教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

野田佳彦首相は、胡錦濤国家主席のメンツを丸潰れにして、幼稚な政権を露呈、自民党復調は、あと一歩

2012年09月30日 20時34分11秒 | 国際・政治

2012年09月30日 01時05分28秒 | 政治
◆野田佳彦首相が10月1日、内閣改造を行う。政権がフラフラになったときの内閣改造は、文字通り「政権の末期症状」を証明する以外の何ものでもない。
 たとえば、1974年10月、金権政治批判が広がったのに対して、田中角栄首相は11月11日、内閣改造(田中・大平・中曽根の主流3派体制)を強行した。だが、同月26日辞意を表明して、12月9日退陣した。
 近年では、福田康夫首相が2008年8月2日、政局の行き詰まりから内閣改造を行った。だが、参議院会長尾辻秀久による推薦を一切無視し、福田康夫首相の独断で林芳正や中山恭子らを入閣させ、舛添要一を留任させたことなどで党内に強いしこりが残る結果となり、9月1日午後9時30分より緊急記者会見を開催し、その席上、福田康夫首相は「内閣総理大臣・自由民主党総裁を辞職する」ことを表明、退陣の理由として「国民生活のために、新しい布陣で政策実現を期してもらいたい」と述べた。同月24日、退陣した。
 いまの野田佳彦首相は、その未熟な政治力が、内憂外患を招いている。とくに近隣外交の拙劣さが、禍となり、国難が襲ってきている。韓国の李明博大統領の突然の竹島上陸、尖閣諸島国有化めぐり、中国に反日、暴動の動きを誘発させてきた。野田佳彦首相は、APECが開かれたウラジオストックで、胡錦濤国家主席から「国有化しないでしい」と要請されたにもかかわらず、その翌日に国有化方針を打ち出してしまい、胡錦濤国家主席は、「顔を潰された」とカンカンに怒ったという。
 胡錦涛国家主席や李明博大統領は、気心の知れている小沢一郎代表を切り捨てた野田佳彦首相ら民主党政権に対して、不快感を抱いてきた。これも日本の対中、対韓外交を困難にしている。野田佳彦首相らが中国や韓国と誼を交わす人脈を築いていないからである。
 早い話が、内政、外交ともに幼稚すぎるのである。それも童謡が聞こえてきそうな政権である。「鳩山由紀夫政権は、鳩、菅直人政権は、とんがり帽子、野田佳彦政権は、どんぐりころころ」という具合である。小学校の先生は、日教組の闘士、輿石東幹事長。いじめっ子は、野田佳彦、仙谷由人、枝野幸男たち、いじめられっ子は、小沢一郎で、すでに学級崩壊状態が続いてきた。
◆さて、総裁選挙後の自民党支持率がアップしている。だが、果たして本物か、それとも安倍晋三総裁再登板の「お祝儀」にすぎないのか。TVTOKYO digital7が9月27日、「緊急世論調査 自民党支持率上昇」という見出しをつけて、以下のように報じている。
「テレビ東京と日本経済新聞は民主党代表選と自民党総裁選を受けての緊急世論調査を行い、政党支持率では自民党が前回の調査から大きく上昇しました。調査は全国の20歳以上の人に対して無作為に行い、856人から有効回答を得ました。野田内閣を『支持する』と答えた人は33%と、前回の31%から2ポイント上昇。『支持しない』は54%でした。自民党の新しい総裁に安倍元総理が就任したことについては『評価する』が38%、「評価しない」が49%でした。また、次の衆議院選挙後の総理大臣にふさわしいのは、安倍総裁が41%、野田総理が28%と、安倍総裁の支持が上回りました。政党支持率は自民党が37%で、8月の25%に比べ、プラス12ポイントと大きく伸びました。民主党は19%でマイナス2ポイント、今回から調査対象となった日本維新の会は4%でした」
 9月29日午前11時30分からのTV東京の番組「週刊ニュース新書」(番組ホスト・田勢康弘・日本経済新聞社客員コラムニスト、番組進行役・大江麻理子アナウンサーほか)でも、「自民党支持率アップ」がテーマになり、「新生自民 地方が示す意外な不満」のコーナーで、特別ゲストの石破茂幹事長が、安倍晋三総裁の下での自民党の立場を説明していた。
 衆院議員の定数は、480。政党支持率を単純に当てはめて計算してみると、自民党177、民主党91、日本維新の会19で。自民党は過半数に64不足しており,復調モードにあるものの、あと一歩という状態だ。民主党は、惨敗確実。

