子育ての制度があるそうです。
産経新聞 7月4日(月)7時56分配信 自称ネットアイドルの女が今年6月、東京都江戸川区のマンション室内で花火に火を付けて騒ぎを起こし、警視庁葛西署に軽犯罪法違反の疑いで書類送検されていたことが3日、捜査関係者への取材などで分かった。騒ぎの一部始終は撮影されていたとみられ、インターネットの動画投稿サイトで生中継されていた。 送検容疑は、6月3日夜、江戸川区内の知人男性のマンション室内で花火に火を付けたとしている。捜査関係者の話や動画サイトに残っていた映像によると、女は室内で椅子に約20本の花火をくくりつけて着火。一度は、男性の注意を受けて中止したものの、再び着火、この様子を動画サイトで生中継していた。 同日午後11時ごろ、異変に気づいた近くの住民が119番通報。建物に延焼などの被害はなかったが、消防車数台が駆けつけるなどの騒ぎとなった。消防隊や警察官が部屋に駆けつけたとき、女は室内にはいなかったが、遠巻きに撮影は続けられていたとみられ、消防隊や警察官が付近を調べる様子もサイトで中継されていた。 女は普段からネットの動画サイトに自分の裸の映像を投稿するなどし、アダルトビデオにも出演していたため、ネット上で話題になっていたが、この騒ぎでネット上に批判が集中した。女はブログで「本当色んな人に迷惑かけまくりでした 久々に大泣きした もう人の家の中で花火はしません」とコメントし、謝罪の動画を配信した。』
マンション室内で、椅子に約20本の花火をくくりつけて着火し、火事になったら如何するのでしょうか。騒ぎの一部始終は撮影されていたとみられ、インターネットの動画投稿サイトで生中継されていたし花火をつけた本人もいなかったの無責任過ぎますし、常識も有りません。もう今後人の家の中や自分の家の中でも絶対花火はしないで欲しいと思います。火事になったら、他人に迷惑を掛けただけではすみません。本当に本人は、反省しているのでしょうか。自分の家から火事を出すと七代申し訳が立たないと火事と火の用心に気を付けた日本の親から子供への言い伝えと思慮分別も無いこの女性の小さい時からの「親の躾」の悪さを感じます。
■学ぶ習慣を身につけてればそれでいい
☆受験なんか受けなくていいとジェームスは言われてます。そして、多くの 方は会社に入って、そこで学びもSTOPされてます。
自分の子供には、学ぶ習慣を身につけていればそれでいいようです。ほとんどの
人は、受験勉強とかいう意味のない、役にたたないものを勉強するので、燃え尽き るんでしょうね。多くの方は勉強しなくなります。
自分の子供に勉強、チャレンジが好きになるようにしていきましょう♪
■追伸:【NEW7月3日】【1】明石家さんまさんにとっての311の大地震とは?
http://ameblo.jp/yokoyamatakeshi
■【2】次に、都市伝説会員で、近未来の情報を集め
(孫正義さんも、ビジネスをする上で、情報が大切だと言われてますよね。)
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メガ津波。分からない病気、食中毒。食糧難、水不足など。
■【3】次に、それに対する具体的なサバイバル法、気愛(心、魂)、
準備を、横山剛のサバイバル会員で、知っておきます。
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お金の今後の対策、使い方、心、生き様など。
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2011/07/04 08:44更新
