教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

岩手・釜石市、自力で再建した店が立ち退きに

2013年02月19日 22時52分16秒 | まち歩き
TBS系(JNN) 2月19日(火)13時7分配信
 震災発生から間もなく2年。被災地では、ようやく復興事業が本格化しています。ところが、岩手県釜石市では、新しい街づくりに伴い自力で店を再建した商店主らが立ち退きを迫られることになり困惑が広がっています。

 「(店の修繕に)2500万円」(金野光宏さん)

 大がかりな修繕をしたリビング用品店を手放すことになる金野光宏さん(71)。再開した店が目立つ岩手県釜石市の中心商店街で立ち退き話が持ち上がったのは、去年夏のことでした。

 「びっくりしました。ただ、びっくりしました」(金野光宏さん)

 津波で被災した今野さんの店は、客足がようやく戻ってきた矢先だったのです。

 「店主たちが移転しなければならないのは、この辺り一帯に文化ホールや立体駐車場を建設する計画があるからです」(記者)

 被災した文化会館の再建は復興事業の1つで、中心部の賑わいを取り戻すには欠かせないといいます。

 「(去年)12月28日に事業認可を取得」(都市計画の説明会)

 市では、説明会を重ねながら用地買収の交渉を進めています。造成工事を、今年の秋にも始める計画なのです。

 「(復興の)核となる施設。丁寧に説明しながら、まちづくりを進めていく」(釜石市都市整備推進室 小友光晴室長)

 商店街には、現在34の店や事務所があります。

 「納得という感じまでいっていない」
 「残念」(商店主)

 今野さんは、移転先の土地をまだ確保できておらず頭を悩ませています。

 「苦悩しながら(店を)立ち上げてきた。そういう心情を(市が)察しながら互いに心ある話し合いができれば」(店を手放す金野光宏さん)

 震災発生から間もなく2年。復興が急がれる中、被災した商店主たちは、再び厳しい現実に直面しています。(19日11:43)

最終更新:2月19日(火)13時7分

岩手県と釜石市は、東日本大震災の復興の為に中小零細企業を切り捨てないで、 予算面でも支援すべきです。東北各県の被災地には町おこしは必要ですし、地域の活性化の為に行政は努力すべきです。岩手県釜石市の自力再建された商店主皆さんに本当の春が、来ますように心からお祈り申し上げます。岩手県出身の歌手千昌夫さんの北国の春をお贈り申し上げます。 

 

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YouTube: 北国の春

 

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学校スポーツ指導で「体罰ダメ」7割 朝日新聞社世論調査

2013年02月19日 20時49分38秒 | 受験・学校

2013年2月19日『朝日新聞社が16、17日に全国定例世論調査(電話)で、学校のスポーツ指導での体罰の是非を聞いたところ、「あってはならない」は71%に達し、「あってもよい」の21%を引き離した。男女別にみると、男性は66%対26%、女性は75%対17%だった。  学校のスポーツ指導で体罰を受けたり見たりしたことが「ある」と答えた人は41%で、「ない」は57%。男性は52%対47%と、「ある」の方が少し多かったが、女性は30%対67%で、「ない」がかなり多かった。体罰を受けたり見たりしたことが「ある」人のうち、体罰が「あってもよい」と答えた人は30%と多めだった。』

学校のスポーツ指導での体罰の問題、全国の老若男女を問わず十分な意見を聞き、国民皆で考え、良い方向を見出すべきです。学校で指導する運動部の顧問の先生が、学生時代に先輩や指導を受ける先生から体罰やしごきを受けた経験が有り、順送りで経験した当たり前のことで、疑わず異常なことと皆思わず戦前から行われて来た日本のスポーツ界の習慣と事実でも有ると思います。

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米女性が1日に2組の双子出産、7000万分の1の確率

2013年02月19日 20時23分29秒 | 出産・育児

2月19日(火)15時55分配信、18日 ロイター『 米テキサス州在住の女性が、2月14日のバレンタインデーの日に、双子を2組出産した。同州ヒューストンの病院が18日明らかにした。自然妊娠で双子を2組出産する確率は約7000万分の1だという。
病院が発表した声明によると、1日に双子を2組出産という「快挙」を成し遂げたのはトレッサ・モンタルボさん(36)。赤ちゃんは4人とも男の子だった。モンタルボさんは31週目で、帝王切開により出産した。赤ちゃんの体重はそれぞれ約1300―1800グラム。
モンタルボさんは妊娠10週目のときに、担当医から双子だと告げられ、その後また検診に訪れると、3人目、4人目がいることが判明した。4つ子ではなく、2組の双子と診断された。モンタルボさん夫妻は排卵誘発剤を使用していないという。
モンタルボさんは「4人の赤ちゃんに恵まれるなんて」と喜びを語った。』

米テキサス州在住の女性が、2月14日のバレンタインデーの日に、双子を2組出産した。同州ヒューストンの病院が18日明らかにした。自然妊娠で双子を2組出産する確率は約7000万分の1だというのは、人間の力の限界で、神様のなせる業と思います。
神様に授けられた4人の子供たちと言えます。お幸せを心からお祈り申し上げます。

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反米か親米かの選択肢。山内康一 の「蟷螂(とうろう)の斧」

2013年02月19日 20時14分34秒 | 国際・政治

? 主戦場は参議院へ | トップページ

2013年2月19日 (火)
反米か親米かの選択肢
昨日は3年数か月ぶりに日米議員連盟が開かれ、
私も初めて出席させていただきました。

超党派の議連は、第一党(与党)が会長を出して、
他の野党に協力を呼びかけるのが慣習です。

民主党は超党派の議員連盟活動に消極的だったので、
民主党政権時代には一度も開かれませんでした。

民主党がいかにアメリカと距離を置いていたか、
こういう例でもよくわかるというものです。

実際はどうかわかりませんが、なんとなく日本では
反米的な人が増えているような気がします。

かつては保守派といえば日米同盟派が主流でしたが、
最近自らを保守派と称しつつ反米の人も増えました。

TPP論議でも「対米従属」や「アメリカの陰謀」など
意味不明の理由で反対している人が多いように感じます。

アメリカ議会やアメリカの自動車産業がTPPに反対し、
こういうアメリカ陰謀論に根拠がないのは明らかです。

アメリカ陰謀説をとる人たちは、親中や親露でもなくて、
多くが「反米かつ反中」という感じみたいです。
近年「反米かつ反中・反韓」も増えているかもしれません。

私にとっては「反米かつ反中」の人たちが理解不能です。
アメリカと対峙するなら、中国とかロシアと組まないと、
世界の中で日本は孤立してしまいます。

もし日本が「反米かつ反中」なら強力な防衛力を整備して、
核武装でもしないと、安全保障上心配で仕方ありません。
実際のところ世論は、核武装なんて望んでいません。

また中国の国防費は、日本の防衛費の2~3倍です。
核兵器も弾道ミサイルも中国は装備しています。
自衛隊だけでは、日本を守れないというのが現実です。

中国と安全保障上の同盟関係を築くというのも、
頭の体操としてはおもしろいのかもしれません。
しかし、現実問題としてオプションになりません。

民主主義も存在せず、人権や環境面でも問題の多い国と、
日本が同盟関係を結ぶべきだとはとても思えません。
中国側が日本と同盟を結びたいのかも不明です。

そう考えると、日米同盟以外には選択肢はありません。
核を持ち軍拡を続ける中国、核開発を進める北朝鮮が、
日本の隣にいて、アメリカ以外には頼れません。

好きとか嫌いの議論ではなく、日本の国益を考えると、
アメリカとの同盟関係の維持だけが取りうる道です。
「反米か親米か」という選択肢ではないと思います。

2013年2月19日 (火) 07 外交・安全保障/ODA | 固定リンク

引用元yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com

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中国の習近平総書記らが、北朝鮮の背後にいる米国オバマ大統領の戦略にようやく気づき始めた

2013年02月19日 17時17分26秒 | 国際・政治

◆北朝鮮は、今後さらに「地下核実験」を繰り返そうとしており、核弾頭をつけたミサイル発射に向けて、着々と準備している。問題なのは、核弾頭付のミサイルがどの方向に向けられているのかということだ。
〔韓国、日本、米国〕なのか、それとも〔中国、ロシア〕なのか?このことに疑心暗鬼になっているのが、「中国共産党1党独裁の北京政府」だという。
 「やっと気づいたのか」という感が強い。朝日新聞が2月18日付朝日「8面」(国際面)で、「北朝鮮核実験『反対』中国各地でデモ」という見出しをつけて、以下のように報じている。
「中国各地で、北朝鮮の核実験に対する抗議デモが起きている。中国国境近くで行われた実験による放射能汚染への不安を訴え、中国政府が慎重姿勢を崩さない国連の制裁強化も要求している。
 広東省広州市では16日、市民ら約10人が市政府前の公園やショッピングセンター前で抗議をした。複数の参加者によると、『平和を求める。核兵器はいらない』などと書いた紙を掲げ、『(北朝鮮の核実験が)中国の国土に害をもたらし、世界の環境を破壊する』と叫んだ」

◆これまで中国北京政府がさんざん核実験を行ってきて、いまや「核大国」になっている中国で「北朝鮮の地下核実験」をとがめる「反対デモ」が起きていること自体、自己矛盾もはなはだしい。
 中国の北京政府が背後で操っている「やらせデモ」と判定できるので、まともな反対デモと受け止める必要はないのだが、こんな反対デモを仕組まなければならないほど「もはや北朝鮮をコントロールできない状態」になっていることに戸惑っている実態をさらけ出している。北朝鮮の「地下核実験」は「放射能ゼロ」という「タングステン水素爆弾」だったといわれているので、「放射能汚染」を心配するくらいなら、「猛毒なPM2.5」など大気汚染に反対するデモを行う方が先だろう。
 北朝鮮は、「もう吸血鬼のような中国北京政府に好き勝手されたくない」と本気で「中国離れ」しようとしており、もし中国人民解放軍が攻めて来ようとすれば、「核兵器で応戦する」とケツをまくっているのだ。
◆それでなくても、北朝鮮の金正恩第1書記(元帥)は、「米国、日本」と国交正常化し、正式に友好国としての関係を結びたいと熱望している。
 実は、このことは、安倍晋三首相はともかく、米国オバマ大統領は、百も承知であり、「米朝国交正常化」に向けて、環境を整えようとしている。米国にとって、中国を封じ込めるには、北朝鮮が不可欠であるからだ。
 このオバマ大統領の対中国戦略に、胡錦濤体制から習近平体制に移行しつつある中国北京政府は、ようやく気づいてきたのである。
 

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
オバマ大統領と米CIA対日工作者は、日本国憲法の改正・国防軍建設により尖兵化し、国民皆兵・徴兵制(男女平等)へ

◆〔特別情報①〕
 米国オバマ大統領と米CIA対日工作者の中心人物であるリチャード・アーミテージ元国務副長官(ブッシュ政権第1期目)らはいま、日本の軍事体制について根本的改造に着手している。
 これは、フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報である。日本を堂々と戦争ができる国に改造しようとしており、とくに新たな「中国封じ込め」戦略の尖兵にするという。安倍晋三首相の下で、「強い日本造り」が急ピッチで進行中だ。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第15回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成25年3月9日(土)
『安倍晋三政権の成長戦略
産業競争力会議が日本を救えるか』

~背後に米国フリーメーソンの「日本乗っ取り作戦」あり
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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パキスタン籍の中学生“いじめ”で刑事告訴

2013年02月19日 12時34分41秒 | 受験・学校
日本テレビ系(NNN) 2月18日(月)21時43分配信

 『香川・綾川町の中学校に通うパキスタン国籍の男子生徒が去年11月、同級生からのいじめで大ケガをさせられたとして、両親が18日、刑事告訴した。
 告訴状などによると、男子生徒は綾川町の中学校で去年11月28日、廊下を小走りで通行していた際、同級生の一人に足をかけられて転倒し、前歯や左太ももに大ケガをして松葉づえが必要な状態になったという。
 両親によると、男子生徒は去年4月にパキスタンから町内の中学校に入学して以来、同級生ら数人から「出て行け」や「国へ帰れ」と言われたり、顔に雑巾を投げられたりしたという。男子生徒は今も学校へ通っているが、両親らは「度重なる一連の行為は、集団いじめにあたる」と主張した上で、町教委に対し、学校側に適切な指導といじめをやめさせるよう申し入れを行った。
 町教委と学校側は「日常的ないじめは確認されていない」と反論しているが、より真摯(しんし)に対応するために今後、アンケートなどを用いた調査を実施するとしている。 』

香川・綾川町の中学校に通うパキスタン国籍の男子生徒が去年11月28日、廊下を小走りで通行していた際、同級生の一人に足をかけられて転倒し、前歯や左太ももに大ケガをして松葉づえが必要な状態になったと言うのは、いじめを越えた暴力事件です。国籍が違うからと言って差別してはならない。
昔から変わらぬ悪しき日本人の島国根性の現われと思います。パキスタン人の両親や日本に住んでいるパキスタン人に文明先進国日本への不信感と嫌悪感を持たれるだけです。アジア人の日本人も他国の子供たちと一緒に机を並べて学ぶことで国際化時代の物のも見方や見識が養われると思います。香川・綾川町のこの中学校の生活指導の取り組みの甘さと責任です。

