教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

2月24日 『祝!「ラジオフォーラム」放送開始記念! ~「たね蒔きジャーナル」終了の真相&今、福島第

2013年02月25日 20時48分01秒 | ブログ

2013年2月25日

たね蒔きジャーナル終了の真相&今、福島第一原発はどうなっているのか?

2013年2月24日に東京新宿ロフトプラスワンで開催された公演『祝!「ラジオフォーラム」放送開始記念!~「たね蒔きジャーナル」終了の真相&今、福?島第一原発はどうなっているのか?』の小出さん出演部分の動画(音声)がYouTubeに公開されていましたので、このブログでも共有させていただきます。

この投稿の続きを読む ?


2月23日 私たちが贅沢をしてエネルギーを使うという、そのこと自身を反省しなければダメだ!/小出裕章さん講演会「美しいふるさとを子どもたちへ。今、私たちに何ができるか」@神奈川県厚木市

2013年2月24日

小出裕章厚木講演会「美しいふるさとを子どもたちへ」

2013年2月23日に開催されたあつぎ環境市民の会主催「小出裕章厚木講演会:美しいふるさとを子どもたちへ」の動画(音声)がYouTubeに公開されていましたので、このブログでも共有させていただきます。

この投稿の続きを読む ?

小出裕章ジャーナル

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朋友櫻井よしこ氏の期待に背いた安倍首相の訪米 new!!

2013年02月25日 20時39分00秒 | 国際・政治

 その内容は一言で言えば安倍首相はこれ以上米国に頼りたいという姿を見せることなく自主、独立した外交を行なえというものである。

 私が注目したのは次のようなその論拠だ。

 すなわちオバマ第二期政権は日本軽視、中国重視の傾向を有する中道左派でありそのような米国と安倍首相の価値観は相容れない。基本的な価値観の違いを飲み干して良好な日米関係を保っていけるのか疑問だ、という。

 そしてそのような無理を重ねる対米外交は容易ではない。外交・安全保障で積極果敢に自主独立の路線を押し進めなければ日本の立場は急速に米欧、米中の狭間に沈んでしまうと懸念するのである。

  私と櫻井氏の外交・安保政策についての立場は大きく異なる。

 対アジア外交の基本的考え方も大きく異なる。

 しかし対米自立外交を進めない限り日本外交は行き詰まりるという点ではまったく同じだ。

 これこそが「自立する国家へ!」(KKベストセラーズ)で私と田母神氏が一致したところである。

 しかし今度の安倍首相の訪米は見事にこの期待を裏切ってオバマ政権に迎合し服従した。

 日本を解体するTPP交渉参加を約束して帰ってきた。

 国を愛する国民を裏切る仕業だ。

 安倍外交の前途は厳しいといわざるを得ない・・・

 この続きはきょうの「天木直人のメールマガジン」で書いています。

  申し込みはこちらから ⇒ http://goo.gl/YMCeC

 定期購読申込と同時に当月配信のメルマガ全てがさかのぼって購読できます。

引用元 http://www.amakiblog.com
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歴史に残る笑止千万の「みのもんたのサタデーずばッと」NEW!!

2013年02月25日 20時33分15秒 | 国際・政治

新刊発売のお知らせ
2013年1月19日発売KKベストセラーズから、
田母神元航空幕僚長との共著を発売します。

new release

天木直人
天木 直人  

 2月23日の早朝6時ごろに放映されたTBS テレビ番組「みのもんたのサタデーずばッと」は歴史に残る笑止千万な番組であった。 良識ある国民はこの場面をとくと見てこの国の度し難い対米従属ぶりを思い知るがいい。 こんな番組を流して恥じないこの国の政治報道の劣化を思い知るがい
い。

 テーマはもちろん安倍首相の訪米の成果についてである。

 自民党の河野太郎議員が民主党政権の壊した日米同盟の信頼関係を回復したとその意義を強調した。

 これに対し民主党の福山哲郎議員が反論する。鳩山首相により失いかけた信頼は、その後菅・野田首相によって見事に回復した、だからその批判はあたらない、と。

 その後河野太郎議員と福山哲郎議員のとの間で、日米同盟関係の信頼を損ねた、損ねないで、怒鳴り合わんばかりの応酬を繰り返したのだ。

 これがこの国の二大政党の政治家の姿だ。

 そして、TPPについての共同声明の文章がワシントンから送られて来て、その訳のわからない文言について、例外が認められたのか認められなかったのかについて額をつき合わせて皆が頭を悩ませる。

 笑ってしまったのは、その文言の解釈について、沖縄を愚弄して日本国民や米国政府にレッドカードを突きつけられたあのケビン・メア元国務省日本部長に教えを乞うたところだ。

 笑ってしまったのは日本語のたどたどしいメア部長が得意満面に解説していたところだ。

 これほど滑稽な事はない。これほど屈辱的な事はない。

 この程度の英語を米国人に解説してもらわなければわからないのか。

 しかもこれは英文の解釈問題ではない。

 共同声明の文言の解釈など何の意味もない。

 なぜならばそれは官僚が巧妙にわざと曖昧に作った文言であるから、それをつくった官僚以外には誰も正しく解説できないからである。

 それは英語の解釈の問題ではない。日本の官僚が作った作文の英訳であり、問題は日本語の部分の解釈なのだ。それをメア部長に解説してもらってどうする。

 しかもメア部長に聞いても米国の真意がわかるはずはない。

 聞く相手はオバマ大統領であり、そのオバマ大統領の考えを知っている米国関係者なのである。

 おそらく安倍首相や日本の関係者さえもオバマ大統領の真意は分からないに違いない。

 それを知っていながら、こんな報道を朝っぱらから流すTBSの「みのもんたのサタデーずばッと」は、私のような暇人が観る時間つぶしでしかないのである(了)。

 「天木直人のメールマガジン」はメディアの裏にある真実を追求して毎日配信しています。

引用元 http://www.amakiblog.com
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TPP:嘘じゃないけど!山内康一 の「蟷螂(とうろう)の斧」

2013年02月25日 20時12分48秒 | 国際・政治

自公政権の安倍総理はTPP参加に舵を切りました。
みんなの党は従来からTPP参加に賛成の立場なので、
TPPに関しては安倍総理を支持する立場です。

しかし、釈然としないものが残ります。
ほんの2か月ちょっと前の衆議院選挙の最中には、
農村部の多くの自民党議員はTPP反対論でした。

農村部の自民党候補は「みんなの党はTPP賛成だ。
だからみんなの党を勝たせてはいけない」と言って、
農協と連携した選挙運動を繰り広げていました。

選挙中の自民党は、一見するとTPP参加に反対であり、
かつ、よく読むとTPP容認の主張をしていました。
本音はTPP賛成、表向きは反対という姿勢でした。

こういう「嘘じゃないけれど、誠実ではない」姿勢は、
政治不信につながり、そのうち自民党に跳ね返ります。
正直に「TPPに参加」と言って選挙をすべきでした。

そういえば、第一次安倍政権の「終わりの始まり」は、
郵政造反組議員の復党問題だったと思います。
当時私は自民党内で復党反対運動の旗振り役でした。

復党問題への反応は「郵政選挙の結果を反故にして、
造反組を復党させたら、あの選挙は何だったのか」
という批判が多かったように記憶しています。

「郵政造反組を復党させるか否か」という問題は、
政策論としては重要な問題ではありませんでした。
しかし、政治姿勢と信頼の問題として重要でした。

今回のTPP参加問題も「あの選挙は何だったのか」
という疑問を投げかけさせる問題だと思います。

選挙で約束したことをすぐ破るという点においては、
民主党政権と五十歩百歩という感じだと思います。
民主党政権よりも早々と約束を破っています。

TPP参加自体は賢明な判断だと思いますが、
その持って行き方には問題がありました。
安倍総理と自民党の姿勢が問われる問題です。

|

? 補選は意外と高くつく | トップページ

? 補選は意外と高くつく | トップページ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

米民主党のオバマ大統領は、米共和党系の安倍晋三首相を晩餐会にも招かず「冷淡」だった

2013年02月25日 18時44分30秒 | 国際・政治

◆「押しかけ外交」の成果はいかに? 安倍晋三首相が就任初の訪米により、オバマ大統領との首脳会談を実現した。だが、オバマ大統領から歓迎していた雰囲気は全く感じられなかったのは、残念至極であった。昼食をごちうになっただけで、晩餐会を催してもらえたわけではなく、冷淡な応対ぶりだった。
 その原因は、安倍晋三首相がオバマ大統領の都合を考えもせず、一方的に「会って欲しい」と面会を強要して、無理を聞いてもらったところにあった。オバマ大統領は、3月1日に訪れる「財政の壁」に直面しており、共和党の協力を得なければ、法改正による「財政のピンチ」を乗り切れない状況に立たされているからである。
 米連邦議会は上院と下院がいわゆる「ねじれ現象」を起こしており、上院は共和党が過半数を占めている。民主党のオバマ大統領には、頭の痛い状況になっている。この状況の下で、オバマ大統領は、軍事予算の大幅な削減を迫られている。
 しかも、アフガニスタン駐留米軍の撤退計画が思うように進んでいないのも、心痛のタネである。撤退は2011年7月から2014年秋までに終了する計画だが、タリバンが「敗北を認めなければ、将兵全員(約7万人)を皆殺しにする」と言い続けてきたこともあり、容易に撤退できなかった。米国はプライドと名誉にかけても「敗北」を認めるわけにはいかないのだ。
 こんな苦労を抱えているオバマ大統領に安倍晋三首相を歓迎できる心の余裕はなかったのである。
◆これに対して、安倍晋三首相は、痛々しいほど、オバマ大統領に媚び、へつらい、「TPP交渉参加」「沖縄米軍普天間基地の辺野古への移設実行」「集団的自衛権行使」などについてオバマ大統領が要求してきていた懸案をことごとく解決する約束を示して、懸命に歓心を得ようとしていた。
 しかし、いくら約束しても、これはあくまで、「約束」にすぎないので、オバマ大統領は、「しっかり実行して約束を果たして見せてくれ」とあくまでも「結果」が出るのを待つ姿勢だった。このため、首脳会談後、安倍晋三首相と共同記者会見に臨むこともなく、実に冷ややかに見ていた。
 安倍晋三首相は、尖閣諸島の領有権問題で、オバマ大統領から「有事の場合は、米軍がしっかり守る」と名言して欲しかったのだが、オバマ大統領からは、この問題について「リップサービス」すらなかった。これには、おそらくガックリしたことであろう。
◆思えば、民主党のオバマ大統領と、安倍晋三首相は祖父の岸信介元首相以来の「共和党人脈」の中にいる政治家であると受け止めていた可能性が大であった。
 日本通として知られている米CIA対日工作者(リチャード・アーミテージ元国務副長官)らの「一味に違いない」と思い込んでいたとも言える。
◆オバマ大統領にとっては、日本の民主党とのつき会いが濃厚であり、鳩山由紀夫元首相、菅直人元首相、野田佳彦前首相が、「日米関係を壊し、ギクシャクさせてきた」と米CIA対日工作者の強い影響下にある日本のマスメディアが盛んに論評し、宣伝してきたとしても、人間関係で言えば、こちらの方とのつき合いは、安倍信三首相よりは深くて、濃い。
 だからこそ、2012年12月16日の総選挙の結果、自民党が大圧勝し、民主党が大敗したとき、オバマ大統領が、「野田首相には感謝している」という言葉を送ったのである。
 オバマ大統領が感謝している中味は、「日本からの資金援助」であり、「財政の崖」から救われたという気持ちの表れであったと解釈できる。この感情が続いているので、安倍晋三首相が訪米してきたのだからと言って、手のひらを返すように、「歓迎」する気分にはなれなかった。それが「冷淡」な態度に表れたものと思われる。
 中国共産党1党独裁の北京政府の報道官が「安倍首相に対してオバマ大統領は冷淡だった。尖閣諸島問題では、中国についての発言は何もなかった」と厳しい反応を見せたのは、言うなれば、当然であった。
 安倍晋三首相が、オバマ大統領との関係をどのようにして良好にして行くかは、ひとえにオバマ大統領の対日要求に対して、「忠犬晋三」としていかに従順に、言いなりになり、忠実に実現して行くかにかかっている。

※Yahoo!ニュース個人


BLOGOS

にほんブログ村 政治ブログへ

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
オバマ大統領は、「憲法改正、国軍建設」を安倍晋三首相に要請し、「参院議員選挙まで待って欲しい」と答えたので不機嫌、冷淡になった
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ひたちなか海浜鉄道社長ブログ! 海浜鉄道日誌

2013年02月25日 13時06分20秒 | まち歩き

ローカル鉄道・まちづくり大学 ウインタースクール

 23日から24日まで、ローカル鉄道・まちづくり大学ウインタースクールを開催しました。

 ひたちなか海浜鉄道が積み上げてきた市民・行政・事業者一体となってローカル線活性化策に、全国の先進事例を加え、公共交通の活性化の一つの指針を作ること、人材育成の事業化、公共交通活性化先進地としてのひたちなかのブランド化を目指す同事業。

 今回の参加は2名。密度の濃いスクールとなりました。

 鉄道ファン、行政関係者とお二人それぞれ求めるものは違ったものの、こちらでもなるべくお気持ちに沿った内容とし、お値段以上の価値を感じていただいたことは確かなようです。

 準備会では、鉄道ファン、支援者、経営担当者など、ターゲットを絞った対応が必要だと感じていたところでしが、今回はそれが実証された形です。

 私たちの進むべき方向を確認参加いただいたお二人に感謝するとともに、今後とも交流を続けることを確認しお別れいたしました。

 これからは、facebookを通じてサマースクール参加者とともに交流を深めることとなります。

 動き出したローカル鉄道・地域づくり大学。ご協力よろしくお願いいたします。

文化デザイナー学院 プレゼン

 22日、水戸市にある専門学校文化デザイナー学院の修了制作展発表会が開催されました。

 課題が、ひたちなか市(特に那珂湊地区)をテーマとしたものだったため、発表会場はひたちなか商工会議所那珂湊支所。

 なかでも、建築インテリア学科ショップデザインコースの課題が「那珂湊駅を登録文化財にする店舗計画」。

 というわけで、私もプレゼンに参加、採点までさせていただきました。(素人が申し訳ないような)

 現駅横に、「全面ガラス張りの入りやすい店舗『駅長オサムの部屋』を作ろう」「みなとメディアミュージアムを意識したミュージアムショップ、やはりガラス張りの『ミナトアートギャラリー』を作ろう」「歴史ある駅と商店街を意識した集合店舗『窓 ぱずる』を作ろう」という3点の提案。

 私の文では舌足らずですが、実際にはもっとインパクトが強くてもっと説得力のある素敵な提案です。(くわしくは、学校にお問い合わせいただいた方がいいと思います。)

 さすがに実現は難しいものがありますが、那珂湊駅がこれだけのアイデアを引き出すアイテムだったこと、そしてここまで真剣に考えてくれる人がいることに力強さを感じました。

 こうした皆さんのお力を借りるため、こちらからは喜んで課題を提供します。どんどんご提案を。何かの形でアイデアが実現されるかもしれません。優秀賞の「窓 ぱずる」は、会社のコンセプトに合致したすばらしい提案でした。

湊版デュアルシステム閉講

 22日、那珂湊高校で実施している就業体験授業「デュアルシステム」の閉講式が行われました。

 今年度は、約4か月にわたって週1回の就業体験。那珂湊駅でも2名の生徒さんを受け入れ、さまざまな鉄道業務に就いていただきました。

 校長先生は「ご迷惑をおかけして」と謙遜されていましたが、皆さん真剣になれない仕事に取り組み、こちらが勉強になることもたくさんありました。

 商業系の学科で、これだけ組織だった就業体験は例がないそうです。せっかくの機会ですから、生徒さんたちに受入企業の良さをわかっていただき、そのまま就職してまちの活性化のお手伝いをしていただければ最高ですね。

 次年度の採用計画は未定ですが、「ぜひ就職したい」と行ってくれないでしょうか。

商工会議所交通・エネルギー業部会 湊線協力提案

 21日は、ひたちなか商工会議所交通・エネルギー業部会の定例会議。

 次年度事業計画の素案が提出されました。

 今年度は、ボジョレーヌーヴォー列車を一両仕立てていただきました。

 来年度は、それに加えて開業100周年に絡めて「ひたちなか海浜鉄道利用促進に関する事業の実施」なども盛り込んでいただきました。

 つくづく湊線はまわりの皆さんに支えられて活性化の途を歩んでいるんだなあ、と実感します。ありがたいお話です。

 ところで、会議で話題になったのが燃料費の高騰。

 円安に伴ってまだまだ上昇することを皆さん覚悟されていて、話が出ると一様に厳しいお顔に。

 日本全体の発展を思うと耐えなければいけないのでしょうが、正直つらいですね。

 その分を取り返すべく、営業をさらにがんばらないと。

県公共交通活性化会議セミナー

 20日は茨城県主催の公共交通活性化会議セミナーが開かれました。

 勝田ワークプラザに県内の鉄道・バス事業者と行政担当者が集い、ひたちなか市の事例について市長と私が発表、そして県から先進地視察(いすみ鉄道)結果の報告。

 公共交通の維持について官民双方の真剣さをひしひしと感じる会議となりました。

 市長は予定時間を少々オーバーする熱弁、私の方も参加者からの質問も次々と出て、最後の県の視察報告時間が思い切り縮小されるほど。

 この真剣さを持続すれば、鉄道もバスも活性化は十分可能かと。

 がんばらないと。

ひたちなか海浜鉄道について

ひたちなか海浜鉄道とは

第三セクター方式の鉄道

茨城県ひたちなか市に本社を置き、茨城交通から湊線を引き継いで経営しているひたちなか市と茨城交通が出資する第三セクター方式の鉄道事業者です。勝田駅から阿字ヶ浦駅までの計9駅14.3kmを運行しています。

沿線には国営ひたち海浜公園や那珂湊おさかな市場、アクアワールド大洗水族館などの観光名所もあります。

Img_about01

※第三セクター:国や地方公共団体(第一セクター)と民間事業者(第二セクター)との共同出資で設立された法人

Img_about02_3

☆吉田社長の鉄道への思い

地方鉄道と沿線の活性化は一心同体

当社はこれまでの経験から「鉄道と沿線の活性化は表裏一体、みんなでがんばれば鉄道だけでなくまちも活性化できる」と信じています。湊線が採算ベースにのりまちも活性化できれば、全国初の成功例となります。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする