教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ひたちなか海浜鉄道トップページ > TOPICS > 4月28日における旧型車両の運用について

2013年04月27日 20時34分50秒 | まち歩き

開業5周年祭 4月28日(日)における車両運用についてですが

上り 那珂湊発5:04発 キハ205
下り 那珂湊発5:17発 キハ3710‐02

イベント中の旧車連結については
・9:42 那珂湊にてキハ2004増結(205‐2004)

・旧型3両(2004 ? 2005 ? 205)連結運行(13:30 那珂湊駅下りにてキハ2005増結し~14:54 那珂湊駅下り間)

・14:54 那珂湊にてキハ205切離し 16:11 那珂湊にてキハ2004切離し(以降 キハ2005が終日運行)

以上の予定になっております。

※車両運用は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

GW 初日好調 急遽空撮ポスターも販売。ひたちなか海浜鉄道日誌

2013年04月27日 20時13分27秒 | まち歩き

 27日は、ゴールデンウイーク初日。

 好天にも恵まれ、朝から湊線は好調です。

 ひたち海浜公園へのお客様は朝8時台から目立ち始め、10時台には乗車券の販売が追い付かず、正午を過ぎてもまだ下り列車に立ち客が出る状況。

 クラブツーリズムの団体さんも定刻でご乗車。

 那珂湊駅では、写真家の皆さんが着々とお仕事をすすめています。

 こんな感じで1年が過ごせれば、何にも心配がいらないのですが…。

 ところで、吉永陽一さんに撮影していただいた空撮ポスター、反響が大きいため急遽販売を決定しました。

 1枚500円です。ご入用の方は、那珂湊駅へ。

GW突入 天気のめぐり 今年こそ

 いよいよゴールデンウイークに突入です。

 26日には雨も止み、前半の3連休はずっと晴れ。今年は天気のめぐりがよさそうです。

 27日から、4回にわたってクラブツーリズム満車催行。

 D.E.Fによる写真展も始まります。

 28日には5周年記念イベント。既に多くの問い合わせが。

 シャトルバスも準備万端。海浜公園のネモフィラも見ごろを迎えています。

 さて、どれだけの人に喜んでいただけるか。

 集客目標は対前年150%。がんばらないと。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国対は留守番という相場。山内康一『蟷螂の斧』

2013年04月26日 22時16分12秒 | 国際・政治

ゴールデンウィークは海外出張が多い時期です。

国会審議がほとんど開かれない状態になるため、

総理はじめ大臣も外遊ラッシュです。

わが党もドイツ等の原発政策を調査するために、
代表、政調会長他の数名が海外出張します。

党幹部が全員同時に海外に行くわけにもいきません。
幹事長や国対委員長の私は、日本でお留守番です。

国対関係者は、会期中海外に行きにくいのは、
どうやらどの党でも事情は同じようです。

当選同期の自民党国対副委員長のSさんも、
「国対だから連休中も海外に行けないよ」と、
嘆いていました。

今年の連休中は、参院では予算審議があるため、

参院の国対はもっと留守番が多くいるはずです。

私も平日は国会に出てきて仕事をしますが、
比較的余裕があるのでたまった資料を整理し、
本棚や机の上を整理したいと思います。

少なくとも落ち着いて仕事ができるのは、
ゴールデンウィークのメリットです。

引用元 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 安部首相の右傾化を誰も止められない日本の危うさ  new!!

2013年04月26日 21時58分23秒 | 国際・政治

新刊のお知らせ

new release

天木直人
天木 直人
 
 私はこのところの安倍首相の急速な右傾化の言動に驚き、心底から危惧している。

 参院選まではアベノミックスに専念するはずではなかったのか。

 改憲や歴史認識についての本性を封印するはずではなかったのか。

 ところがどうだ。高い支持率で強気になったのか、ここに来て急に強硬姿勢に転じている。

 誰が見ても危ういのに、誰もそれを止めようとはしない。

 小泉首相でさえもここまで靖国参拝参拝を正当化はしなかった。

 小泉首相のイラク戦争支持といえども、対中、対韓国との関係崩壊に比べれば日本にとっての実害はまだ小さい。

 果たして安倍首相の暴走に待ったをかけるような有力者は出てくるのだろうか。

 メディアは安倍首相の暴走に待ったをかける論調を強化していくのだろうか。

 護憲、平和主義者側から安倍批判がでるのは当然であるが、そのような批判は安倍政権の暴走を止めるのには役立たない。

 むしろ安倍首相を刺激して、安倍首相をさらに硬化させるだけだ。

 安倍首相の暴走を止めるのは権力側の中から出て来ないといけない。

 すなわち自民党の政治家や官僚、メディア、財界から出て来ないといけない。

 安倍首相の高支持率におそれをなしてただの一人も諫言をする人物が権力内部から出て来ないようでは日本は世界の孤児になる。

 それほど今の安倍首相は危険であり日本の外交・安保政策は漂流している・・・

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

セオドア・ルーズベルト大統領が「野蛮な民族、集まれば争い分裂」と批判、朝鮮民族は「正しい歴史認識」を

2013年04月26日 21時05分32秒 | 国際・政治

2013年04月26日 01時46分44秒 | 政治

◆韓国各紙は、安倍晋三首相の発言をめぐり「侵略までも否認」したと批判、韓国外交省の金奎顕・第1次官は、「安倍内閣の歴史認識を疑わせる発言で、深い遺憾の意を表す。時代錯誤の発言をすることが残念でならない」と述べたそうだが、韓国マスメディアはもとより、韓国政府こそ、「正しい歴史認識」を持ってもらわなければならない。日本の国民や次世代を担う子どもたちに,誤った歴史を教え、記憶させることになる。
 まず、韓国マスメディアや韓国政府は、日本がいかにも「武力によって朝鮮半島を侵略して、植民地支配した」かのような誤った歴史認識を喧伝しているけれど、これを根本的に改めてもらわなければならない。
◆日韓併合の経緯については、このサイトで何度も記述してきた。いま一度、整理して述べておこう。
 ロシアが、ピーター大帝が進めた「東方政策」(ウラジオストック=東方を侵略せよ、という意味)を「南下政策」に転じて、満州から朝鮮半島に向かい、大日本帝国との間で、軍事衝突しそうになっていたころ、米国は、海軍兵学校のアルフレッド・マハン校長が著した兵学書「シーパワー(海上権力論)」に沿って、太平洋戦略と対ロシア極東戦略、朝鮮半島戦略を進めていた。1898年4月20日、米西戦争(同時多発戦争)勃発、12月、パリで講和。スペインは、フィリピン、プエルトリコ、グアムを割譲。1904年2月、日露戦争勃発。
 1904年7月、米国タフト国務長官(後の大統領)が、日本の桂太郎首相との間で、秘密裡に協定を結ぶ。その内容は「米国がフィリピンを占領、支配する代わりに、米国は、日本が朝鮮半島を支配することを認める」というものであった。タフト国務長官は、フィリピン各地で米国支配に反対する抵抗運動が頻発していて、これを鎮圧するのに手間取り、朝鮮半島を支配する余裕がなかった。このため、日本に朝鮮半島支配を依頼したのであった。当時のセオドア・ルーズベルト大統領は、演説のなかで、こう力説した。
 「日本による野蛮国・朝鮮の解放は、人類にとって幸福になるばかりか、それは、White burdenならぬYellow burdenを担う日本の明らかな運命・Minifist Destinyではないのか。ましてこれに対する一撃すら与えることもできない無能で野蛮な民族、集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人、仮に統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて、何の脅威にもならない、と判断した」
 セオドア・ルーズベルト大統領は、このころ「満州国に新国家建設」(ユダヤ人国家建設)を構想していた。
 1910年8月22日、米国の強い要請でもあった日韓併合条約がワシントンで調印。朝鮮側は、朝鮮王国最後の総理大臣であった李完用が、調印した。以後35年にわたり、大日本帝国による支配が続いた。大日本帝国が、武力により朝鮮半島を勝手に侵略して、支配したわけではない。これが、「日韓関係の正しい歴史的事実」であり、両国民は、「正しい歴史認識」を持たねばならないのである。韓国マスメディアや韓国政府が、「歪曲」して喧伝しているような歴史認識は、間違いである。
◆しかも、大東亜戦争終結後、68年が経過しようとしているのに、朝鮮では、セオドア・ルーズベルト大統領が100年以上も前に演説したように「無能で野蛮な民族、集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人、仮に統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて、何の脅威にもならない」という情けない状況が、未だに続いている。まったく気の毒な民族だ。日本を「歴史認識」「歴史教科書」「靖国神社」問題で日本を追及し、「言いがかり」をつけて、いつまでも「乞食外交」を続けるよりも、朝鮮民族は、一刻も早くきちんと朝鮮半島を統一して、「文明国」に成長すべきであろう。安倍晋三首相は、「何を言われても、脅されても、もう舌も出したくない」と決意しているのだ。
 朝鮮半島の「三国史記」(高麗17代仁宗の命を受けて金富軾らが作成、三国時代=新羅・高句麗・百済=から統一新羅末期までを対象とする紀伝体で朝鮮半島に現存する最古の歴史書。1143年執筆開始、1145年完成、全50巻)以来の争いは、いまでも続いている。それも、北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)と韓国との第2次朝鮮戦争が起れば、「核戦争」の危険すら孕んでいる。北朝鮮は、南進して朝鮮半島を統一し、「大高句麗」を建設しようとしているのだ。
【参考引用】
 朝日新聞DIGITALが4月24日午後0時59分、「韓国各紙、安倍首相発言に一斉反発 「侵略までも否認」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「【ソウル=中野晃】24日付の韓国各紙は、安倍晋三首相が日本の植民地支配や侵略を巡り、『侵略という定義は学界的にも国際的にも定まっていない。国と国の関係でどちらから見るかで違う』と23日に国会で述べたことを1面で一斉に取りあげ、『侵略までも否認』(朝鮮日報)などと強く反発した。各紙は、国会議員らによる靖国神社参拝の写真も1面に掲載した。ハンギョレは『安倍内閣と自民党の歴史認識が露骨になってきた』と指摘。東亜日報は社説で『韓中日3国が議論できる雰囲気づくりのためにも、日本はこれ以上、周辺国の忍耐を試そうとするな』と訴えた。韓国外交省の金奎顕(キムギュヒョン)・第1次官は24日、国会で『安倍内閣の歴史認識を疑わせる発言で、深い遺憾の意を表す。時代錯誤の発言をすることが残念でならない』と述べた」

※Yahoo!ニュース個人


BLOGOS

にほんブログ村 政治ブログへ

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米オバマ大統領が、北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)に密かに資金提供、これは直接交渉により、米朝国交正常化・国交樹立に応ずるシグナルか

◆〔特別情報①〕
 北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)が4月25日、「朝鮮人民軍創建81周年記念日」に当たり、ムスダン・ミサイルを発射を発射して、勢いづけるのではないかと見られていた。だが、米国は、国連安保理による経済的制裁決議にもかかわらず、北朝鮮に資金提供して陰で支えているという。これは、米国の軍事専門家筋からの情報である。北朝鮮は、米国との直接交渉により、米朝国交正常化・国交樹立を目指しており、実現可能性が、このところ、俄かに大となってきている。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