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PM2・5 環境基準超過 昨年4月以降で21日間

2013年02月19日 00時27分20秒 | ニュース
2013/2/18 07:00『 中国からの越境汚染が社会問題化している微小粒子状物質「PM2・5」が、兵庫県内で2012年4月以降、計21日間にわたり、国の環境基準(1日平均値が大気1立方メートル当たり35マイクログラム以下)を超過していたことが分かった。11年度の超過日は計28日間、10年度は計26日間だったことも判明。専門家は「日本への越境汚染は10年ほど前から続いている」と指摘しており、兵庫県内でもPM2・5による越境汚染が日常化する恐れがある。 PM2・5は、ディーゼル車の排ガスや工場からの煙、黄砂などに含まれる微小物質の総称。人が吸い込むと疾患につながる恐れがあるため、環境省は09年に環境基準を策定。都道府県や政令市が常時観測を始めた。 兵庫県内では、10年度から本格的に観測が始まった。県環境影響評価室によると、県内の測定局は10年度に5局、11年度に17局、12年度は32局に増えた。12年度で、いずれかの局で1日平均値を超えたのは、昨年4月が3日間、5月が9日間、7月が4日間、8月が1日間、10月が1日間、今年1月が3日間の計21日間あった(2月は未確定)。 県内32局のうち、最も超過回数が多いのは加古川市役所と同市別府の測定局で、超過日数は昨年4月から今年1月までに計15日間あった。稲美町役場(計12日間)や、宝塚市栄町と姫路市船場の測定局(計10日間)も多かった。 11年度でみると、5月が5日間、10月が6日間など計28日間あり、10年度は計26日間だった。同室は「春に超過日が多いのは黄砂の影響が考えられる。そのほかについては中国の越境汚染も考えられるが、原因は定かではない」とする。 大気汚染に詳しい九州大応用力学研究所の竹村俊彦准教授(気象学・大気環境学)は「中国が排出源となった日本への大気汚染は、10年以上前から科学的に把握されている」と指摘。高気圧、低気圧が西から東へ移動しやすい3~6月が顕著という。「ぜんそくの人や小さな子どもは日々の予測データに注意する必要がある」と話している。』(上田勇紀)
九州大学応用力学研究所の竹村俊彦准教授(気象学・大気環境学)は「中国が排出源となった日本への大気汚染は、10年以上前から科学的に把握されている」と指摘。高気圧、低気圧が西から東へ移動しやすい3~6月が顕著という。「ぜんそくの人や小さな子どもは日々の予測データに注意する必要がある」と言われていますが、10年以上前から科学的に把握されているのに国民に発表しない政府の無責任さ、防衛問題も大切ですが、国民の暮らしと健康を守るのも政府の役目では有りませんか。中国からの招かざる客、今後環境省も正確な情報を国民に公開すべきです。中国から日本に移住を強く希望する中国人が多いのは、中国の環境問題とも関係があるのでしょうか。日本在住している中国人は、日本人とは違い行儀や作法も弁えず日本の公営住宅でのマナーが悪く、公共心や道徳感が無く、自己中心的で深夜の騒音や大声で騒いだり、駐車場で自動車の出し入れ問題を起こしたり、ゴミの無断投棄や公営住宅の部屋を仕事場代わりに使い夜通し機械音を平気で迷惑も考えず立てたり、日本人の住民に迷惑を掛けています。公団側も暴力団はお断り、暴力団員と判明したら退去させると言っていますが、日本人は抽選に当たるのが難しいですが。日本に来た中国人は優先的で公営住宅に入居し、住民とトラブルや迷惑行為を働いても日本人住民が抗議しても公団側が誠意を持って対処しないのはおかしいことでは有りませんか。中国からの越境汚染問題と言い、沖縄県沖石垣氏尖閣諸島の領海侵犯事件と言い、公営住宅でもモラルやマナーも悪くこれまた問題を起こしているのは戦前日本が中国を侵略した悪の日本帝国主義者に対して、中国や中国人は何をしても良いと言うやりたい放題の国の政策と長年に渡る学校教育の中での反日教育の結果が、今日現れていると思います。社会主義国とは自国の国家的利益だけを考えているおよそ社会主義の理念とは程遠い、国際法も国際的な規則や慣例も守らない信頼の全く出来ない、品格と品性無き覇権主義の大国、中国の姿を露呈したと言えます。日本で花粉症や喘息患者が減っていないのは、中国からの大気汚染物質に起因しているのでは有りませんか。中国製のマスクに反中と書いて付ける愛国者の団体が、今に日本で出て来るのではありませんか。日本は、反中教育を学校教育の中でしていないことを中国側は、国民に知らせていないのではありませんか。
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