※Yahoo!ニュース個人


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日本が核兵器の材料「プルトニウム製造工場」であることを抜きにした「朝生テレビ」-「激論! 原発ゼロ社会の検証」(田原総一朗司会者)は、支離滅裂だった

◆〔特別情報①〕
 テレビ朝日が9月29日午前1時「朝生テレビ」-「激論! 原発ゼロ社会の検証」(田原総一朗司会者)は、終始何を議論しているのか、支離滅裂だった。傍聴していた人たちのなかに、福島県から参加していた女性市議に、避難民16万人をどうしてくれるのかを追及されて、田原総一朗司会者をはじめ、コメンテイターの大半が絶句していた。原発推進を「安上がり論」で喚き散らしていた過激な論者も、さすがに一時絶句していたが、ほとんどが、避難民の苦しみには関係なさそうな表情をしていた。被災民を苦境から救うために何にもならないこんな茶番番組は、止めた方がよい。

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『中国 革命前夜』
~中国共産党1党独裁・北京政府の崩壊  


【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】新連載を始めました。



『ブッシュの陰謀-対テロ戦争・知られざるシナリオ』(2002年2月5日 KKベストセラーズ刊)

目次

あとがき

 私ごとで大変恐縮だが、ソ連軍が一九七九年(昭和五四)十二月十七日、突如、アフガニスタンヘ侵攻したとき、私は毎日新聞政治部記者として文部省記者クラブ(文部記者会)に所属していた。
 文部省は文教政策を所管する役所だが、そのなかに体育局があり、当時、モスクワ・オリンピックヘの参加に向けて日本オリンピック委員会(JOC)や各種競技の日本チームを支援していた。

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『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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いまごろ民主党総裁選を目指すと言い出す細川豪志議員のだめさ加減 new!!

2012年09月30日 20時29分46秒 | 国際・政治
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2012年09月30日

いまごろ民主党総裁選を目指すと言い出す細川豪志議員のだめさ加減

 これには笑ってしまった。

 民主党の代表選が終わったばかりであるというのに、そして若手議員から請われて
のにひよって代表選を辞退したというのに、細川豪志議員は早くも3年後の民主党
代表選挙に出馬すると言い出したらしい。

 無意味だ。ピントはずれだ。

 その頃には民主党はとっくに下野しているだろう。

 そして再び政権政党に返り咲く余裕など失っているだろう。

 いや、それよりも何よりも民主党そのものが存在しているかどうかわからない。

 そんな先の事を言い出すところが民主党議員らしい。

 しかも私が細野という国会議員はつくづく民主党議員らしいと思い知らされたのは
次のような細野氏の言葉を知ったからだ。

  「エネルギー政策や外交についてのイメージはあるが、内政には十分な備えが出来て
いない」と素直に認めた上で、「こういう社会を目指すというビジョンを作らないと政権
運営はできない」と。

 驚いた。

 自らの考えやビジョンもないのに、とりあえず代表選に立候補すると宣伝しているのである。

 これが民主党の正体だ。

 だから民主党は政権政党の資格はないと言うのである。                                          
                                            了

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 尖閣問題が日本外交を揺さぶっているおりから単身で右翼論陣の中に乗り込ん
で自説を展開してきます。

 10月6日(土) 午後1時半ー4時半(開演1時)

 場所 文京区民センター3階(後楽園下車) 3-A会議室

 問い合わせ 士気の会 千田(せんだ) 090-3450-1951

 

