教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

習近平国家主席は、今回送金した資金の中から、すでに一部をネコババして、そのカネを使って密かに青島市(チンタオ市)開発をやっている。その驚くべき意図とは。

2019年06月16日 11時39分34秒 | 国際・政治
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板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

習近平国家主席は、今回送金した資金の中から、すでに一部をネコババして、そのカネを使って密かに青島市(チンタオ市)開発をやっている。その驚くべき意図とは。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
習近平国家主席は、今回送金した資金の中から、すでに一部をネコババして、そのカネを使って密かに青島市(チンタオ市)開発をやっている。その驚くべき意図とは。

◆〔特別情報1〕
 世界恒久の平和と繁栄を築こうとしている世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の頂点に立っておられる上皇陛下は、小沢一郎衆院議員とともに委ねられている「MSA資金」の運用益について、第4回目シェアが4月18日から「1000京円」規模ともいわれ実行中だ。大玉のシェアは6月いっぱい、遅くとも7月上旬には完了する。
 そうしたなかで吉備太秦は、驚くべきことが起きていると説明している。
 「今回、大玉が動くということで、習近平国家主席も安倍晋三首相も狙っていた。習近平国家主席は、今回送金した資金の中から、すでに一部をネコババして、そのカネを使って密かに青島市(チンタオ市)開発をやっている」
 中国山東省に位置する主要な港湾都市。副省級市・計画単列市、国家歴史文化名城に指定されている。中国の海洋産業の中心都市であり、東部沿岸の重要な経済と文化の中心であり、近代的な製造業やハイテク産業基地も立地する。また国際的な沿岸リゾート地、東北アジアの国際海運センター、中国国内の主要な地方国際空港所在地であり、中国人民解放軍海軍北海艦隊司令部のある軍港でもある。
 そしてこの習近平国家主席による「極秘青島市開発」には驚くべき意図があるという。

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HOME天木直人のブログペンス演説に待ったをかけたトランプ大統領は愚者で...

2019年06月16日 11時24分22秒 | 国際・政治


ペンス演説に待ったをかけたトランプ大統領は愚者ではない

2019-06-16



 私は6月10日のメルマガ第431号「G20をぶち壊しかねないペンス副大統領の6月24日の演説」で書いた。

 すなわち、ペンス米副大統領は6月24日、首都ワシントンの研究機関「ウッドロー・ウィルソン・センター」で中国問題について演説を行うと香港の英字紙サウスチャイナ・モーニングポスト(電子版)が報じたが、もしそれが事実なら、演説の内容次第では、習近平国家主席は大阪で開かれるG20を中国はボイコットするかもしれないと。

 なにしろペンス副大統領は昨年10月の対中強硬演説で米中対立のきっかけを作った張本人だからだ。

 ここで再び強硬演説をくり返したら、それこそ米中対立は決定的になる。

 果たして24日のペンス副大統領の演説はどのようなものになるのか、目が離せなくなったと。

 そう私は6月10日のメルマガで書いた。

 そうしたら、きょう6月16日の読売新聞が教えてくれた。

 米ブルームバーグ通信が14日、こう報じたと。

 すなわち、24日に予定されているペンス副大統領の対中演説をめぐり、米政権内で実施時期や内容に関して論議が起きていると。

 トランプ大統領はG20に合わせて習近平主席と会談する方向で調整を進めており、中国側を過度に刺激することは避けたいとみられると。

 私が注目したのは、その読売新聞の記事の中にこう書かれていたところだ。

 すなわち、ブルームバーグによると、ペンス副大統領の演説は天安門事件からちょうど30年目の6月4日に予定されていたが、トランプ大統領が変更を指示したと。

 これを見て私は思った。

 愚者のようにふるまっているトランプ大統領であるが、決して愚者ではない。

 慎重に物事を見極めているのだ。

 戦略を持っているのだ。

 そのトランプ大統領に命じられて何でも従う安倍首相こそ、本物の愚者に違いない(了)

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HOME 天木直人のブログ イラン叩きの道具に使われた安倍首相

2019年06月16日 11時10分41秒 | 国際・政治
 
 
 

 
 
 
 