携帯電話から有料ブログへのご登録
http://blog.kuruten.jp/mobile.php/top

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓



第17回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成25年5月11日(土)
~アベノミクス相場を食い物にする博徒
ジョージ・ソロスの悪どい手口 
~日本人投資家は泣きを見る
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/d9ef208744e473fdb2784395c755b66c
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Subject: ●新139日目▲斎藤一人365日語録■

2013年04月26日 19時52分39秒 | 悩み

■困ったことがおきたら面白いことがおきたと言ってみな
奇跡がおきるから
あなたは、困ったことがおきたら、
面白いことがおきたと言ってますか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JR東労組レールクラブ結成 発祥の地は那珂。湊海浜鉄道日誌

2013年04月26日 19時47分08秒 | まち歩き

JR東労組レールクラブ結成 発祥の地は那珂湊

 23日、東日本旅客鉄道労働組合サークル協議会レールクラブ結成総会がおさかな市場のヤマサ水産で開催されました。

 ひたちなか海浜鉄道開業以来、さまざまな形でご支援いただいていますが、今回も約160人の皆さんが旧型車両を貸し切って那珂湊へ集合。

 列車利用、グッズ購入からおさかな市場での会議開催まで、鉄道だけでなく地域全体の活性化に御協力いただきました。

 感謝の極みです。

 そして、レールクラブの発祥の地として那珂湊を選んでいただいたことは光栄です。

 同じ鉄路の仲間、湊線と同時にJRも元気になりますように。そして、レールクラブの原点としていつまでも那珂湊の名が残りますように。

  • 発車オーライ」 Tomoさんゲストで湊線が話題

     25日のラヂオつくば「発車おーらい」は、先週に引き続き、ひたちなか海浜鉄道5周年記念祭が話題。

     湊線復興応援ソングリゲインを歌う、リラクションのTomoさんがゲストです。

     先週の放送は、普段とがらりと変わった雰囲気。

     今週も楽しいお話になりそうです。

     放送時間は21:30~22:00。

     つくば地区以外の方も、サイマルラジオで聴取可能。

     ぜひ、お聴きを。

     サイマルラジオはこちら↓

     http://www.simulradio.jp/

    コメント (1)
    • X
    • Facebookでシェアする
    • はてなブックマークに追加する
    • LINEでシェアする

    学校サポーター、小6男児に跳び蹴り

    2013年04月26日 14時20分37秒 | 受験・学校
    スポーツ報知 4月26日(金)7時5分配信 『 奈良県の公立小学校へ県教育委員会が学校運営補助のため派遣した20代の学校サポーターの男性が、小学6年の男児に跳び蹴りしてけがを負わせていたことが25日、県教委への取材で分かった。県警中吉野署も保護者から被害届を受けて傷害容疑で捜査している。 県教委によると、男性は18日午後の音楽の授業中、男児が音楽室を出て廊下を走りだしたため、部屋へ戻そうと追いかけた。男児が言うことを聞かないため、走りながら後方から男児の腰に跳び蹴りした。男児は1週間のけがをした。 男性は19日、校長と男児の担任教諭とともに保護者や男児に謝罪。「大変なことをしてしまった」と反省し、退職届を提出した。県教委では調査した上で処分を決める。
     学校サポーターは、暴力行為やいじめの早期発見のため、おもに問題行動の多い学校に勤務して教員を補助する奈良県の制度。資格や経験は不問としており、今年度は50人の配置を予定している。男性は今年4月に就任したが「熱心に指導しており、学校関係者からの信頼も厚かった」と県教委は話している。』 奈良県の公立小学校へ県教育委員会が学校運営補助のため派遣した20代の学校サポーターの男性が、小学6年の男児に跳び蹴りしてけがを負わせは行き過ぎですが、18日午後の音楽の授業中、男児が音楽室を出て廊下を走りだしたこの男子児童は、反省すべきです。男子児童に怪我させた学校サポーターの男性の体罰行為は、良く有りませんが、音楽の授業放棄した男児の行為と体罰問題がすり変えられたら教育現場での生徒指導は出来なくなり、奈良県の学校サポーター派遣制度の意味が無くなります。今日本の学校教育で、善・悪、して良いことと悪いことを教え無ければならないのは、小さい時からの家庭教育の中での親の躾が、なされていない結果と言えます。
    コメント
    • X
    • Facebookでシェアする
    • はてなブックマークに追加する
    • LINEでシェアする

    善意よりも結果・・・山内康一『蟷螂の斧』

    2013年04月25日 21時32分05秒 | 国際・政治

    昨日国会内で日赤の献血・骨髄移植ドナー登録の
    キャンペーンをやっていて献血車が来ました。

    狂牛病が流行した時期に英国に滞在していた人は、
    献血することができないルールがあります。

    私も英国から帰国した後は献血センターに行っても、
    献血を断られるようになり、残念に思っていました。

    そのルールが緩和されたという報道がありました。
    それ以来虎視眈々と献血の機会を待っていました。

    せっかく献血車が国家に来てくれるこの機会を捉え、
    よろこび勇んで国会中庭の献血所に行きました。

    ところが、日赤職員の方の問診を受けたところ、
    緩和された条件でも、私の場合はダメでした。

    日赤のお医者さんに「そこをなんとか」と言っても、
    あるいは、厚労省経由で政治的圧力をかけたとしても、
    許してくれそうな雰囲気はありません。

    毅然とした態度で献血できない旨を伝えられてしまい、
    ドーナツとポカリスエットをもらって帰りました。
    何ともみじめな気持になりました。

    患者さんのお役に立ちたいと献血に行ったものの、
    無料のドーナツとポカリスエットをもらった上に、
    担当者の方の貴重なお時間を浪費しました。

    しかも、献血できない役立たずの私のために、
    献血カードをわざわざ再発行してもらいました。
    善意があっても、役に立たない人間でした。

    献血カードのデータを見ると平成9年までに、
    のべ献血回数は43回にのぼっていました。

    確か初めて献血したのは大学1年生の頃でした。
    卒業が平成8年ですから、在学中の献血が多く、
    学生時代は狂ったように献血してたようです。

    しかも、フィリピン留学中は献血していないので、
    ICU在学中の3年間に集中的に献血したようです。

    そういえば吉祥寺の献血センターに通ってました。
    よほど献血がマイブームだったのでしょう。

    当時は若くて血の気が多かったのかもしれません。
    いまは血を採ってもらえない身体です。

    ちなみに骨髄移植ドナー登録も学生時代に済ませ、
    いつでもドナーになる心がまえはあるものの、
    肝臓が悪くて移植してもらえませんでした。

    献血も骨髄移植も、善意はあるのに結果は出せず、
    悔しいやら、情けないやら、本当に残念です。

    *ご参考:2011年8月23日付ブログ「移植ドナーになれず」

    http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-1d78.html

    コメント
    • X
    • Facebookでシェアする
    • はてなブックマークに追加する
    • LINEでシェアする

    「テロとの戦い」が取り持つ米露関係の好転  new!!

    2013年04月25日 21時08分15秒 | 国際・政治

    新刊発売のお知らせ

    2013年1月19日発売KKベストセラーズから、
    田母神元航空幕僚長との共著を発売します。

    new release

    Naoto Amaki

    天木直人
    天木 直人
    www.amakiblog.com

     だから米国はボストンマラソンの最中に起きた圧力鍋爆破事件にあそこまで衝撃を受けたのだ。

     9・11以降「テロとの戦い」に勝利してきたと思っていたら再び米国内で二度目のテロが起きた。

     しかも9・11のような大掛かりなものではなく、米国内で育った個人の反米テロだとすれば、米国の受ける衝撃はあまりにも大きい。

     だから米国は「テロとの戦い」に協力してくれる国であればどんなに敵対している国でも仲良くせざるを得ない。

     なぜならばその国が反米テロを支援するといえば米国の脅威はとてつもなく高まるからだ。

     繰り返して言う。米国は「テロとの戦い」に協力してくれる国とは戦争はできない。

     その事を見事に証明してくれる記事を見つけた。

     きょう4月25日の毎日新聞はブリュッセル発斎藤義彦記者の「米露関係改善の兆し」という見出しの記事で次のように書いている。

     「米ミサイル防衛計画を巡り対立している米露関係が好転の兆しを見せている。米国が計画の一部を凍結したのが要因だが、ボストン・マラソン連続爆破テロ事件でロシアが協力を申し出たことが一役買っている・・・ロシアのラブロフ外相を招き、ケリー米国務長官もはじめて参加して23日、ブリュッセルで開かれたNATO・ロシア理事会は『前回までの非難の応酬が和やかな対話に変わった』(外交筋)という」

     もっともボストン事件の容疑者兄弟はチェチェン共和国を拠点とした対ロシア武装抵抗勢力と関係している疑いが出てきた。

     ロシアにとっても「テロとの戦い」は深刻なのである。

     対米協力の申し出は自らの安全保障政策でもある。

     「テロとの戦い」がミサイル戦争よりも優先するようになったということである(了)

    引用元
    コメント
    • X
    • Facebookでシェアする
    • はてなブックマークに追加する
    • LINEでシェアする

    安倍晋三首相が、麻生太郎副総理らの「靖国神社参拝」で反発している中国と韓国の「乞食外交」を厳しく批判

    2013年04月25日 20時52分18秒 | 国際・政治
    2013年04月25日 03時04分04秒 | 政治
    ◆中国(共産党1党独裁北京政府)と韓国は、日本に何かを「おねだり(物乞い)」するときは、必ず「靖国神社」問題を武器に浸かってくる。あるいは「歴史教科書」「歴史認識」問題を取り上げてくるのだ。そして、日本政府の責任を厳しく追及し、責め立ててくる。日本政府の「弱み」につけ込むのを常套手段にしており、日本政府は、この弱みを突かれるとぐらつく。否、これまでは、中国、韓国が本当に欲しがっているものを与えてきたのである。日本政府は、中国、韓国の「乞食外交」を知っておりながら、「恐喝」には弱かった。
     中国、韓国の「恐喝」を手段とする「乞食外交」が始まったのは、文部省記者会所属のマスメディア各社が、歴史教科書の記述をめぐり、「大誤報」したときからであった。産経新聞だけは、「大誤報」を認めて、謝罪した。だが、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、共同通信、時事通信などは、奇妙な言い訳をして、その場を繕ったり、口を拭ったりしていた。
    ◆しかし、日本外交上、最悪だったのは、当時の鈴木善幸内閣の宮沢喜一官房長官が、この大誤報の事実を知らないで、「謝罪」してしまったことである。私は文部省記者会に所属して谷垣専一元文相(谷垣禎一法相の父)を担当していたので、教科書問題が「大誤報」だったことを教えに行ったが、時すでに遅しで、手遅れだった。
     それまで、歴代首相が、靖国神社に公式、非公式に参拝しても、外交問題に発展することはなかったのに、鈴木善幸内閣は、韓国が求めていた商品借款(30億円分)を与えてしまった。以後、中国、韓国が、日本政府に対して「歴史教科書」「歴史認識」問題、そして「靖国神社」問題を持ち出して「ゴネれば、必ず欲しいカネや物を手に入れることができる」という常套手段を習慣化するようになったのである。
     中国がいま欲しがっているのは、「尖閣諸島の領有権」であり、韓国は「円安=ウオン高により受けた損害の賠償」「慰安婦に対する誠意(追加的な金銭提供)」である。
     しかし、こうした「乞食外交」に応ずることは、もういい加減、断ち切らなくてはならない時代になっている。日本のマスメディアも、「真実」を報道する必要がある。そうしなければ、「大ウソ」を報道し、垂れ流していることが、バレてしまう。
    ◆大東亜戦争敗北後、連合国軍最高司令部(GHQ=マッカーサー最高司令官)は、日本の誇るべき「皇国史観」と「国家神道」を全否定し、「日本の近現代史」を歪曲、「欧米列強の帝国主義・植民地主義」から「アジア民族解放」を目指した皇軍による「聖戦」を「侵略戦争だった」と決めつけ、日本民族に誤った「太平洋戦争史観」を押し付け、洗脳してきた。日本の検定教科書は、マルクス・レーニン主義にかぶれた大学の「左翼学者集団」が、教科書執筆の「ギルド」を形成しているので、マルクスの「発展段階説」に則り、歴史教科書を執筆させている。
     ご案内のように、この「ギルド」をバック・アップしていた日本国内の左翼勢力(日教組を含む)が、自民党政権を何としても揺るがそうと中国や韓国に「ご注進、ご注進」と教科書の「白表紙本」を提供して、「対日批判」が盛り上がるように扇動してきた。この効果は、抜群で、中国、韓国が、「歴史教科書」「歴史認識」問題、そして「靖国神社」問題を追及するようになったのである。自民党、とくに岸信介元首相・福田赳夫元首相直系の大派閥「清和会」(小泉純一郎元首相、安倍晋三首相らが所属)=米国CIA対日工作者VS左翼勢力=マルクス・レーニン主義にかぶれた大学の「左翼学者集団」による教科書執筆「ギルド」=中国(共産党1党独裁の北京政府)、韓国の長期にわたる熾烈な戦いが続いてきた。 
     自民党派閥「清和会」は、米国CIA対日工作者と手を組んで、わざわざ米国からの「対日要求」という形で、政策を正当化し、実現してきたので、左翼勢力が中国、韓国に「ご注進、ご注進」と扇動してきたのとは、実に対照的であった。 
     この対立構図は、いまでも続いている。ソ連東欧の共産主義体制が崩壊して、25年を経ようとしているにもかかわらず、この「ギルド」は、依然として健在なのだ。「右寄り」の学者たちが、「新しい教科書」をつくっても、全国各他の学校で採用しているところは、極めて数少ないのが実情だ。
    ◆安倍晋三首相は、「富国強兵」「戦後レジームからの脱却」に真剣に取り組んでいるだけに、強気である。この背後に、「国防軍創設=皇軍の再建」を急がせている米国オバマ大統領と米国CIA対日工作者(ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授=CSIS理事、ジョン・j・ハムレCSIS所長、リチャード・アーミテージ元国務副長官、マイケル・ジョナサン・グリーンCSIS日本部長ら)が控えているからである。
     産経新聞msn産経ニュースが4月24日午後2時27分、「靖国参拝批判に首相『わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない』」という見出しをつけて、以下のように配信した。
     「安倍晋三首相は24日の参院予算委員会で、安倍内閣の閣僚らの靖国神社参拝に中国や韓国が反発していることに関し『国のために尊い命を落とした英霊に尊崇の念を表するのは当たり前だ。わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない。その自由は確保している。当然だろう』と述べた。首相は韓国が反発していることに『靖国の抗議を始めたのは盧武鉉(政権)時代が顕著になったが、それ以前はほとんどない。なぜ急に態度が変わったかも調べる必要がある』と強調。中国に対しても『A級戦犯が合祀(ごうし)されたとき、時の首相の参拝に抗議せず、ある日突然抗議をしはじめた』と不快感を示した。また『歴史や伝統の上に立った私たちの誇りを守ることも私の仕事だ。それを削れば(中国や韓国との)関係がうまくいくとの考えは間違っている』とも語った。
     靖国神社を参拝した麻生太郎副総理は『世界中で、祖国のために尊い命を投げ出した人たちに対し、政府が最高の栄誉をもって敬することを禁じている国はない』と指摘。古屋圭司国家公安委員長は『国のために命をささげた英霊に哀悼の誠をささげるのは当然だ』と述べた。安倍晋三首相は4月24日、麻生太郎副総理をかばった」


    ※Yahoo!ニュース個人


    BLOGOS

    にほんブログ村 政治ブログへ

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
    安倍晋三首相は、祖父・岸信介元首相ゆかりの「旧満州」に残る「ユダヤ国家建国」を遠望しているのか

    ◆〔特別情報①〕
     国際連合の支配権を掌握しているジェイコブ・ロスチャイルド(欧州最大財閥ロスチャイルド総帥)が密かに推進している中国東北部(旧満州)に「ユダヤ国家=ネオ・マンチュリア建国」計画と南部に位置する北朝鮮が朝鮮半島統一により建国する「大高句麗」計画が、現実化していくのに伴い、大東亜戦争敗北後、連合国軍最高司令部(GHQ=マッカーサー最高司令官)が抹殺した日本近現代史の真実が、68年近くを経て、ようやくクローズ・アップされてきた。その1つが、軍国主義下で、日本の軍部が、欧州で迫害されていたユダヤ民族を保護し、救出していたという事実である。何とその立役者の1人が、「靖国神社」問題で日本国民の多くばかりか、中国、韓国などで嫌われ者になっているあの「東條英機元首相(陸軍大将)」だったというから、驚きであり、ややこしい。

    つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
    携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

    携帯電話から有料ブログへのご登録
    http://blog.kuruten.jp/mobile.php/top

    「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
    お申し込みはこちら↓



    第17回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
    平成25年5月11日(土)
    ~アベノミクス相場を食い物にする博徒
    ジョージ・ソロスの悪どい手口 
    ~日本人投資家は泣きを見る


    **********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********

    板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
    7種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
    『安倍晋三政権の成長戦略』~産業競争力会議が日本を救えるか
    『ロックフェラーVSロスチャイルド最終戦争』~イスラエル、北朝鮮、ロシアが進める壮大な計画とは?
    『2013年の世界情勢』~どうなる日本経済、どう動く景気
    『どうなる総選挙とその後の政権枠組み』 ~争点は、原発ゼロ・景気・TPP(2012年12月8日後楽園「涵徳亭」にて)
    『米国と核戦争』 ~悪の戦争経済・第3次世界大戦(2012年11月11日後楽園「涵徳亭」にて)
    『中国革命前夜~中国共産党1党独裁北京政府の崩壊』(2012年10月20日後楽園「涵徳亭」にて)
    『橋下徹市長を徹底解剖する』~果たして龍馬か悪魔か(2012年9月15日後楽園「涵徳亭」にて)

    【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




    『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)


    目次

    第4章 小泉純一郎を包囲する七つの「強敵」 ④

    第六の強敵―利権の巣窟・国土交通省


     小泉純一郎首相にとって中央省庁のなかでももっとも強敵なのは、国土交通省である。郵政事業を抱える総務省の比ではない。それは、国土交通省が、従来、「利権官庁中の利権官庁」といわれてきた建設省と運輸省が合併してできた役所だからだ。日本最大の「利権の巣窟」をなしている。とくに建設官僚のなかには「われわれは、旧田中派だ」と公言をして憚らない者が少なくなかった。建設、運輸のいずれも、政界―官界(建設官僚)―業界―学界による「鉄のテトラ癒着構造」をなしており、建設省や運輸省は「業界代表」の形で高級官僚OBを自民党国会議員として中央政界に送り込み、「応援団」としてフルに使ってきた。こうした官僚政治家を通じて、田中派の直系である橘本派が現在、国土交通省を支配している。
    引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
    コメント
    • X
    • Facebookでシェアする
    • はてなブックマークに追加する
    • LINEでシェアする

    生活習慣病を防ぐ、昔ながらの国産イワシの干物類を食べましょう。

    2013年04月25日 13時36分58秒 | 健康・病気

    インターネットでも生活習慣病を防ぎ、中性脂肪を防ぐ、めざしやウルメいわし、煮干が紹介されていますが。いわしの干物類は鮮度が一番問題です。

    日たつと塩が回り、あ脂も回り、生臭くなります。新鮮なものを食べるとおいしいと思います。今の若い人たちは、好まないのでま売れないと思います。直火出焼くのが一番おいしいと言えます。なくなられた川島四郎博士は煮干をおやつ代わりにつまんでおられたとか。鮮度の良い煮干は見たら分かると本に書かれていました。

    天日干しのまいわしの干物やウメル干物を頭からかぶって食べると歯も丈夫になり、顎の筋肉も鍛えられ、頭の老化を防ぎ、カルシユム不足が起因していると言われている骨粗鬆や子供から大人までのイライラと精神不安、真イワシに豊富に含まれているDHAとEPAを取り最近増えている老人性痴呆や日本人2増えている頭の病気、超高速情報化時代に入り、季節や時間を問わない時代に突入し頭の神経もかなり疲れ、心の病の原因になり総一億鬱病時代と言われ、神経症の防止にも繋がるのでは無いでしょうか。

    炭火のかんてきで、焼く時代は済み、今安全が義務付けられ左右についている安全装置の付いているガスコンロに金網を置き焼くのは一工夫入りますが。

    亡き母の作ってくれたウルメを焦げないように良く焼き、日本酒にしばらく付けて置きますと歯の悪い御高齢者でも頭から食べれます。

    左党のお父さんも健康を考えて今日からイワシのサプリメントを飲むよりもうるめいわしやまいわしの頬刺しをガスコンロのグリルや網を使い上手に弱火で焼いて酒の魚として食べましょう。

    高知県須崎港の宮進商店様からメールで、これからは、うるめいわしのシーズンに入ると言われました。私はガスコンロのグリルで少しあぶり宮進商店さんから送って頂いた新鮮で、塩辛くない小さいウルメを頂いています。

    イワシ:栄養素・効果と効能より引用

    *高血圧を正常化・肝機能を高め中性脂肪を取り除く・痴呆症にも効果*

    イワシには、DHA・EPAが豊富に含まれているため、体に良いというイメージがすっかり定着した青魚ですが、最近、イワシペプチドという新成分が明らかになり、ますますイワシは注目される魚となってきています。

    イワシの体の中で、最も脂肪が含まれるところは、皮と身の間と血合い肉です。この脂肪の中にDHAとEPAがたっぷりと含まれています。ことに店先で生で売られているマイワシは、カタクチイワシ、ウルメイワシよりも含有量がズバ抜けています。

    DHAが”頭”に良いといわれる理由は、脳を活性化させて、その能力を向上させるところにあります。さらに脳の神経細胞を高めるのと同様、視神経の細胞の活性を高めたり、老人性痴呆症にも効果があることが判明しています。EPAは肝臓の機能を高め、中性脂肪を取り込んで、分解し排出させる働きがあります。実際に、1日1尾を毎日食べ続けていくと、1週間後には中性脂肪が明らかに低下したというデータがあります。ことに生食が最も効果的だったとのことです。

    ちなみに、DHAもEPAも加熱には強く、ほとんど変化しないので、煮る、焼く等でも十分摂取できます。その際、2割程度の脂が流れ出てしまいますが、かえって加熱することで新成分イワシペプチドの効果は倍増するので、上手に調理してイワシのパワーを取り入れたいものです。

    そして最近注目のイワシペプチド・・・これはイワシの身の部分から抽出される物質(酵素)で、タンパク質の中に含まれている成分で、高血圧を改善する効果があることが判明しました。九州大学農学部の実験では、イワシペプチド2gを含むドリンクを、高血圧の人に1日2回、4週間連続で飲ましたところ、1週間目で効果があらわれました。しかも1ヶ月間ずっと血圧の低い状態が続き、正常値とほとんど変わらない状態にまでなったとのことです。

    この血圧抑制作用について、簡単に説明すると、酵素アンジオテンシン1がアンジオテンシン2に変わると血圧を上げる働きが出てきます。この変化をさせるのがACE酵素ですが、イワシペプチドにはACE酵素の活動を阻止する働きがあるため、血圧を安定させると考えられています。

    イワシの保存方法として昔から、丸干し、めざし、しらす干し、煮干しなどがありますが、これら乾燥させた加工品もDHA、EPA、イワシペプチドは壊れずに効率よく摂取できます。ことにマイワシを加工した丸干しは、カルシウムの含有率、吸収率は牛乳に劣るものではないので、カルシウム不足の現代人にはうってつけです。

    また缶詰は手軽に食べられるだけではなく、イワシの栄養を丸ごと逃がさず摂取できるので、多いに利用しましょう。特にマイワシが原料のしょう油味付け、トマト煮等がお勧めです。汁にもDHA、EPAが含まれているので汁も上手に利用すると良いでしょう。

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    マイワシ
    Sardinops melanostictus.jpg
    マイワシ
    分類
    : 動物界 Animalia
    : 脊索動物門 Chordata
    亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
    上綱 : 魚上綱 Pisciformes
    : 条鰭綱 Actinopterygii
    上目 : ニシン上目 Clupeiformes
    : ニシン目 Clupeiformes
    亜目 : ニシン亜目 Clupeoidei
    : ニシン科 Clupeidae
    亜科 : ニシン亜科 Clupeinae
    : マイワシ属 Sardinops
    : マイワシ Sardinops melanostictus
    学名
    Sardinops melanostictus
    (Temminck et Schlegel,1846)
    和名
    マイワシ
    英名
    Japanese sardine
    Japanese pilchard
    マイワシ(生)[1]
    100 g (3.5 oz)あたりの栄養価
    エネルギー 908 kJ (217 kcal)
    炭水化物 0.7 g
    - 食物繊維 (0) g
    脂肪 13.9 g
    - 飽和脂肪酸 3.84 g
    - 一価不飽和脂肪酸 2.80 g
    - 多価不飽和脂肪酸 3.81 g
    タンパク質 19.8 g
    水分 64.4 g
    ビタミンA相当量 40 μg (4%)
    - βカロテン 0 μg (0%)
    ビタミンB1 0.03 mg (2%)
    ビタミンB2 0.36 mg (24%)
    ビタミンB3 8.2 mg (55%)
    パントテン酸(ビタミンB5 1.17 mg (23%)
    ビタミンB6 0.44 mg (34%)
    葉酸(ビタミンB9 11 μg (3%)
    ビタミンB12 9.5 μg (396%)
    ビタミンC 0 mg (0%)
    ビタミンD 10.0 μg (67%)
    ビタミンE 0.7 mg (5%)
    コメント
    • X
    • Facebookでシェアする
    • はてなブックマークに追加する
    • LINEでシェアする

    全国学力テスト、4年ぶり全員参加で…全国3万校で

    2013年04月25日 12時19分04秒 | 受験・学校
    読売新聞2013年4月24日(水)14:04

    学力テスト、4年ぶり全員参加で…全国3万校で
    (読売新聞)

     今年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)が24日朝から、各地で行われた。

     今回は4年ぶりに全員参加方式が復活し、全国の小6、中3の計約228万7000人が国語、算数・数学の試験に臨んだ。文部科学省が採点を行い、8月頃に都道府県別の平均正答率などを公表する。

     ◆家計も調査◆

     国公立は3万505の全校、私立小中学校は48%の457校が参加。学力テストは、民主党政権が「コスト削減」などを理由に2010年度から約3割を抽出する方式に変更した。前回は希望参加を含む約8割の小中学校で実施され、約176万2000人が受けた。全員参加と比べ詳細な分析がしにくく、希望参加校の採点・集計が自治体などの負担になるため、教育現場からは批判があった。 もともと今回は、数年に1回、全員参加で行う年度にあたっていたが、自民党は来年度以降も全員参加方式で実施する意向だ。 今回は調査に併せ保護者5万人に家庭の経済状況をアンケートし、子どもの学力との関連を初めて調べるほか、大都市と農村部の地域格差の把握なども行い、学力に影響を与える要因などをきめ細かく分析する。』

    私立小中学校は48%の457校が参加し、私立小中学校が増加したと言えますが。麻生太郎内閣総理大臣時代の公立離れ発言は時代遅れ、既にずれています。公立校離れが、公立校の荒れた昭和50年初頭からより顕著になり定着している今日。公立校と私立校の格差是正の実現は後30年掛かるのではないでしょうか。都市圏では公立小学校のトップクラスの児童が、私立の難関中高一貫校に進学している今日、有名幼稚園へのお入園に始まる受験競争に家庭の経済状況が大きく日本の教育に影響していることは明確な事実です。少子化による18歳人口を長い目で見据えた私立の難関中高一貫校の私立学校の経営戦略、教員の質的向上と確保にも努め、一朝一夕には学力アップや難関国立大学合格実績を上げれないと言うことです。今デフレ解消と不況回復に関して、消費の現実から分析した流通経済、ミクロ経済分析に対して批判が有りますが、失われた20 年日本経済と言い、日本の教育と言い身近な現実を正確に直視したマクロ的な予測が全く出来なかった結果です。た正しい見方を菜付け焼刃で、即席の進学校に返信しても土台無理な話です。年輪と歴史、理科離れを考え、教科書中心の注入主義教育だけではなく、中学校の段階から理科の実験や自然観察や自然の中での体験学習を先取りした理科教育の土台作りを築き上げて来た成果と言えます。

    コメント
    • X
    • Facebookでシェアする
    • はてなブックマークに追加する
    • LINEでシェアする

    ツイッター履歴書」が人気? - Y!トップ

    2013年04月25日 00時07分47秒 | 社会・経済
    4月24日(水)20時52分~21時10分
    「ツイッター履歴書」が密かな人気 就職成就につながるか
     (CNN) 140文字で自分の経歴を大いに売り込む「ツイッター履歴書」が注目を浴びている。ソーシャルメディア(SNS)に強い求職者があこがれの仕事に就くには、これが最善の方法だと説く声もある。(CNN.co.jp)
    [記事全文]

    【レポート】Twitterが履歴書に?! 採用や人材募集の場として使われ始めたTwitter - マイナビニュース(4月24日)
    履歴書はもう古い!?米企業がTwitterアカウントのみを見て雇用を決めるSNS採用を導入 - IRORIO(2月22日)
    手書きの履歴書は過去の時代遅れで、不要になる時代と思います。超高速情報化時代の逆らえぬ時代の流れです。短刀直入で間違いなく、正確で簡潔に書き込める文章力と表現力が、要求される「ツイッター履歴書」時代の世界的菜幕開けです。
    コメント
    • X
    • Facebookでシェアする
    • はてなブックマークに追加する
    • LINEでシェアする

    山内康一 の「蟷螂(とうろう)の斧」

    2013年04月24日 22時39分27秒 | 国際・政治

    国会に「党議拘束」という慣行があります。
    各議員が党の方針に従って投票することを、
    義務付けられることを意味します。

    日本ほど党議拘束がガチガチに厳しい国は、
    先進国では珍しいと聞いています。

    あまりに厳しい党議拘束が自由な議論を妨げ、
    柔軟な国会対応の阻害要因になっています。

    例えば、党内で議論がまとまらない法案は、
    国会提出が先送りされてしまいます。

    臓器移植法も党内で意見が一致しないために、
    なかなか法案化できず、最後は党議拘束を外し、
    何とか法案化に持ち込んだ経緯があります。

    最初から党議拘束を外すことを前提にすれば、
    党内で議論の分かれるテーマを扱った法案も
    もっと柔軟に国会に提出できます。

    民間の有識者から成る21世紀臨調においても、
    国会改革として以下の趣旨を提案しています。
    --------------------------------------------
    党派よりも個人の信条や良心に関わるものは、
    党議拘束の対象外とすることも検討すべき。
    --------------------------------------------

    みんなの党のアジェンダにも次の文言があります。
    --------------------------------------------
    個人の倫理観、宗教観が問われる法案には、
    党議拘束を緩和し、各議員の良心と信条に従い
    自由な投票を許す。
    --------------------------------------------

    もちろん党議拘束をかけるべき法案もあります。
    次のケースでは、党議拘束をかけるべきです。
    (1)選挙時の公約に掲げた法案
    (2)党の基本政策や理念に関わる法案

    他方、それ以外の一般的な法案すべてに、
    党議拘束をかける必要はありません。

    私は自民党議員時代から党議拘束の緩和を訴え、
    超党派のグループ等でも提案してきました。

    *ご参考:「中央公論」2008年3月号掲載
         「機能不全の国会を改革する八つの方策」
      (共著)馬淵澄夫、河野太郎、細野豪志、泉健太
          柴山昌彦、水野賢一、山内康一

    昨日国会で採決された「スポーツ振興投票の実施等
    に関する法律及び独立行政法人日本スポーツ振興
    センター法の一部を改正する法律案」という法案は、
    みんなの党として初めて党議拘束を外しました。

    この法案はいわゆる「toto」というサッカーくじの
    適用範囲を拡大して売上げ増加を狙うものです。
    公営ギャンブルの拡大の法改正ということです。

    こんな法改正は、選挙の時の公約とは当然無関係です。
    みんなの党の基本政策や理念ともやはり無関係です。
    そもそも党議拘束をかけることにムリがあります。

    公営ギャンブルを是とするか非とするかというのは、
    個人の良心や倫理観に関わる問題だと思います。
    党の方針を決める必要はないと思います。

    みんなの党以外の全政党が党議拘束をかけるなかで、
    みんなの党は党議拘束を外し、自由投票にしました。

    私としては公営ギャンブルを拡大することが、
    社会的に望ましいこととは思えなかったため、
    採決のときには反対させてもらいました。

    この手の公営ギャンブルは、概ね天下りとセットです。
    変な利権が増えることにつながる恐れだってあります。
    党として賛成に回らなくて良かったと思っています。

    「党議拘束を緩和する」というのは小さな改革です。
    国会の外部の人にとっては、重要性もわかりにくく、
    あまり人気はないでしょう。

    しかし、国会のおかしな慣行のひとつではあります。
    弊害を生んでいる側面も、有識者が指摘しています。
    小さな一歩ですが、前進だと信じたいと思います。

    引用元 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/

  • コメント
    • X
    • Facebookでシェアする
    • はてなブックマークに追加する
    • LINEでシェアする