板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
第56回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆「世界新機軸が築く真のクローバル時代到来、日本の使命と役割」
2016年07月26日 06時53分56秒 | 政治
「世界新機軸が築く真のクローバル時代到来、日本の使命と役割」
~ブロック経済EU・NATOと中国経済崩壊後の新時代
【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2016年8月6日(土)
午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス
【定 員】 38名
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円 (会場にてお受けさせていただきます)
お申し込み
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小池百合子候補優勢の東京都知事選挙、本質は「政策=公約」ではなく、「ブラックボックス」の退治にある
◆〔特別情報1〕
東京都知事選挙(7月14日告示、31日投開票)は、終盤戦。有力候補者である小池百合子候補、増田寛也候補、鳥越俊太郎候補3人の舌戦は佳境に入っていて、主要マスメディアは、都内有権者への電話調査の結果、概ね「小池百合子氏優勢」と報じている。これは、今回の東京都知事選挙の勝敗が、何によって決まるかを象徴している。ズバリ言えば、舛添要一前知事辞任の元凶となった「オリンピック利権」への向き合い方の違いが、ストレートに反映して、勝敗予測を分かっているということだ。加熱する舌戦によって、この選挙の本質が霞み勝ちなのが、「オリンピック利権」に関わっている「ブラックボックス」だ。果たして敵対者なのか、それとも擁護者なのか、どちらでもないのか。都民有権者は、「美辞麗句で厚化粧され、ウソに塗れた政策=公約」の優劣よりも、「ブラックボックス」をどう退治するかという本質を冷徹な目で、直視していることを見逃してはならない。
第56回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年8月6日 (土)
「世界新機軸が築く真のクローバル時代到来、日本の使命と役割」
~ブロック経済EU・NATOと中国経済崩壊後の新時代
オフレコ懇談会ご案内
平成28年8月20日 (土)12時~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」 円月
お申込み
第14回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2016年8月20日(土)16時30分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
◆板垣英憲の新刊のご案内◆
嘘まみれ世界経済の崩壊と天皇家ゴールドによる再生 世界を一つにまとめるのはやはりNIPPONだった!
クリエーター情報なし
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