教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

参院選 三宅洋平・選挙フェス 小沢一郎代表街頭演説 (JR立川駅北

2016年07月05日 14時50分03秒 | 国際・政治

 

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
参院選 三宅洋平・選挙フェス 小沢一郎代表街頭演説 (JR立川駅北口) 2016年7月4日
2016年07月05日 06時55分46秒 | 政治
参院選 三宅洋平・選挙フェス 小沢一郎代表街頭演説 (JR立川駅北口) 2016年7月4日


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

小沢一郎代表は、今回の参院議員選挙で、安倍晋三首相を退陣させることができると、確信している

◆〔特別情報1〕
 小沢一郎代表の演説が冴えている。参院議員選挙で、岩手県を皮切りに、応援演説に東奔西走中だ。この応援演説が一段と「迫力」を増し、「安倍晋三政権を退陣に追い込む」と断言、自信に満ちた言葉を連発して、聴衆である国民有権者を魅了し、絶賛の拍手と声援を送られている。参院議員選挙は、総選挙と違い、「政権を選択する選挙ではない」とはしながらも、選挙結果によっては、「政権を倒す」起爆力があるからだ。従って、小沢一郎代表は、今回の参院議員選挙で、安倍晋三首相を退陣させることができると、確信している。



第13回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』(旧「現代兵学研究会」)
日時2016年7月23日(土)16時30分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密



第56回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年8月6日 (土)
「世界新機軸が築く真のクローバル時代到来、日本の使命と役割」
~ブロック経済EU・NATOと中国経済崩壊後の新時代
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天木直人の公式ブログ外交の根本転換を迫るダッカテロ事件とそれに気づか...

2016年07月05日 14時42分25秒 | 国際・政治

5Jul
2016
外交の根本転換を迫るダッカテロ事件とそれに気づかない

今度のダッカテロ事件ほど深刻な悲劇はない。
 しかし、それに対する日本の反応はあまりにも鈍感だ。
 というよりも無策だ。
 安倍政権の対応を見てそう言っているのではない。
 それを許す野党もメディアも専門家も、そして国民の意識もすべて、なす術がない。
 そう思っていたら、きょう7月5日の東京新聞「こちら特報部」のデスクメモで、田原牧記者が書いた。
 そのすべてを引用する。
 「リアルに考える。イスラム過激派は根絶できない。政府が米国やイスラエルと距離を置いても日本が狙われない保証はない。だが、余計な恨みを買わずに済む分、狙われる可能性は減る。政治の最優先課題は国民の生命保護であり、結果が全てだ。虚構の抑止力に頼るべきではない」
 ズバリ、その通りである。
 しかし、これを実践するには、日本外交を根本的に方向転換しなければいけない。
 いうまでもなく、対米従属の日米軍事同盟から、憲法9条を世界に掲げた自主・自立平和外交への転換である。
 この田原牧記者の指摘は、東京新聞の「こちら特報部」ではなく、読売や朝日の社説で掲げられるべき指摘だ。
 東京新聞であっても、田原牧記者のデスクメモではなく、論説主幹が社説で堂々と掲げるべき指摘だ。
 この田原牧記者の指摘は、おそらく、後に続く声があらわれる事なく、東京新聞の「こちら特報部」デスクメモに封じ込められたまま、で終わってしまうだろう。
 あの戦争を反省できず、唯一の被爆国にもかかわらず米国の核の傘に頼り、あの福島原発事故の教訓をなんら活かせなかった日本を考えると、そう思わざるを得ないのである。
 もちろん、それでいいはずがない(了)
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天木直人の公式ブログ横粂候補の健闘が教えてくれる事 

2016年07月05日 14時26分45秒 | 国際・政治

5Jul
2016
横粂候補の健闘が教えてくれる事 


 今度の参院選で私が注目しているのは東京選挙区だ。

 その中でも私が関心を持って見守っているのが横粂勝仁候補だ。

 多くのメディアが書き始めた。

 意外にも健闘しているという。

 ひょっとしたらダークホースで6人目の当選に滑り込むのではないかと書く記事さえ出て来た。

 考えられない事だが、もしそれが事実なら思い当たる節がある。

 彼は確か議員報酬ゼロを掲げているはずだ。

 議員など長くやってはいけないと言っているはずだ。

 かつて私は彼が民主党を離れ無所属になっていた時、彼を訪れ新党憲法9条構想について語った事があった。

 一面識もない私の面会要請にこころよく応じてくれた。

 その時彼は、新党構想の政策部分ではなく、政治家は報酬目当てではいけないという部分に強い共感を示した。

 その時の彼がいまよみがえった思いだ。

 きょう7月5日の日経新聞の選挙ルポの記事の中に、今度の参院選の影の主役は「舛添問題」だと言う記事があった。

 政治資金を流用して贅沢した舛添は許さない、という意味だ。

 自公の候補者はその釈明に追われ、野党の候補者はここぞとばかり舛添問題で攻勢をかけているという。

 おなじくきょう7月5日の東京新聞「こちら編集委員室」で、「どうなっている?議員視察」という記事があった。

 舛添知事をさんざん批判した東京都議がお手盛りの高額海外出張を計画していた感覚を疑う、と言う記事だ。

 世論の反発を恐れて中止した。

 しかし、本当に視察が必要なら、経費の一部を負担してでも行くべきだろう。

 その為の高額議員報酬ではないのか。

 もし横粂候補の健闘に理由があるとすれば、徒手空拳で一人立候補し、議員報酬を受け取らないと訴えているところにあるのではないか。

 もしそうなら、私の新党構想は正しいということだ。

 特権的な歳費や数々の手当てを、選挙に葉カネがかかるといって当然のように受け取る者や、気まずい思いで口を拭って受け取る者が、政治をやってはいけないのである。

 横粂候補がその証を見せて実践しようとしているのなら、都民がそれを支持する理由もわかる。

 私は横粂候補の選挙結果に注目している(了)
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緊急手術の高須院長、退院を報告 「生き仏なう」

2016年07月05日 13時17分20秒 | 健康・病気

09:20


高須克弥氏
(デイリースポーツ)
 高須クリニックの高須克弥院長が4日のブログで、5日に退院することを報告した。高須院長は感染性肝嚢胞のため6月15日に入院し、緊急手術を受けていた。
高須院長はブログで「肝嚢胞も縮小したので排膿ドレーンを抜去し、明日退院のお運びとなった」とつづった。精密検査などを受けた結果、異常は発見されなかったことから、20日間に及ぶ入院生活に別れを告げた。
 入院中も外泊許可を得ては、高須クリニックに戻り、手術を行うなどしていたが、ようやく晴れての退院に「とりあえず 死なないらしい 遺言撤回 世のため人のために明日からバンバン活躍するぜ 生き仏なう」と、ますますのパワーアップを約束した。
 肝嚢胞(かんのうほう)とは、肝臓の中に液体のたまった袋ができる病気。多くは無症状だが、嚢胞内に感染が起これば、発熱、腹痛などを引き起こす。高須院長はブログ内で「感染性肝嚢胞は非常に珍しい病気だそうだ」とも記している。
 高須院長は6月10日に高熱をおして仕事をしていたところ、翌11日に症状が悪化。40度の高熱を出し、「目眩がして歩けない」とブログで明かしていた。解熱剤と鎮痛剤を服用したところ、一時的に回復したように思えたが、体調不良は続き、15日、都内の病院に入院。手術を受けていた。』

肝臓がんと間違い易い病気です。MRIの肝臓の形から熟達したベテランの医者しか正確な診断が出来ませんが、肝生検査で病名を診断したと思います。肝膿瘍と言う病気です。
肝臓の中に袋が、出来てその中にうみが、溜まる病気です。
高須先生外科医なので、海外で蚊とか知らないうちに感染されたのかも分かりません。肝臓に生まれつき袋がある人もいます。
高須先生、強運の持ち主なので、死に神をけ飛ばされたと思います。
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元大学院生に懲役4年6月=弁護士下腹部切断「責任重い」―東京地裁