明石市立二見北小学校の周辺は、昔から干ばつに備えた農業用水を確保する為のため池が多い地域と思います。宅地造成で最近は少なくなって来ていると思いますが。フエンスを乗り越える子供たちが多いのでは事故の元です。明石市立二見北小学校も学級担任の先生方が、子供達にため池の危険性を教え、注意すべきです。まずは子供達がため池のフェンスを今後乗り越えられないように改善すべきです。明石市立二見北小学校の先生方や地元自治会や水利組合、PTAの協力で子供達が、良く遊んでいるため池周辺の巡視や地元警察署によるバトロールを強化して貰わないとため池の事故はなくならないのでは有りませんか。もうすぐ夏休みです今後ため池での事故が二度と起きない様に明石市と明石市教育委員会や明石市立二見北小学校、地元自治会や水利組合、PTA、所轄警察署が協議して、ため池の安全対策を早急に立てるべきだと思います。
スポニチアネックス 7月4日(月)7時0分配信 『◇J2第19節最終日 岡山3―2愛媛(2011年7月3日 ニンスタ)
J2第19節最終日は3日に3試合が行われ、千葉は富山を2―1で破った。岡山は愛媛に3―2で勝利。岡山の東大出身初のJリーガーFW久木田紳吾(22)がJ初ゴールを決めた。 1―1の後半38分、久木田は後方からのパスを受けて自陣から約40メートルをドリブルで突進。ペナルティーエリア手前から相手DF2人の間隙(かんげき)を突き、左足で右隅へ蹴り込んだ。ルーキーイヤー6試合目で決めた東大出身選手としての初ゴール。「交代で入ってから点を取ることだけを考えていた。居残り練習でやっていた形が結果になってよかった」と喜んだ。
◆久木田 紳吾(くきた・しんご)1988年(昭63)9月24日、熊本県生まれの22歳。小学4年時に熊本YMCAフットボールクラブでサッカーを始める。熊本高から東大教養学部理科2類に現役合格。東大ア式蹴球(サッカー)部では1年時からレギュラー。10年特別指定選手としてJ2岡山で4試合出場。今季からプロ契約。1メートル80、70キロ。利き足は右。』
岡山の東京大学出身初のJリーガーFW久木田紳吾選手、体格も良くて、昔風に言えば文武両道、サッカーと勉強の両立を果した素晴らしいサッカー選手と言えます。頭の良さと素早い判断力、練習の熱心で怪我に注意されて、これからも東京大学出身初のJリーガー頑張って下さい。
6月22日に国会の延長が決まって以来、
国会は開店休業状態が続いてきました。
先週の与野党国対委員長会談をもって、
国会再開のめどがやっと着いたと思いきや、
またしても民主党政権で問題発言です。
松本復興相は次のような発言をしたそうです。
「(国は)知恵を出したところは助け、
知恵を出さないところは助けない、
そのくらいの気持ちを持って(ほしい)」
⇒たまたま地方自治体の首長に知恵がなかった地域で、
困るのは、知事や市長ではなく、被災者です。
国が助けるべきは、地方自治体ではなく、被災者です。
被災者のことを考えたら、こういう言い方は問題です。
「九州の人間だから東北の何市がどこの県か分からん」
⇒この程度のことは担当大臣だったら勉強すべきです。
被災地の市町村なんて何百もあるわけではありません。
会談の場に知事が同相より遅れて入ったこと関し;
「お客さんが来る時は自分が入ってから呼べ」
⇒確かにそうですが・・・
明日から衆院の震災復興問題特別委員会の予定でしたが、
担当の大臣が直前にこういう問題発言をしてしまうと、
審議入りのハードルが上がる恐れもあります。
菅政権はどうなっちゃっているのでしょうか?
タガが緩んでいるというか、やる気がないというか。
松本復興相もやりたくなかった大臣ポストをやらされ、
もうやけっぱちになっているのかもしれません。
早いところ菅内閣は総取り替えすべきです。
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- 2011年07月04日
- はやり小泉元首相は歌舞伎観劇が似合っている new!!
この読者の中で知っている人がいたら教えて欲しい。
小泉元首相は6月23日に帝国ホテルで、「日本の歩むべき道」
と題して特別講演会を行なっているはずだ。
その広告を5月30日の日経新聞が大きく掲載していた。
おりしも小泉元首相はその少し前に地元横須賀で講演し、
脱原発を訴えたと報道されていた。
いよいよ小泉元首相の政治活動の復活か、
しかも日本の将来は脱原発だという新しいテーマを引っさげての
再登場か。さすがは変わり身が早い。政治感覚が鋭い。
そう思って6月23日の帝国ホテルの講演を楽しみにしていた。
楽しみにしているといってもわざわざ1万円を払って聴きに行く
つもりはもちろんない。
あとで報道でその要旨を知ればいいと思っていた。
ところがその後どの新聞、雑誌を見てもその講演要旨を報じるものはない。
なぜだろう。
その内容が報じるに値しないものだったのだろうか。
「日本の歩むべき道」という大袈裟な演題の割には中味がなかったのだろうか。
そう思っていたら小泉元首相が7月2日の市川海老蔵復活公演に姿を見せた
と報じられた。
「さすが千両役者」という小泉元首相のコメントが流された。
やはり小泉元首相には、「日本の歩むべき道」などというテーマで
講演をするよりも、観劇が似合っているということか。
了
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~ニュースにブログ~
ところが、日本のマスメディアは、それまでに報道と真逆の情報が出てくると、途端に反応が冷淡になり、紙面扱いも貧弱になる。
このため、凶悪犯罪が、数十年を経て、無罪になったときは、当初から無罪を信じていたかのように、手のひらを替えての報道ぶりに変貌する。これは、報道の悪い習性であると同時に、ある意味で犯罪である。
本当におかしいと思うのは、東京地裁が、小沢一郎元代表の政治資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、「虚偽記載」について、政治資金規正法違反罪を問うている刑事事件で東京特捜部が提出した捜査段階の検事調書の38通のうち、10数通が却下されたという事実について、新聞、テレビ各社の報道は、実におかしかった。
国際通貨基金(IMF)前専務理事のドミニク・ストロスカーン被告の強姦未遂事件が、実は、女性側の謀略説が出てきて、ニューヨーク州裁判所が、ストロスカーン被告の軟禁解除をしたというのは、衝撃的だった。この手の事件が起これば、日本の警察・検察は、それこそ、江戸時代ながらの拷問をかけて、自白に追い込み、冤罪を増産したことであろう。
◆古来、政治家は、政敵の陰謀にかけられやすい。それは、韓国ドラマ「イ・サン」を見れば、痛感する。日本でも、似たり寄ったりである。もっといえば、政治とはそういうものだといってもよい。孫子の言葉を使えば、「兵は詭道なり」ということに尽きる。そして本来、マスコミはそこを暴く立場にあるべきなのだ。
ところが、日本の場合、特筆すれば、マスコミはもちろんのこと、同志である民主党内までも、岡田克也幹事長をはじめ、執行部は、「推定無罪の法理」を捨てて、小沢一郎元代表については、「党員資格停止処分」を課して、事実上の座敷牢に閉じ込めてしまったのである。岡田克也幹事長をはじめ、執行部は、日本国憲法を無視し、ないがしろにしたともいえる。これが、政権政党としての価値を決定的に貶めたとも言えるだろう。
こうしていとも簡単に仲間を見捨てる政治家であるということは、翻って、拡大解釈すれば、もし一国民が不幸にして何らかの濡れ衣を着せられた場合も、やはり推定無罪を度外視して簡単に犯罪者扱いし簡単に見捨てるということになる。それほど、推定無罪を軽く考えている政党・政治家に、国民の生命と財産、人権など守れるはずもない。
この恐ろしい事実について、国民はよく認識しておくべきであろう。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
菅直人政権は、官房機密費として、いくら札束を用意できるかで政権維持と命運が決まる
◆〔特別情報①〕
相変わらずの国民新党の亀井静香代表である。菅直人首相を助けんがために、というより、郵政改革法案を国会で可決成立させたいがために、懸命になっている。と言えば、身もフタもない。だが、亀井静香代表は、何回も菅直人首相に騙されながらも、客観的に菅直人首相を助けんとしている。
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊
もくじ
2章 田中角栄門下生たちによる骨肉の争い
―自民党内の小沢一郎包囲網の暗躍
羽田孜が捨てた政権を村山富市が拾う
国民のあきれ顔をよそに、よたつきながら、羽田連合政権は生まれ、予算成立後の六月三十日の村山政権誕生を機に、政界再編成第二幕が、急展開したのである。
「次期総選挙までの選挙管理政権、羽田政権は早くも短命で終わる」
との予想通り、倒れた。正確にいえば、放り投げたのである。それを運よく拾ったのが河野洋平の自民党と村山富市の社会党、武村正義の新党さきがけだった。
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四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」 No.120
第二章 第一世界大戦
前回からの続き
墺國のフリーメーソン新聞は皇儲晴殺の報を得ても、之に関し其の新聞紙上に何も掲載しなかつたが、佛國フリーメーソン新聞アカシヤは、此の暗殺を以て英雄的事業だと賞讃した。巴里に於ては既に千九百〇一年に、墺國皇室に近く凶変があると豫言する者があつた。同時に。獨乙のホーフエンツオルレルン王朝も千九百十年には終りを告けると云はれた。
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