イラン叩きの道具に使われた安倍首相

2019-06

 今度の安倍首相のイラン訪問の背景に何があったのか。

 この真実に迫るのはとても重要である。

 そして、メディアが報じることだけではもちろんわからない。

 わからないが、様々な憶測がなりたつ。

 限りなく想像が膨らむ。

 私はハメネイ師が米国をあしざまに言って米国との対話を拒否した事は米国にとって思惑通りだったのではないかと思う。

 いや、そう思えてならないのだ。

 米国がいつの日かイランを攻撃するかどうかはわからないが、間違いなく米国はイランを悪者にして、米国のイランに対する強硬姿勢の正当化を図ろうとしている。

 私が注目したのは、安倍首相がハメネイ師と会って見事に仲介に失敗したにもかかわらず、トランプ大統領が安倍首相の仲介努力を褒めたたえたことだ。

 すなわち。トランプ大統領は安倍首相がハメネイ師と会談した事に謝意を表明している。

 明らかに安倍首相が仲介に失敗したというのにである。

 なぜか。

 それはトランプ大統領は初めから安倍首相に仲介など期待していなかったのだ。

 成果がない事はわかりっきっていたのだ。

 それでも安倍仲介外交を絶賛している。

 なぜか。

 シナリオ通りだったからだ。

 日本という友好国の首相がわざわざ訪問し、仲介努力をしているにも関わらずハメネイ師は仲介に応じる気配はまるでなかった。

 それどころか、すべては米国のせいにして安倍首相の面目を潰した。

 イランという国は、友好国の日本でさえ説得に応じない無礼で頑なな国である事を、日本国民に見せつけ、そして世界に知らしめることになったのだ。

 まさしくこれが安倍仲介外交の猿芝居だったということなのではないか。

 安倍首相がイランから恥をかかされたこと自体が、私や日刊ゲンダイが批判するように安倍外交の失敗ではなく、ハメネイ師の強硬姿勢を引き出したと言う意味でトランプ大統領の命令に忠実に役割を果たした立派な対米従属外交だったのだ。

 おりから日本のタンカーが攻撃さえ、それを行ったのはイランだとポンぺオ国務長官は発表した。

 そしてたったいま、この原稿を書いている時にテレ朝の報道ステーションが報じた。

 まもなく安倍首相がトランプ大統領と電話会談すると。

 「うまくやってきました」

 「よくやった」

 おそらくこんな電話会談ではないかと私は思うのである(了)

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HOME天木直人のブログF35戦闘機の爆買いが愚かである事のもう一つの証...

2019年06月16日 10時40分00秒 | 国際・政治



F35戦闘機の爆買いが愚かである事のもう一つの証拠

2019-06-16


 欠陥兵器であるF35戦闘機を爆買いする安倍政権は、国民の血税を米国の軍需産業に無駄遣いする愚を犯していることはいまや誰もが気づいていることだ。

 その無駄遣いを裏付けるもう一つの証拠を見つけたので紹介しておきたい。

 すこし前の記事になるが、6月12日の東京新聞「私説 論説室から」で半田滋氏が書いていた。

 米国は今年の3月に衝撃的な決定をしたと。

 つまり、来年度からの5年間でF15EX戦闘機を80機調達すると発表したのだと。

 何が衝撃的か。

 それは、最新鋭のF35ではなく、40年以上も前に開発されたF15の大量調達を決めたからだ。

 その理由が振るっている。

 ダンフォース統合参謀本部議長は上院軍事委員会で次のように明快に説明したというのだ。

 「機体価格でF15EXはF35と比べ少し安い程度だが、維持管理費はF35の半分以下であり、機体寿命はF35の二倍以上である」と。

 つまり、価格も維持費も安く、機体寿命も長い旧式戦闘機の方が、最新鋭戦闘機より効率的だと言っているのだ。

 さらに半田氏は教えてくれている。

 米会計検査院はF35機について、深刻な欠陥が改善されておらず、今後数年解決しない問題もあると。

 そして半田氏はこう書いている。

 トランプ大統領がダンフォース発言や米会計検査院の指摘を知らないはずがないと。

 知っていながら安倍首相にF35機を大量に売り込むトップセールスをやっているのだと。

 この半田氏の記事を知って野党がF35機購入の撤回を迫らないなら、野党もまた安倍政権の片棒を担いでいるということである。

 与党も野党も国民の為の政治をしていないということである(了)

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HOME天木直人のブログそれでも仲介役を続けろと書いた読売新聞のカイロ支...

2019年06月16日 10時26分41秒 | 国際・政治



それでも仲介役を続けろと書いた読売新聞のカイロ支局長

2019-06-16



 誰がみても失敗だった安倍首相のイラン仲介訪問だった。

 米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」がこう書いたらしい(6月16日毎日)

 「中東和平における初心者プレーヤーが痛みを伴う教訓を得た」と。

 中東に詳しい米国の一流紙が、わざわざ助言してくれているのだ。

 この痛さを忘れることなく日本はイラク情勢から手を引いた方がいいと。

 ところが、失敗から何も学ばないのが愚者の愚者たるゆえんだ。

 安倍首相は12日のロハ二大統領との共同記者発表で、今回の訪問を「第一歩」だと強調した。

 もっとも、この時点では、安倍首相はまだハメネイ師がかくも激しくトランプ大統領を拒否するとは思っていなかった。

 そして日本のタンカーが何者かに攻撃した事も知らなかった。

 だから安倍首相が本物の愚者かどうかは、これからの安倍首相の出方次第だ。

 ところが安倍首相を愚者にしようとしている日本の大手紙がある。

 それは読売新聞だ。

 きょう6月16日の紙面で酒井圭吾カイロ支局長が書いている(ワールドビュー)。

 「困難な仲介役を、どれだけ長期的な視点で続けることができるか。それこそが、一度開いた扉の真価を問うものだろう」と。

 つまり、これから日本は仲介役を続けろと言っているのだ。

 中東が日本の手に負えるものでないことは、中東を少しでも知ってるものなら誰でもわかる。

 わかっていながら「第一歩だ」と持ちかけるのはあまりにも無責任だ。

 もし、本気でそう書いているならカイロ支局長失格だ。

 どちらに転んでも、あり得ない安倍首相に対する助言である。

 はたして安倍首相は今度の経験から学ぶことができるのだろうか。

 それとも、朋友である読売新聞のカイロ支局長の助言に従って、本物の愚者になるのだろうか(了)

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中2女子自殺 いじめを認定

2019年06月15日 19時16分19秒 | 受験・学校・学問

 

 

泉佐野市・

泉佐野市・中2女子自殺 いじめを認定

泉佐野市・中2女子自殺 いじめを認定

(ABC NEWS 関西ニュース)

『大阪府泉佐野市は、今年1月に自殺した当時中学2年生の女子生徒がいじめにあっていたとする調査結果を発表しました。

「いじめを見抜くことができなかったこと、心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」(奥真弥泉佐野市教育長)。今年1月、中学2年生の女子生徒が自殺したことを受け、泉佐野市は同級生や教員への聞き取り調査を進めてきました。その結果、女子生徒が一部の生徒から無視されたり、仲間外れにされるいじめを受けていたと認定しました。学校側はいじめを把握できなかったとしていますが、女子生徒は自殺の数日前に「私が死んだらどうする」などと友人に話していたということです。一方、家族の意向をふまえ、詳細な調査を行う第三者委員会は設けられておらず、市はいじめが自殺に影響したかは判断できないとしています。』
 
死んでから、自殺認定しても死んだ女子中学生は、生き返りません。
教育現場で、命と人権を大切にする教育人権の実践が、疎かにされて来たと言うことです。
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女性に暴行した准教授を諭旨解雇 別の准教授は容姿を侮辱し戒告 島根大

2019年06月15日 17時58分04秒 | 受験・学校・学問
 

女性に暴行した准教授を諭旨解雇 別の准教授は容姿を侮辱し戒告 島根大

女性に暴行した准教授を諭旨解雇 別の准教授は容姿を侮辱し戒告 島根大

島根大学・松江キャンパス=島根県松江市で2018年9月25日、大学情報室撮影

(毎日新聞)

 島根大は14日、学外の知人女性に暴行したとして、松江市西川津町の松江キャンパスに勤務する40代の男性准教授を11日付で諭旨解雇にしたと発表した。処分理由は2016年春から複数回、女性に暴行したという。女性は病院で治療を受け、昨年7月に本人の家族から大学に通報があり発覚した。准教授は行為をおおむね認めているという。

 また、同大は松江キャンパスに勤務する別の40代男性准教授について、指導学生の容姿に関する侮辱的な発言を繰り返したとして戒告処分(13日付)とした。この准教授は15年にもハラスメント行為があり、大学から指導を受けていた。

 両事案について、同大は「被害者保護の観点から」として詳細を明らかにしていない。【前田葵】

 

大学人としての品性と資質が、問われます。

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習近平国家主席は、今回送金した資金の中から、すでに一部をネコババして、そのカネを使って密かに青島市(チンタオ市)開発をやっている。その驚くべき意図とは。

2019年06月15日 17時28分42秒 | 国際・政治
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習近平国家主席は、今回送金した資金の中から、すでに一部をネコババして、そのカネを使って密かに青島市(チンタオ市)開発をやっている。その驚くべき意図とは。

 
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

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「『政権基盤を揺るがす参院選挙
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(平成31年5月11日 埼玉会館4B)


その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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HOME天木直人のブログ安倍パフォーマンス外交を打ち砕いたハメネイ師の交...

2019年06月15日 17時13分41秒 | 国際・政治


安倍パフォーマンス外交を打ち砕いたハメネイ師の交渉拒否

2019-06-14



 安倍首相のイラン訪問は衝撃的な安倍・ハメネイ会談で終わった。

 正直言って私はここまで厳しくハメネイ師が米国を非難するとは思わなかった。

 今度の安倍首相のイラン訪問に意味があったとすれば、このハメネイ師のトランプ不信、いやトランプ拒否の姿勢を明らかにしたことだ。

 安倍首相は、このハメネイ師の強硬姿勢を、嘘をつくことなくトランプ大統領に伝え、日本は十分にその役割を果たした、後はあなた(トランプ大統領)が危機回避の為に正しい判断をしてくれる事を期待するだけだと伝えて、米・イランの対立から手を引くべきだ。

 これしかない。

 この事を、メディアは一致団結して安倍首相に訴えるべきだ。

 ところがメディアの対応はまるで逆だ。

 ハメネイ師の強硬な態度は、「米国に足元を見られないように、あえて米国への不信感と敵対心を強調した側面もある」(朝日)などと楽観的な勝手読みをし、成果焦らず関与を続けよ(産経)、橋渡しの第一歩だ(日経)などと書いている。

 G20サミットが緊張緩和に向けた次の重要なステップになる(産経)などと、安倍パフォーマンス外交を後押しまでしている。

 それにしても、日経新聞が教えてくれた、トランプ大統領の安倍首相にイラン訪問を命じた次の言葉には驚かされる。

 「今すぐにでもイランに行ってほしい」

 「この一週間は他の問題はいいからイランの事に集中してほしい」

 ここまで強く言われた安倍首相は、勝算も戦略も何もなくイラン訪問を決断するしかなかったということだ。

 そしてハメネイ師に一蹴されたのだ。

 何度も繰り返すように、中東外交だけは対米従属を止めなければいけない。

 リスクが高すぎる(了)

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HOME天木直人のブログイラン叩きの道具に使われた安倍首相

2019年06月15日 17時11分25秒 | 国際・政治

 

イラン叩きの道具に使われた安倍首相

2019-06-14



 今度の安倍首相のイラン訪問の背景に何があったのか。

 この真実に迫るのはとても重要である。

 そして、メディアが報じることだけではもちろんわからない。

 わからないが、様々な憶測がなりたつ。

 限りなく想像が膨らむ。

 私はハメネイ師が米国をあしざまに言って米国との対話を拒否した事は米国にとって思惑通りだったのではないかと思う。

 いや、そう思えてならないのだ。

 米国がいつの日かイランを攻撃するかどうかはわからないが、間違いなく米国はイランを悪者にして、米国のイランに対する強硬姿勢の正当化を図ろうとしている。

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 明らかに安倍首相が仲介に失敗したというのにである。

 なぜか。

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 成果がない事はわかりっきっていたのだ。

 それでも安倍仲介外交を絶賛している。

 なぜか。

 シナリオ通りだったからだ。

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 そしてたったいま、この原稿を書いている時にテレ朝の報道ステーションが報じた。

 まもなく安倍首相がトランプ大統領と電話会談すると。

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 おそらくこんな電話会談ではないかと私は思うのである(了)

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イランの最高指導者ハメネイ師は、「トランプ大統領は、信用できない」と断言、トランプ大統領への返答を拒否、安倍晋三首相のイラン訪問は、事実上「失敗に終わった

2019年06月14日 14時48分36秒 | 国際・政治
 
 

イランの最高指導者ハメネイ師は、「トランプ大統領は、信用できない」と断言、トランプ大統領への返答を拒否、安倍晋三首相のイラン訪問は、事実上「失敗に終わった」らしい

2019年06月14日 07時02分59秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
イランの最高指導者ハメネイ師は、「トランプ大統領は、信用できない」と断言、トランプ大統領への返答を拒否、安倍晋三首相のイラン訪問は、事実上「失敗に終わった」らしい

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相が、米国とイランの緊張緩和のため仲介役としてイランを訪問している最中、ホルムズ海峡(ペルシア湾とオマーン湾の間にある海峡、北にイラン、南にオマーンの飛び地に挟まれている)を航行中だった「KOKUKA Courageous」(パナマ船籍)が6月13日午前11時45分(現地時間道6時45分)ごろ、機関室外の喫水線付近に被弾した。フィリピン人の乗員21人は全員、船舶から退避した。安倍晋三首相の今回のイラン訪問は、トランプ大統領の依頼を受けて、米・イランの緊張緩和に向けての仲介が最大の目的だったけれど、中東問題専門家によると、「散々だった」という。イランのロウハニ大統領は12日、日イ首脳会談のなかで「トランプ政権が『経済的な戦争』を仕掛けていることが地域の不安定化につながっている。それがなくなれば中東地域に再び安定が訪れる」と厳しく批判しながらも、日本側の姿勢は高く評価していた。しかし、イランの最高指導者ハメネイ師は13日、初会談中、安倍晋三首相の行動を「おかしい」と批判、「経済制裁を解かずにそんな横車をしてきても取り合わない。経済制裁を解いてくれば相手をする。だが、トランプ大統領は、信用できない」と断言、トランプ大統領への返答を拒否したと言い、結果的に見て、安倍晋三首相のイラン訪問は、「事実上、失敗に終わった」ばかりか、北朝鮮の金正恩党委員長との日朝首脳会談の仲介を頼むどころではなかったらしい。

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その改訂版がこれ。併せてお読み頂きたい。

[新装完全版]ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 米国とイスラエルの力を借りて皇国の理念「NEW八紘一宇とNEW大東亜共栄圏」の実現へと向かうNIPPON!
クリエーター情報なし
ヒカルランド


【『一由倶楽部 鉄板会』】
平成31年6月15日 (土)12時30分~17時

会 場 都内某所
参加費 5,000円


ヒカルランドセミナー
『日本の覚悟』出版記念プレミアム講演会 板垣英憲 6/22


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オフレコ懇談会
2019年6月29日(土)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
会 場 小石川後楽園「涵徳亭」円月
参加費 5,000円




第92回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
2019年7月13日 (土)
13時30分~16時45分
「G20後の国際情勢と日本の衆参同日選挙
~どうなる安倍晋三政権」

会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」 (円月・不老・蓬莱)
参加費 2,000円
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高3女子、不登校に 三重県教委が調査報告 いじめの重大事態と認定

2019年06月14日 14時30分59秒 | 受験・学校・学問
 

高3女子、不登校に 三重県教委が調査報告 いじめの重大事態と認定

高3女子、不登校に 三重県教委が調査報告 いじめの重大事態と認定

伊勢新聞

(伊勢新聞)

 三重県教委は13日、県立高校3年の女子生徒(18)が複数の同級生から誹謗(ひぼう)を受けるなどし、昨年6月から不登校となっていると発表した。有識者らでつくる調査委員会は、いじめ防止対策推進法に定める「いじめの重大事態」と認定し、いじめと不登校の因果関係を認めた。同級生らは謝罪の意を示しているが、女子生徒は現在も登校していない。

 調査報告書によると、昨年5月中旬、同じクラスの男子生徒が、この女子生徒と性交渉をしたという虚偽の発言をした。別の男子生徒が、この発言をスマートフォンで録音して他の生徒に聞かせたほか、教室の黒板に女子生徒のイニシャルなどを落書きした。

 女子生徒が落書きを見つけて学校に報告したが、その翌日も同級生の女子生徒2人が、インスタグラムやツイッターに「平気な顔しておれるな」「学校こさせやんでいいんとちゃうの」などと女子生徒を誹謗するような文章を書き込んだという。

 女子生徒は一時的に登校を再開したが、学校近くの駅で加害生徒を見かけて登校しなくなった。女子生徒と保護者は「加害生徒らの行為は絶対に許さない。生徒らが学校をやめるなら登校する」との意向を示しており、加害生徒の謝罪を受け入れていない。

 学校は男子生徒2人を別室で学習させる3日間の学校謹慎処分とした。弁護士や学校関係者らでつくる調査委は生徒らへの聞き取りなどを踏まえ、4人の行為を「法律上のいじめに該当する」と認定。いじめと不登校の因果関係があることも認めた。

 また、調査委は「一概に学校側の対応だけが問題だったとは言い切れない」としつつ、女子生徒の登校再開に向けて保護者との信頼関係を築くよう学校に求めた。女子生徒の保護者に対しては「加害生徒の謝罪を受け入れることが望ましい」としている。

 県教委は平成29年3月に策定された文科省のガイドラインに基づき、調査報告書を初めて公表。県教委のホームページでも14日から公表する。昨年3月にも別件のいじめで調査報告書をまとめたが、被害者側の同意が得られず、公開していなかった。

 県教委は「調査委に加わった臨床心理士の協力を得ながら、女子生徒に登校の再開を呼び掛けたい」としている。また、学校側は県教委に対して「女子生徒側に丁寧な説明をしながら、信頼関係を築けるようにしたい」と説明しているという。』
 
 
嘘をでつち挙げて、誹謗中傷したのは、教育現場における基本的人権侵害事件です。
何をしても言っても自由ではなくて、インターネット時代だからこそ法律的責任が問われることを学校では生徒に教えるべきです。
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HOME 天木直人のブログ 安倍パフォーマンス外交を打ち砕いたハメネイ師の交...

2019年06月14日 14時22分28秒 | 国際・政治

 

憲法9条それは希望

 

安倍パフォーマンス外交を打ち砕いたハメネイ師の交渉拒否

2019-06-14

 安倍首相のイラン訪問は衝撃的な安倍・ハメネイ会談で終わった。

 正直言って私はここまで厳しくハメネイ師が米国を非難するとは思わなかった。

 今度の安倍首相のイラン訪問に意味があったとすれば、このハメネイ師のトランプ不信、いやトランプ拒否の姿勢を明らかにしたことだ。

 安倍首相は、このハメネイ師の強硬姿勢を、嘘をつくことなくトランプ大統領に伝え、日本は十分にその役割を果たした、後はあなた(トランプ大統領)が危機回避の為に正しい判断をしてくれる事を期待するだけだと伝えて、米・イランの対立から手を引くべきだ。

 これしかない。

 この事を、メディアは一致団結して安倍首相に訴えるべきだ。

 ところがメディアの対応はまるで逆だ。

 ハメネイ師の強硬な態度は、「米国に足元を見られないように、あえて米国への不信感と敵対心を強調した側面もある」(朝日)などと楽観的な勝手読みをし、成果焦らず関与を続けよ(産経)、橋渡しの第一歩だ(日経)などと書いている。

 G20サミットが緊張緩和に向けた次の重要なステップになる(産経)などと、安倍パフォーマンス外交を後押しまでしている。

 それにしても、日経新聞が教えてくれた、トランプ大統領の安倍首相にイラン訪問を命じた次の言葉には驚かされる。

 「今すぐにでもイランに行ってほしい」

 「この一週間は他の問題はいいからイランの事に集中してほしい」

 ここまで強く言われた安倍首相は、勝算も戦略も何もなくイラン訪問を決断するしかなかったということだ。

 そしてハメネイ師に一蹴されたのだ。

 何度も繰り返すように、中東外交だけは対米従属を止めなければいけない。

 リスクが高すぎる(了)

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83歳、中学校に刃物持ち侵入容疑で逮捕 兵庫・けが人なし

2019年06月14日 14時08分48秒 | 受験・学校・学問

 

 

83歳、中学校に刃物持ち侵入容疑で逮捕 兵庫・けが人なし

83歳、中学校に刃物持ち侵入容疑で逮捕 兵庫・けが人なし

刃物を持った男が侵入した川西市立川西中学校=兵庫県川西市で2019年6月14日午後0時47分、望月亮一撮影

(毎日新聞)

 14日午前7時ごろ、兵庫県川西市松が丘町の市立川西中学校に刃物を持った男が侵入。応対した教頭(51)らに「登下校時の生徒がうるさい」などと話し、刃物を突きつけた。間もなく男は学校を出たが、駆け付けた県警川西署員が建造物侵入と暴力行為等処罰法違反の容疑で緊急逮捕した。一部の教員らは登校していたが生徒はおらず、けが人はなかった。

 川西署によると、男は同市火打2の無職、安田孝次容疑者(83)。容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、午前7時ごろ無断で学校に侵入し、応対した教頭と教員に対して刃物を突き付けて脅したとされる。

 同署や市教委によると、学校の門は開いており、安田容疑者が学校の正面玄関から入ったのを教員が発見。校長室に誘導し、教頭らが応対した。その際、安田容疑者は刃物を持ち出し「自転車がパンクしたのは生徒のせいではないか」と苦情を言い、生徒にも危害を加えると言ったという。約20分後、説得されて学校を出た後、駆けつけた川西署員らに取り押さえられた。

 安田容疑者の自宅と学校は数百メートル離れており、具体的なトラブルは把握されていない。学校はこの日、通常通りに授業を実施している。【土居和弘、川畑さおり】

 

 

身近な所にある学校が、心ない大人に狙われる御時世です。

真似をする類似事件が、連鎖して起こらないように望みます。心の荒んだ今の日本の社会の反映ですね。

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“女性医師殺害”で逮捕 山形大生 事件後も授業出席

2019年06月13日 13時06分30秒 | ニュース

“女性医師殺害”で逮捕 山形大生 事件後も授業出席

FNNプライムオンライン のロゴ FNNプライムオンライン 2019/06/13 06:25 FNN.jpプライムオンライン
© FNN.jpプライムオンライン

山形の女性医師が殺害された事件で、山形大学の大学生の男が逮捕された。

男は、事件のあとも授業に出席していたという。

殺人と住居侵入の疑いで逮捕された、山形大学4年の加藤紘貴容疑者(23)は5月19日の早朝、東根市の眼科医、矢口智恵美さん(50)の自宅マンションに侵入し、矢口さんの頭などを複数回殴って殺害した疑いが持たれている。

事件のあと、JRさくらんぼ東根駅と山形駅の防犯カメラには、矢口さんの自宅付近の防犯カメラに映っていた男とよく似た男が映っていて、この映像などから加藤容疑者を割り出し、事件に関わった疑いがあるとして任意で取り調べを行い、逮捕した。

矢口さんのクリニックの患者名簿には加藤容疑者の名前は確認できず、接点はわかっていない。

加藤容疑者は、事件のあとも大学の授業に出席し、6月10日も出席していたという。

(さくらんぼテレビ)

 
人の命の重たさを考えなくなった平成から、連関性を持つ命和殺人事件です。
人間の命の大切を思わなくなった反面、怖い物知らずの人間も増えたと言えます。
バブル崩壊後30年経済的余裕と共に心の豊かさを失った今の日本の社会の実態です。
 
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