2016年07月05日 12時56分12秒 | ニュース

時事通信 7月5日(火)11時42分配信
『 妻と不倫関係にあった男性弁護士の下腹部を切断したとして、傷害などの罪に問われた元法科大学院生K被告(25)の判決が5日、東京地裁であり、家令和典裁判官は「刑事責任は相当重い」と述べ、懲役4年6月(求刑懲役6年)を言い渡した。
家令裁判官は、「妻が意に沿わない性交渉に応じさせられたと考え、強い憎悪を抱いた」と指摘。切断した部位をトイレに流しており、「回復不能の傷害を負わせた。極めて危険性が高く、悪質だ」と批判した。
さらに、妻が関係を強要された事実は認められず、「深く後悔し、被害者に謝罪しているが、実刑が相当だ」と述べた。
 判決によると、K被告は昨年8月、東京都港区の弁護士事務所で、男性弁護士の顔を殴り、下腹部を切断した。』 

法律を学び弁護士を目指す法律家の卵に『法律は、何のために有るのか』を今の世の中に問題を投げ掛けた昔ならば、まかり間違えば、命に関わる事件です。
リーガルマインドが、忘れられています。
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東京都知事選 山口敏夫元労相、出馬表明へ 

2016年07月05日 12時38分19秒 | 国際・政治

産経新聞 7月5日(火)11時48分配信
『 山口敏夫元労相(75)が5日午後5時から、東京都庁で記者会見することが分かった。都知事選への出馬を表明するとみられる。
 山口氏は、東京協和、安全の旧2信用組合(ともに解散)の乱脈融資事件で背任、詐欺など4つの罪に問われ、懲役3年6月の実刑が確定した。一貫して無罪を主張したが、約4億円相当の業務上横領、約1億6千万円の詐欺、衆院予算委員会で偽証した議院証言法違反も含めた罪で1、2審とも有罪となり、最高裁が平成18年12月に上告を棄却していた。』

クリーンな元内閣総理大臣三木武夫派に似合わぬ事件を起こした政治家です。
もう政治家として賞味期限が、過ぎているのではありませんか。
後出しじゃんけんでも品性も必要です。
小池百合子氏に対抗出来る候補者も
出せない情けない民進党では、参議院選挙で議席数減少で、消滅と思います。
首都東京の東京都知事選挙の大切さも分からない眠侵党の惰眠を貪る政治経験の無さを露呈しています。
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お題「好きなカキ氷の味は?」

2016年07月05日 12時00分10秒 | お題
アイスクリームを乗せた宇治金時です。



究極の宇治金時 | レシピ| お菓子作り・パン作りの材料と道具の専門店 ...
recipe.cuoca.com/pc/index.php?cmd=rcp... - キャッシュ - 別窓で開く
日本の夏にはかかせない、かき氷。老若男女に人気の宇治金時を抹茶シロップから 手作りしてみませんか。材料を混ぜて冷やすだけで市販のシロップとはひと味もふた味 も違う、本格的な味わいです。あんこや白玉にもこだわれば、お店では味わえない究極 の ...
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団地の空き店舗にコンビニ出店へ 大手3社が高齢者支援

2016年07月05日 11時58分20秒 | まち歩き

朝日新聞デジタル 7月5日(火)0時0分配信


『団地の空き店舗にコンビニ出店へ 大手3社が高齢者支援
高齢化団地にコンビニ出店へ
 UR都市機構が管理する団地の空き店舗に、コンビニエンスストア大手3社が出店を進める。高齢化が進む入居者の買い物の支援につなげる狙いで、約100カ所に設ける方針だ。家事代行サービスも検討する。
セブン―イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソンとURが5日、連携協定を結ぶ。URが主なコンビニに打診し、3社が応じた。首都圏や近畿圏を中心とするURの団地で、かつてスーパーなどがあった空き店舗に出店する。
品ぞろえは小分けのおかずなど高齢者が好む食品や日用品を増やす。買い物代行や室内の掃除・修理サービスも受け付ける。店舗によってはラジオ体操などの住民交流会を企画し、店内のイートインスペースを集会に使ってもらう。団地の管理人が不在の土日や夜は、店員が緊急時の窓口になることも検討する。』
昔の万やコンビニは、銀行と団地の高齢者の安全と命を守る窓口の大切な役割を果たすと思います。
深夜まで若者達が、集まるたまり場になると反対したお年寄りも多かったようです。
今は買い物の遠出も叶わないお年寄りが増えました。
買い物難民を防ぐためにスーパー並みに値段も安くなり、一人暮らしの人には便利な分量の商品が販売されていますので便利です。
公営住宅にもコンビニの出店を考えるべきです。
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