教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

夏本番! 医者が教える3大悪臭の予防法

2016年07月11日 13時50分56秒 | 悩み

09:20


足だけでなく靴も常に清潔にしよう 足の裏は汗腺が集中し、1日にコップ約1杯の汗をかく。靴内は湿度・温度ともに高く菌が繁殖しやすい。
(プレジデントオンライン)
PRESIDENT 2016年8月1日号 掲載

■ニオイ過敏時代の正しい体臭対策
テレビをつければ、体臭、口臭、部屋のニオイ、部屋干しした衣類のニオイ……とデオドラントや香りのCMのオンパレード。情報番組でも嫌われるニオイの特集が不安を煽る。自分はクサくないか?

ニオイに対する過剰ともいえる反応に待ったをかけるのは、体臭多汗研究所所長、五味クリニックの五味常明院長だ。

「まず、知っていただきたいのは、嗅覚は意外とあてにならないものだということ。若い男性と年配のおじさんがはいていた靴下のニオイを若い女性に嗅いでもらったところ、ほぼ全員が年配の男性のはいていた靴下のほうがクサいという。でも、実際に測ると、若い人のほうがニオイは強かったのです。それから、旦那がバリバリ働いていたころは気にならなかったのに、リタイアして家でゴロゴロするようになったら、急に加齢臭が鼻につくようになったとか、そういう面があるのです」

そのニオイ、病気のシグナルかもしれません
●腐った肉のようなニオイ
口の中、呼吸器系の病気
●カビ臭い
肝機能の低下
●アンモニア臭
腎機能の低下、全身疲労、冷え性
●甘酸っぱいニオイ
糖尿病、無理なダイエット
●腐った卵のようなニオイ
胃腸の病気、便秘
●強く汗臭い
無理なダイエット

病気予防に役立てて下さいませ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自民党は勝利したものの、東京都知事選挙「分裂」→「党分裂含み」、敗北した民進党は「分解の危機」

2016年07月11日 13時41分26秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~

自民党は勝利したものの、東京都知事選挙「分裂」→「党分裂含み」、敗北した民進党は「分解の危機」
2016年07月11日 06時53分32秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
自民党は勝利したものの、東京都知事選挙「分裂」→「党分裂含み」、敗北した民進党は「分解の危機」

◆〔特別情報1〕
 参院議員選挙(7月10日投開票)の結果、改選議席(定数242の2分の1=121=比例48、選挙区73)のうち、自民55、民進32、公明14、共産6、おおさか維新7、社民1、生活1、無所属・他5、元気0、こころ0、改革0で、自民党は、27年ぶりの単独過半数57獲得はできなかったものの、自公与党として改選議席獲得を達成、そのうえさらに、「改憲勢力」は、日本国憲法第96条が規定する「発議要件」(各議院の3分の2以上の賛成)を充たした。とはいえ、自公与党は勝利したものの、「ポスト舛添」を決める東京都知事選挙が、自民党東京都連に提出していた「推薦依頼」を取り下げた小池百合子元防衛相と推薦を約束されている増田寛也元総務相による「分裂選挙」となり、これが自民党分裂を招きかねず、安倍晋三首相の指導力は低下、「夏~秋の政局」を大混乱に陥れる可能性が大となっている。一方、最大野党の民進は、岡田克也代表、枝野幸男幹事長、玄葉光一郎選挙対策委員長ら執行部の責任が問われ、最悪の場合、「民進党分解」事態となるのは避けられない。このため、日本政治は、政界大再編→2大政党政治へと一気に突き進む。



第13回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』(旧「現代兵学研究会」)
日時2016年7月23日(土)16時30分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密



第56回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年8月6日 (土)
「世界新機軸が築く真のクローバル時代到来、日本の使命と役割」
~ブロック経済EU・NATOと中国経済崩壊後の新時代
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

双子デュオ ザ・ピーナッツの伊藤ユミさん死去 75歳

2016年07月11日 12時07分35秒 | 音楽
オリコン 7月11日(月)10時54分配信
双子デュオ ザ・ピーナッツの伊藤ユミさん死去 75歳
死去したザ・ピーナッツの伊藤ユミさん(右)
 「恋のバカンス」などのヒット曲で知られる双子の人気ポップスデュオ「ザ・ピーナッツ」の妹・伊藤ユミ(本名:伊藤月子)さんが5月18日に亡くなっていたことが11日、わかった。75歳だった。同日、所属事務所が発表した。

【写真】人気ラジオ番組を務めていたザ・ピーナッツ 放送当時の
ユミさんは姉の伊藤エミさんとのデュオとして1959年に「可愛い花」でレコードデビュー。かわいらしく高い歌唱力と美しいハーモニーでヒット曲を連発させ、国民的人気を博して昭和の歌謡史に大きな足跡を残した。
そのほかにも「恋のフーガ」「情熱の花」なども大ヒットし、姉妹で妖精役で出演した映画『モスラ』の挿入歌だった「モスラの歌」もヒットした。しかし、1975年に芸能界を引退。姉のエミさんは2012年6月15日に71歳で亡くなった。
なお、葬儀・告別式・四十九日の法要は親族の意向により近親者のみで済ませた。
"双子デュオ ザ・ピーナッツの伊藤ユミさん死去 75歳" を YouTube で見る


双子というのは、不思議な結びつきがあると思います。
御冥福を心からお祈り申し上げます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天木直人の公式ブログ最悪の結果に終わった今度の参院選 

2016年07月11日 09時37分14秒 | 国際・政治

11Jul
2016
最悪の結果に終わった今度の参院選 

 予想通り今度の参院選は最悪の結果に終わった。
 安倍自公政権が勝ったからではない。
 野党共闘が負けたからではない。
 安倍自公政権が勝ち過ぎなかったからだ。
 野党共闘が負け過ぎなかったからだ。
 その結果何が起きるか。
 いままでの繰り返しである。
 選挙が終わったとたん、次の選挙に向けて再び同じ政局が繰り返されることになる。
 勝ったものは勝ち続けようとし、負けたものは今度こそとなる。
 安倍自公政権はこれまでの政策が正しかったと繰り返し、野党共闘は再び野党共闘で安倍政治を倒すと叫び続ける。
 そんな政局が繰り返される間にも日本はどんどん悪くなっていく。
 なぜこのような選挙が繰り返されるのか。
 それは既存の政党、政治家のエゴがあるからだ。
 一度選挙を経験したものたちは、大衆を前にして自分を売り込む恍惚感が忘れられないのだ。
 国会議員の特権と報酬を一度手にしたものは手放そうとはせず、それを手にすることが出来なかったものは、あきらめきれずにつぎは必ず当選して政治家稼業を味わってみたいとなる。
 その結果、同じ様な選挙が繰り返され、同じような悲喜こもごもが選挙のたびに映し出される。
 しかし、それは我々の日々の暮らしとは何の関係もない。
 今度の選挙の真の勝者は、既存の政党・政治家たちである。
 そして今度の選挙の真の敗者は、政治や選挙に関係のない多くの国民たちである。
 そのような国民が主役になれるあたらしい政治をつくらなければいけない(了)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする