教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ひたちなか海浜鉄道>最新情報

2013年02月28日 23時03分49秒 | まち歩き

虎塚古墳公開における中根駅レンタサイクルについて

虎塚古墳一般公開期間中は秘境駅である中根駅ホームにて自転車の無料貸出しを実施します。中根駅から虎塚古墳まで徒歩約25分、春を感じながらのんびりサイクリングを楽しむことができます。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。

1. 実 施 日:3月28日(木)~31日(日)、4月4日(木)~7日(日)の8日間
2. 受付場所:勝田駅湊線乗り場、那珂湊駅窓口
3. 受付時間:8:00~14:30
4. 貸出場所:中根駅ホーム特設駐輪場
      (台数に限りがありますのでお早めにご来場ください)
5. 貸出料金:無料 
※保証金(1,000円)は必要となりますが、お帰りの際に返金します。

6. そ の 他:駐車場はございませんので、湊線・スマイルあおぞらバス等の公共交通機関をご利用ください。また、土日・祝日は湊線1日乗り放題のフリー切符(大人800円・小人400円)を販売しています。

開業5周年記念祭の開催について

ひたちなか海浜鉄道では平成25年4月に開業5年を迎えるにあたり、
平成25年4月28日(日)午前10時から「ひたちなか海浜鉄道開業5周年記念祭」を開催いたします。
イベント当日は那珂湊駅をメイン会場とし、各駅及び沿線各地域にて様々な催し物を実施いたします。
ぜひ各会場に足をお運びください。 

1. 日時
平成25年4月28日(日)  10:00 ~ 15:00  (雨天決行)

2. 主催
ひたちなか海浜鉄道、湊鉄道対策協議会

3. 協力
ひたちなか市・ひたちなか商工会議所・おらが湊鐵道応援団
ひたちなか音楽のまちづくり実行委員会・ひたちなか市観光協会・那珂湊本町通商店街

3.会場
那珂湊駅及び阿字ヶ浦駅、平磯海岸特設会場、金上駅、那珂湊本町通り商店街、他沿線各地域

4.各会場イベント内容

〇那珂湊駅
ステージイベント(開会式、音楽演奏、フラダンス、地元保育園児による太鼓演奏 他)
地元特産品の販売(多幸めし、ほっしいも、いちごだっぺ、さんまの甘露煮、サザコーヒー、勝つサンド、醤油プリン 等)
アクアワールド海の生き物はく製展示及び生態解説
ひたち海浜公園PRブース
地元高校生の物販及びPRブース
鉄道グッズ販売(記念グッズ発売予定)
鉄道模型展示
鉄道写真家によるトークショー及び写真展
焼きそば選手権(3710屋特設会場)
無料駐車場

〇平磯駅
地元食材の無料配布(平磯海岸特設会場にて)

〇阿字ヶ浦駅
ミニSL運行
地元食材の無料配布
湊焼きそばの販売
こども工作体験・制服写真撮影会
臨時無料駐車場の設置
ひたち海浜公園までの無料シャトルバス運行

〇勝田駅
臨時切符売り場設置(JR勝田駅自由通路にて)
「海浜鉄道開業5周年の軌跡」資料展示会(駅前winwinビル内にて)

〇金上駅
オリジナルスイーツの販売(グレートリーフにて)
臨時無料駐車場の設置

〇その他
沿線スタンプラリー(勝田、金上、那珂湊、平磯、阿字ヶ浦)
スタンプラリー抽選会(3710屋内)
1日フリー切符の割引発売
 (通常800円の1日フリーきっぷ(終日湊線乗り放題)を、大人500円(小人250円)にて発売)
旧型3両連結運行
車内にて飲料水のワゴン販売

週末列車

3月2日・3日の車両運用について

※車両運用は変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

3/2

(土)

ミキ

300-103

下り

那珂湊発=5:18
勝田発=6:14、7:28、8:48、10:05、11:24、12:37、13:53、15:17、16:36、17:47、19:17、20:34、21:47、23:06

上り

阿字ヶ浦発=5:34、6:56、8:09、9:24、10:46、12:02、13:18、
14:41、15:58、17:13、18:34、20:01、21:12、22:30

キハ

3710-01

下り

勝田発=5:32、6:54、8:07、9:22、10:44、12:00、13:16、14:39
15:56、17:11、18:32、19:59、21:10、22:28、23:44(那珂湊止)

上り

那珂湊発=5:07
阿字ヶ浦発=6:16、7:30、8:50、10:07、11:26、12:39、13:55、
15:19、16:38、17:49、19:19、20:36、21:49、23:08

3/3

(日)

キハ

37100-03

下り

那珂湊発=5:18
勝田発=6:14、7:28、8:48、10:05、11:24、12:37、13:53、15:17、16:36、17:47、19:17、20:34、21:47、23:06

上り

阿字ヶ浦発=5:34、6:56、8:09、9:24、10:46、12:02、13:18、
14:41、15:58、17:13、18:34、20:01、21:12、22:30

キハ

3710-02

下り

勝田発=5:32、6:54、8:07、9:22、10:44、12:00、13:16、14:39
15:56、17:11、18:32、19:59、21:10、22:28、23:44(那珂湊止)

上り

那珂湊発=5:07
阿字ヶ浦発=6:16、7:30、8:50、10:07、11:26、12:39、13:55、
15:19、16:38、17:49、19:19、20:36、21:49、23:08

※3/3(日)は複数の団体貸切車両の運行がある関係上、那珂湊駅で車両の増結、切離しを行います。

増結した車両は団体貸切車両になりますので一般のお客様のご乗車はできません。予めご了承ください。

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CIAの2030年予測!山内康一 の「蟷螂(とうろう)の斧」

2013年02月28日 18時14分47秒 | 国際・政治

昨年12月にCIAをはじめとする米国政府の情報機関が、
2030年の国際情勢を予測した報告書を発表しました。

「グローバルトレンド2030」と呼ばれるものですが、
日本の将来が悲観的に予測され、日本でも話題です。

イギリスのエコノミスト誌も2050年の世界を予測して、
その中でも日本の先行きは悲観的で一時話題になりました。

この手の予測というのは、あまり当たらないのが常なので、
気にする必要ないのですが、心配してる人も多いです。

こういう悲観的な予測というのは、2つの効果があります。

ひとつは悲観的に将来を予測し、それに備えて改革を促し、
悲観的な結果を避けるというポジティブな効果です。

もうひとつは、気持ちを萎縮させ、自信を無くさせて、
その結果として「予言の自己実現」を招く効果です。

失われた20年の後だけに、後者の負の効果が心配です。

この手の遠い将来の予測が信頼できないことを示したい、
そう思って「グローバルトレンド2015」を見ました。

米国情報機関が書いた「グローバルトレンド2015」は、
2000年12月に公表されたものです。

いまが2013年ですから2年後のことを予測していますが、
けっこう外れているものが多いことに気付きました。

9・11同時多発テロやイスラム原理主義テロとの戦いは、
あまり触れられていません。予測の失敗の一例です。

アフリカ経済の成長も、ロシアの一定の復権も予測できず、
当然ながらシェールガス革命も想定外でした。

正確に予測していることもいくつかありました。

アメリカが2015年時点で唯一の超大国であるのも、
中国の経済発展が続くのも、予測通りでした。
まあこの程度は、誰でも予測できるような内容です。

しかし、中国以外の新興国の発展ぶりはハズレです。
G20ような枠組みが重視されるようになることも、
予測されていません。

その他も細かく見ていくと、そんなに当っていません。
わずか12年前の予測でも、さほど当っていないとすれば、
超長期の将来予測は、アタマの体操程度のものです。

米国情報機関が総力を挙げ、官民の専門家に聴いても、
長期の将来予測なんて、たいしてあてにはなりません。

将来予測よりも、「こんな未来を創りたい」という発想で、
物事を考えていくことの方がより重要ではないでしょうか。

前も引用しましたが、デイビッド・ランデス氏の言葉です。
-----------------------------------------------------
最後は楽観主義者が勝つ。
それは彼らがつねに正しいからではない。
それは彼らが前向きだからである。
間違った時でも、彼らは前向きである。
それのみが、間違いを正し、改善し、
成功を手にする道なのである。
-----------------------------------------------------

とにかく楽観的に考えて、一歩一歩着実に前に進む。
それが日本の未来を明るくする近道だと思います。

おまじないや星占い程度の精度の世界の超長期予測なんて、
まじめに取り合う必要はありません。

引用元http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog

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校長困らせようと…教頭、4教員の財布抜き取る

2013年02月28日 18時04分33秒 | 受験・学校
読売新聞2013年2月28日(木)12:09 『大阪市教委は28日、勤務先の小学校の職員室で、教員4人の財布から23万5000円を盗んだとして、市立野里小(西淀川区)の本田隆教頭(57)を懲戒免職処分にした。 「校長公募に不合格となったストレスと、折り合いが悪い校長を困らせたいという思いからやった。金は使っていない」と話しているという。 市教委によると、本田教頭は昨年11月~今年1月に計16回、教員のかばんから財布を抜き取り、金を盗んでいた。被害者の女性教諭がかばんに仕掛けたビデオカメラの映像から発覚した。本田教頭は昨年10月、校長公募に不合格となっていた。教員4人には慰謝料を含む倍額を返し、被害届は出ていないという。 また市は同日、橋下徹市長が勤務中の喫煙禁止を通達したにもかかわらず、禁煙徹底などに関する研修の休憩中にたばこを吸ったとして建設局の男性職員(58)を停職3か月の懲戒処分にした。「研修の雰囲気が悪く、リフレッシュしたかった」と話しているという。』

「校長公募に不合格となったストレスと、折り合いが悪い校長を困らせたいという思いからやった。金は使っていない」と話していると言うのは、大阪市立小学校の管理職、教頭職に有りながら、教育者にあるまじき子供のような貧そな発想と思います。被害者の女性教諭が、かばんに仕掛けたビデオカメラの映像から発覚したのは、教頭先生よりも時代に遅れていないさすが女性教諭のデジタル時代の利用法による犯人探しと思います。禁煙徹底などに関する研修の休憩中にたばこを吸ったとして建設局の男性職員(58)を停職3か月の懲戒処分にした。「研修の雰囲気が悪く、リフレッシュしたかった」と話していますが、これからの健康維持の為にもタバコはやめたほうが良いと思います。、

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「日本は冷遇された」事を認めた毎日新聞編集委員 new!!

2013年02月28日 17時44分42秒 | 国際・政治

新刊発売のお知らせ
2013年1月19日発売KKベストセラーズから、
田母神元航空幕僚長との共著を発売します。

new release

天木直人
天木 直人 
 「『日米の絆と信頼を取り戻し、緊密な日米同盟が完全に復活した』―オバマ大統領との会談を終えた安倍晋三首相はこう自賛した。ところが中国の新華社電は『日本は冷遇された』と報じた。まるで逆だ。東シナ海で日米同盟と対立する中国が会談の成功を喜ばないのはわかる。だが、『絆の回復』と『冷遇』とでは違い過ぎる。どちらが事実により近いのか・・・」

 こういう書き出しで始まる2月28日の毎日新聞「木語」という論評コラムは極めて重要な意味を持っている。

 なぜならば書き手の金子秀敏専門編集委員は新華社電の見方がより正しいと認めているからだ。

 大手メディアの幹部がこのような認識を示すことは例外的だ。

 それほど安倍首相の自画自賛はうそ臭いということだ。

 しかし私がこの論説で注目したのはその事ではない。

 金子秀敏編集員が「オバマ大統領は中国に配慮していた事は事実だ」と断じるその根拠である。

 金子氏は要旨次のように書いている。

 同盟関係の復活を評価するには安保問題でどのような話し合いが行われたかをみなければならないが、日本の報道はTPPの事ばかりだ。唯一安保問題で報じられたのは普天間の辺野古移転を急ぐことと、Xバンドレーダーの京都・丹後半島への配備だけだ。

 ところがこの丹後半島へのXバンドレーダー配備は北朝鮮の弾道ミサイル追迎撃を目的とするもので、これまで米国が発表していた中国に対するミサイル迎撃包囲網からの変更である・・・

 賢明な読者ならもうお分かりであろう。

 オバマ政権が対中政策を修正して中国にサインを出したのだとしたら、『日米の絆』で尖閣問題が日本に有利になったと思うのは早い、と書いている。

 今度の日米首脳会談で何が話し合われたのか。

 TPPばかりを大騒ぎするメディアは肝心な事を何も伝えていないということだ。

 金子編集委員がみずからの小さなコラムのなかでそれとなく書いている内容こそ重要なのだ。

 そしてメディアはそれを皆知っているにも関わらず正面から国民に教えようとしない・・・

 この続きはきょうの「天木直人のメールマガジン」で書いています。

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米CIAに牛耳られている安倍晋三首相は、「米中戦争」「日中戦争」に備えて、防衛予算を増額すべきだ

2013年02月28日 15時26分29秒 | 国際・政治

2013年02月28日 01時22分15秒 | 政治
◆「日本の防衛費をGDPにふさわしい規模に増額せよ」と勧告している「アーミテージ・レポート」に従順に応えようとしている安倍晋三首相は、訪米中にCSIS(戦略国際問題研究所)で演説していた。
 米CIA対日工作者であるハーバード大学のジョセフ・ナイ教授、リチャード・アーミテージ元国務副長官(ブッシュ政権第1期目)、マイケル・グリーンCSIS日本部長ら、いわゆる「ジャパン・ハンドラーズ」の牙城だ。
 今回の安倍晋三首相の訪米は、何としても早期にオバマ大統領との首脳会談を実現したいと熱望する気持と、日米関係を牛耳ろうとする対日工作者の「利権堅持」の意欲とが合致した賜物だった。「財政の壁」問題を抱えて苦悩し多忙なオバマ大統領にはスケジュール的にも余裕はなかったのに、それをゴリ押しして、形だけの首脳会談を実現した感が強い。
◆問題は、野田佳彦前首相が、閣議決定して尖閣諸島の国有化を断行し、胡錦濤国家主席のメンツを丸つぶれにし日中関係をグチャグチャにして以来、両国は「武力行使」から「日中戦争」へと最悪の事態に突き進んでいる。この状況を見て、対日工作者たちは、「米中戦争」を念頭に、まず、中国北京政府首脳部と親しい生活の党の小沢一郎代表を排除して、「日中戦争」に向けて日本を引きずり込もうとしているように見える。日本国民の多くは、この危険な道に対して、いかにも鈍感であり、「戦争反対」の抗議の声が一向に盛り上がってこない。
◆であるならば、安倍晋三首相は、アーミテージ・レポートが勧告しているように、防衛費をいまの4兆円程度よりも数倍に増額して、航空母艦、原子力潜水艦などの建造により、防衛力を強化する必要がある。
 朝日新聞は2月27日付朝刊「7面」で、「補正予算効果に疑問」「ミサイル購入で景気浮揚?」という見出しをつけて、批判している。だが、「ミサイル購入」を「景気浮揚策の1つ」と決めつけるのは、日本の「防衛」を軽視するもので間違いである。皮肉をこめて言うならば、日中関係までも対日工作者に仕切らせようとするなら、これに従順に応じて、防衛費を増額するのが筋であろう。

※Yahoo!ニュース個人


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
アルジェリア隣国マリの戦闘が激化するなか、日本はパキスタン海軍と協力してシーレーン防衛を強化、防衛予算増額を迫られている

◆〔特別情報①〕
 北アフリカ西部のアルジェリアで武装勢力が日揮の天然ガス関連施設で人質事件を起こし、日本人10人が殺害されたのに、早くもその記憶が薄らぎ始めている。
 しかし、武装勢力の本拠地である隣国マリでは、内戦が収まるどころか、フランス、英国連合軍に加えて、オランダ軍が加勢しているばかりか、隣国チャドも戦闘に加わり、事態はますます悪化しているという。日本から北アフリカに進出している企業も気が気ではない。

づきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第15回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成25年3月9日(土)
『安倍晋三政権の成長戦略
産業競争力会議が日本を救えるか』

~背後に米国フリーメーソンの「日本乗っ取り作戦」あり


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『2013年の世界情勢』~どうなる日本経済、どう動く景気
『どうなる総選挙とその後の政権枠組み』 ~争点は、原発ゼロ・景気・TPP(2012年12月8日後楽園「涵徳亭」にて)
『米国と核戦争』 ~悪の戦争経済・第3次世界大戦(2012年11月11日後楽園「涵徳亭」にて)
『中国革命前夜~中国共産党1党独裁北京政府の崩壊』(2012年10月20日後楽園「涵徳亭」にて)
『橋下徹市長を徹底解剖する』~果たして龍馬か悪魔か(2012年9月15日後楽園「涵徳亭」にて)
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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