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底流】リクルート、社員も驚くまさかの上場 国内市場の頭打ちに危機感

2012年09月30日 19時46分24秒 | 社会・経済

2012.9.30 07:00

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SankeiBiz -
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東京・銀座にあるリクルート銀座8丁目ビル

『情報・人材事業大手リクルートが、株式上場の準備に入った。その一環で、ガバナンス(経営統治)を強化しようと10月1日付で組織を再編、持ち株会社「リクルートホールディングス」を設立する。不動産子会社の未公開株を政官界の有力者に譲渡していた「リクルート事件」を起こした同社にとって、上場は長年の懸案でもあった。国内市場の成長鈍化という危機感が背中を押し、経営陣は一気にハードルを乗り越えることを決断した。 唐突な表明

 「まさか、うちの会社が上場するとは…」。社員の多くがそう驚くように、上場方針は、6月の株主総会で峰岸真澄社長が唐突に表明した。非上場のリクルートの総会は外部に公開されることはないが、情報は瞬く間に伝わり、話題となった。 リクルートの上場方針が注目されるのは、昭和63年のリクルート事件があるからだ。昭和35年に江副浩正氏が「大学新聞広告社」として創業したリクルート。情報サービスと広告営業で急成長したが、グループのリクルートコスモスの未公開株譲渡が政官界を揺るがす一大スキャンダルに発展した。』

リクルート事件後、バブル崩壊も重なり、業績は悪化しましたが、情報・人材事業大手リクルートだけでは有りません。株式を上場すれば、不動産子会社の未公開株を政官界の有力者に譲渡していた「リクルート事件」は出来なくなると思います。リクルート復活です。情報・人材事業大手リクルートの企業としての再チャレンジです。今後海外進出を目指す積極経営でM&A(企業の合併・買収)を、狙い海外事業の強化が果たせると思いますが、リクルートも株式上場すれば、海外企業から もM&A・企業の合併・買収のターゲットになる可能性も有ります。適者生存の企業間競争の激しい今日、海外活動の経営経験やマネジメントが無くても守りも攻めるも鉄の日本の企業として、東証一部上場企業として頑張って欲しいと思います。報・人材事業大手リクルートの株式を上場でねバブル崩壊後失われた10年を企業側も民間から着実に取り戻して欲しいと思います。中国に負けない日本の企業復活が今後実現して行くべきです。


YouTube: ゼクシィ 「リクルートができること・ゼクシィ篇」(30秒)

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姫路・工場爆発 日本触媒 紙おむつ供給打撃も アクリル酸、世界シェア2割

2012年09月30日 11時05分19秒 | ニュース
ここから本文です 産経新聞 9月30日(日)7時55分配信 『日本触媒にとって、爆発事故のあった姫路製造所は紙おむつに使われる高吸水性樹脂や、その原料となるアクリル酸の国内唯一の生産拠点。いずれも世界で2割前後のシェアを誇る主力製品だ。操業停止が長引けば、紙おむつなどの生産にも影響を与えかねない。
 同製造所の高吸水性樹脂の生産能力は年産32万トン、アクリル酸は同46万トン。米国などでも生産するが、同製造所の生産能力は全体の7~8割に達する。
 同社は米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)を顧客に持ち、中国などでの紙おむつの需要拡大に伴い、生産態勢を強化する計画だった。同社は「最悪の場合海外に頼るしかなくなるが、それでは苦しい」と懸念を強めている。』
日本触媒はね名前の通り、ばけ学と言われる応用化学の触媒により数々の化学製品を作っている会社ですが。化学反応には危険性が伴います。高齢化社会で紙おむつや女性の生理用品の製造に必要な原料です。一日も早い復旧祈ります。品質の良いメイドインジャパンを作る為に早く操業出来ますように頑張って下さい。今後工場で二度と事故が起こらないように安全管理に努力して欲しいと思います。高吸水性樹脂商品の紙おむつや尿パッド類や女性の生理用品などの値上げに繋がらないか心配ですね。
株式会社日本触媒
大阪市中央区。アクリル酸・高吸水性樹脂、触媒の製造。企業・IR情報、製品・R&D
P&G Japan
洗剤(アリエール、ボールド他)、家庭用品(ファブリーズ他)、衛生用品(パンパース、
ウィスパー他)、ヘアケア製品(VS、パンテーン他)、化粧品(マックス ファクター、SK-II
他)などの製品・キャンペーン情報、生活関連情報、企業情報、採用情報など。


[ 日本大百科全書小学館) ]ヘルプ
触媒(しょくばい)
catalyst、catalyser

ある物質が少量存在することにより化学反応の速度は加速されるが、その物質自体は反応後もそのままに保たれるものをいう。たとえば、高温で窒素と水素とが反応してアンモニアができる場合に、鉄の粉末を置いておくと反応の速度がずっと速くなる。しかし鉄自体は変化を受けずに残る。また酢酸メチル水溶液塩酸などの酸を加えると、その水素イオンH+により、酢酸メタノール(メチルアルコール)への加水分解が促進される。しかし、H+そのものは変化せずに加えた量だけ残る。これらの場合、鉄やH+は触媒であり、このような働きを触媒作用、触媒によって引き起こされる反応を触媒反応という。しかし、場合によっては触媒は完全には保存されず、失われることもあるが、この量が反応したものの量に比べてずっと小さいときには、やはり触媒として取り扱う。

[ 執筆者:戸田源治郎 ]

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

触媒(しょくばい)とは、特定の化学反応の反応速度を速める物質で、自身は反応の前後で変化しないものをいう[1]。また、反応によって消費されても、反応の完了と同時に再生し、変化していないように見えるものも触媒とされる。「触媒」という用語は明治の化学者が英語の catalyser、ドイツ語の Katalysator を翻訳したものである[2]。今日では、触媒は英語では catalyst[1]、触媒の作用を catalysis[3] という。

今日では反応の種類に応じてたくさんの種類の触媒が開発されている。特に化学工業有機化学では欠くことができない。また、生物にとっては酵素が重要な触媒としてはたらいている。

解説

1823年にドイツ化学者であるヨハン・デーベライナーは、白金のかけらに水素を吹き付けると点火することに気がついた。白金は消耗せず、その存在によって水素と空気中の酸素とを反応させることを明確にした。

触媒は反応の速度を増加させる。適切な触媒を用いれば、通常では反応に参加しないような活性の低い分子(例えば水素分子)を反応させることができる。しかし原系(反応基質側)や生成系(生成物側)の化学ポテンシャルを変化させないため、反応の進行する方向(化学平衡)を変えることはない。すなわち自発的に進行する方向に反応の速度を増加させる働きを持つ。言い換えれば、自発的に起こり得ない方向への反応は触媒を用いても進行しない。例えば、室温において水素酸素からが生成する反応は、反応前後でのギブズ自由エネルギー変化 ΔG < 0 であるため自発的に進行し、白金触媒を用いると反応速度を増加させることができる。一方、水が水素と酸素に分解する反応は室温では ΔG > 0 であるため、どのような触媒を用いても自発的には進行しない。 ΔG > 0 となる反応を進行させるには生成物を連続的に系外に排出するか、外部から電気などのエネルギーを与える必要があり、場合によっては電極触媒光触媒を利用して反応速度を向上させる(記事 化学ポテンシャルに詳しい)。

触媒の良否は目的物質の収率鏡像体過剰率で判断され、これらの率が 100% に近いほど良い触媒とされる。また副生成物の種類や量も重要なファクターになる場合もある。触媒活性と耐久性は、ターンオーバー数 (TON)、そして単位時間当たりのTON (= TOF)、そしてその活性を維持した時間や使用回数で評価でき、これらが高い触媒ほど優れている。また、反応設計の良否として、原子効率が高いこと、反応条件が穏和であること、後処理において生成物の分離が容易であること、反応全体の環境負荷が低いこと、なども評価基準となる。

機構

炭酸脱水酵素が触媒する反応のエネルギーダイヤグラム。触媒は反応に必要な活性化エネルギーを減少させる。

触媒は反応物と反応中間体を形成することで、反応に必要とされる活性化エネルギーの低い別の反応経路を生み出す。例えば水素分子 H2 は強い H-H 結合を持つため反応性に乏しいが、水素化燃料電池の触媒となる白金の表面では水素分子よりも遥かに反応性の高い H?種を形成する。これにより、触媒が存在しない場合よりも著しく高速に反応が進行する。

また、反応を早くするだけではなく、複数の反応が起こりうる状態において、目的とする物質を選択的に得るために触媒を用いる場合も多い。触媒は特定の反応のみ高速化させるためである。例えば一酸化炭素 (CO) を水素化する場合、用いる触媒により主生成物をメタンルテニウム触媒)、エタンなどの直鎖アルカンコバルト触媒(FT合成))、メタノール触媒)など変化させることができる。また、光学活性体の合成を行う場合には、不斉源となる BINAPサレン錯体などの触媒を用いることにより立体選択性を発現させる。2001年ノーベル化学賞が金属錯体触媒を用いた不斉合成に授与されたように、その重要性はきわめて高く評価されている。

触媒は、物質表面の特定の部位、あるいは分子上の特定の位置(活性サイト)に、反応させたい物質が吸着・配位することで効果を発揮する。このため、目的とする物質よりも吸着・配位力が強い物質が共存すると、触媒の活性サイトが消失し、効果が著しく弱められる。このような物質を触媒毒という[4]

触媒とは反対に、存在によってある化学反応を遅らせる物質を、かつては負触媒(逆触媒)と呼んだ。しかし、負触媒自体が化学反応によって構造変化することなど、一般的な触媒の性質とは異なることから、現在では負触媒という用語は推奨されず、単に阻害剤と呼ばれる[5]

種類

触媒は目的の反応によって多くの種類が開発されている。状態での分類としては、溶液に溶かして用いる均一系触媒 (homogeneous catalyst) と、固相のままで用いる不均一系触媒 (heterogeneous -) に分類される。例えば、洗剤に配合されているタンパク質を分解するための酵素は前者、過酸化水素水酸素へ分解する二酸化マンガンは後者である。均一系触媒は有機合成で比較的多く用いられ、不均一系触媒は化学工業で用いられることが多い。

化学・工業で用いられる触媒はほとんどが人工的に作られた物質であるが、生体内で進行する化学反応を触媒する物質も多く存在し、まとめて生体触媒と呼ぶ。生体触媒で最も重要なものはタンパク質を母体とする酵素であるが、生命の起源においてはRNAの触媒(リボザイム)が極めて重要な役割を果たしていたと言われている。また、抗体を触媒として利用した抗体触媒の研究も、1990年代から盛んに行われている。

均一系触媒 均一系触媒には、適当な塩基を触媒(酸触媒、塩基触媒)とするものや、金属錯体を利用するもの(錯体触媒)がある。金属錯体では配位子を替えることなどによって反応性の制御が可能である。例えば、カルボン酸とアルコールのエステル化反応には酸触媒が有効である。酸としては硫酸などの H+ を放出するブレンステッド酸を用いる場合が多いが、不斉反応などでは金属錯体などのルイス酸を使うことも多い。

また多核金属酸化物(アニオン)であるポリオキソメタレートヘテロポリ酸)も構造制御が可能であり、反応性を制御できる。有機金属錯体は一般に酸化雰囲気および熱に弱いが、多くのポリオキソメタレートはそれらに対し高い安定性を有している。

不均一系触媒

化学工業など、基礎的な化学物質を大量に生産する施設では、気相での固定床もしくは流動床流通式反応装置がしばしば用いられること、液相反応においても生成物の分離回収が容易であること、一般に錯体触媒よりも耐久性が高いなどの理由から、不均一系触媒が多く用いられている。不均一系触媒は、白金パラジウム酸化鉄のような単純な物質から、それらを担持したもの(後述)、ゼオライトのような複雑な構造の無機化合物、あるいは金属錯体を固定化したものなど、多種多様である。

多くの場合、反応は不均一系触媒の表面で進行する。したがって、触媒の効率を良くするためには、表面積を大きくすることが重要となる。このため、高価な金属(白金、パラジウムなど)を触媒として用いる場合は、1?100 nm 程度の微粒子にして活性炭シリカゲルなど(担体という)の表面に分散させ(担持し)て使用する。金属錯体触媒を表面に固定化する場合には、担体の表面官能基をアンカーにして化学結合させる場合が多い。担体は単に活性成分を微粒子化(高表面積化)するだけでなく、触媒活性にも多大な影響を与える場合がある。そのため、適切な担体との組み合わせが必要である。

具体例として、自動車には排気ガスに含まれる HC(炭化水素)、CONOxを分解・浄化するために白金、パラジウム、ロジウムもしくはイリジウムを主成分とする三元触媒が不均一系触媒として使用されている。

生体触媒

生体中で触媒として機能するタンパク質酵素という。酵素を使った反応は水中で行えるため有機溶媒の使用を減らすことができ、また室温付近で作用し、しばしば人工的には困難な反応に高い選択性を示すことから、環境負荷の低い触媒として期待されている。実際にブタの肝臓などから得られる酵素は工業的にも生体触媒として利用されている。

有名な触媒反応

新しい触媒が開発されると、社会的にも非常に大きな影響を与えることがある。

田中真紀子氏の入閣検討 岡田・藤村両氏、留任へ

2012年09月30日 10時07分26秒 | 国際・政治

野田佳彦(民主党代表)は29日、岡田克也副総理と藤村修官房長官を留任させる方針を固めた。玄葉光一郎外相も留任させる方向。また、田中真紀子元外相を閣僚に起用する検討に入った。首相は1日に内閣改造を行い、皇居での認証式を経て同日中に野田第3次改造内閣を発足させる。 野田首相は29日、首相公邸で岡田、藤村両氏と会談し、改造人事について意見交換をした。消費増税法を牽引(けんいん)した岡田氏と、輿石東幹事長との関係が良好で自民党との調整役も果たしてきた藤村氏は留任。尖閣諸島や竹島問題などをめぐる外交の継続性から、玄葉外相も留任で調整している。  田中氏は自民党時代に科学技術庁長官や外相を務めたが、3年前の政権交代直前に民主党に入った。日中国交正常化を果たした当時の田中角栄首相の長女で、今月27日には中国側に招かれて日中友好団体代表らと訪中した。田中氏の起用は、政権として対中関係改善へのメッセージを込める狙いもあるとみられる。』

田中真紀子元外相を今回の改造人事の目玉とするつもりと思いますが。外務大臣でなければ対中関係改善へのメッセージにはならないと思います。政治経験豊かな政治家で無いと勤まらない外務大臣のポストと思います。外務省との過去の経緯と軋轢もあり難しいと思います。野田内閣との政治スタンスの違いで言い放題の失言で辞任ということになりかねません。テレビドラマの特命刑事シーリズでおなじみの聞こえの良い特命大臣のポストでしようか。野田内閣改造人事は、松下政経塾の卒業生の閣僚やマスコミが、やいやい気を揉んでいるだけで国民とは乖離し、民主党政権に国民は、失望し、期待せず飽き飽きし、大切な景気対策は何もせず消費税増税で国民生活は苦しくなるだけで、暗いナショナルになってしまいました。今や野田内閣に国民も期待していないと言うことが分からないまつたく理解していない野田内閣の実態と思います。つかみどころのないだけで、政権維持だけに逃げ惑うにドロくさい国民不在のどじょう内閣です。

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