教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

大阪府・吉村知事が定例会見4月28日(全文1)50歳以下重症者が第3波の2倍に(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)

2021年04月29日 12時52分46秒 | ニュース
大阪府・吉村知事が定例会見4月28日(全文1)50歳以下重症者が第3波の2倍に(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9b4f4632ae8ec9adff34237bf9d11d50616afaa?page=4
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lj0011のblog 女の永田町<本澤二郎の「日本の風景」(4069)

2021年04月29日 12時43分07秒 | 国際・政治

女の永田町<本澤二郎の「日本の風景」(4069)

女の永田町<本澤二郎の「日本の風景」(4069)

<弁護士夫人自殺に涙涙=山尾志桜里は国会から永久追放>

 凄い事件である。声も出ない。昨日、毎朝電話をくれる知り合いの時間が遅れた。理由は「週刊文春」の記事を読んでいて、途中で止めることが出来なかった、と釈明したものである。

 それにしても、山尾志桜里という暴走女には、呆れかえってしまった。凄い女だ。いや普通の女ではない。れっきとした国会議員である。

 

 確か立憲民主党に所属していた。検事あがりの衆院議員である。安倍晋三追及で、人の見る目のない筆者も、一度応援の記事を書いてしまった。大変な間違いをしてしまった。その後に、正体不明の国民民主党に鞍替え、安倍レベルの改憲運動に必死とされる。

 

<弁護士失格、弁護士会から追放、それにしても凄い男女関係>

 倉持という弁護士も失格人間だろう。二人とも道を外れている。世の中をなめている人間が、社会の指導層を占拠していることに震える。弁護士夫人を追放し、自殺へと追い込んだ山尾と倉持は、共に人間失格ではないだろうか。

 興味のある人は、コンビニで文春を立ち読みすることを勧めたい。

 

 国民の代表者ではない。永田町から追放すべきだと叫びたい。深緑の季節だというのに、心が晴れない悲惨なニュースにうんざりである。国民民主党も解散したらいい。

 

<小泉進次郎の女秘書が大活躍、公用車を乗り回していた!>

 昨日は、福井県が40年使用した原発を、あと20年使用するための再稼働を決断したと報じられ、同県と原発地元民の、311を無視した民度の低さにあきれ返ったものだが、永田町も負けてはいなかった。

 

 環境大臣に抜擢された、小泉・靖国首相の倅の女秘書が、なんと環境省の車を乗り回していたことも、文春が報じた。女の暴走は、政治屋も秘書も、だった。情けない日本の国会であろうか。

 

<野田聖子の夫が法廷でやくざだったと認知されていた!>

 次なる大ニュースは、新潮である。新潮も必死で文春に食らいついて、特ダネ報道に徹している。「週刊誌の新潮と文春と、新聞では日刊ゲンダイを見ていないと、世の中から振り落とされる」という声が、外国特派員協会から聞こえてきているが、本当であろう。

 

 新潮の特ダネは、自民党幹事長代行の二階俊博の側近・野田聖子の旦那の経歴が、司法の場である法廷で、確認されたというのである。

 

 京都に会津小鉄会というやくざ組織が存在、野田の夫はそこの組員だった。今は、指を詰めて足を洗っているのかどうか。これはこれからのことだが、こんな女議員が自民党の総裁候補と聞かされると、誰もが「ふざけるな」と怒り出すだろう。

 やくざと政治屋はしっかりと結びついている。千葉県に限らない。「木更津レイプ殺人事件」の地元は、ハマコーの地盤で知られるが、彼は生涯、やくざのまま亡くなっている。警察は知っていて公表しないで、かばってきたのだから、これまたお話にならない。

 

 筆者が「警察改革」を国民向けではなく、言論界と議会に発信する所以である。「木更津レイプ殺人事件」被害者への道義的責任からでもある。ネット掲示板の怪しげな連中に対しても、警鐘を鳴らす理由なのだ。ついでに言うと、宗教団体の創価学会に対する警告でもある。

 

 やくざを排除しないと、この国の法制度も企業、社会も、正常に機能しない。まともな民主主義の国として、胸を張ることは出来ない。そのことを今の菅も、一番よく理解しているはずだ。

 

 清和会OBいわく「野田も小泉も総裁・首相の器では全くない」と断言しているが、国民のほとんどがそうした認識をしているだろう。政治記者の嘘・フェイクニュースに踊らされるなかれ、である。

 

 昨日は、元文教族の西岡武夫の秘書を歴任、現在娘の顧問をしているS君が、樋高剛君の出馬を連絡してきた。彼はやくざ退治・警察検察改革に取り組んでくれるかもしれない。まずは房総半島から、やくざを排除することが、昨日命日を迎えた戦争遺児へのジャーナリストの責務なのだから。

2021年4月29日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(通信社記事)国民民主党の山尾志桜里議員が、国会議員に支給されるJR無料パスを私的に利用していたと、28日発売の週刊文春が報じた。山尾氏は自身のツイッターで謝罪。玉木雄一郎代表は記者会見で「不適切な使用が含まれていると言わざるを得ない」と事実関係を認めた上で、山尾氏を厳重注意処分としたことを明らかにした。

 
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大型連休前にキャンセル300件 旅行代理店「非常に苦しい」 補償ない観光業界

2021年04月29日 12時16分17秒 | 社会・経済
 

大型連休前にキャンセル300件 旅行代理店「非常に苦しい」 補償ない観光業界

 
 旅行代理店にとって稼ぎ時のはずの「大型連休」。しかし、新型コロナウイルスの影響でキャンセルが。観光業には国からの補償金などがなく資金面でも厳しい状況が続いているといいます。

 名古屋の旅行代理店、TBABIALL赤池では…

「2月の中頃からゴールデンウィークの予約が入るのでゴールデンウィークの特設コーナーを作っていたが、3月に入ってから通常のコーナーに戻しました」(シティツアーズ営業本部長 日比秀平さん)

 本来であれば大型連休は稼ぎ時ですが…

「去年はゴールデンウイークの旅行はほとんどゼロだったので、2019年度比で10パーセント以下になっている」(シティツアーズ営業本部長 日比秀平さん)

 さらに、今月に入ってから予約のキャンセルが相次いでいるといいます。

「約300件くらい。お客さんも楽しみにして予約したのに、キャンセルになってしまったのは残念でしかたがない」(シティツアーズ営業本部長 日比秀平さん)

 観光業には国からの補償金などがなく資金面でも厳しい状況が続いているといいます。

 「GOTOトラベルの恩恵を受けたのは去年11月だけだった。その去年11月もおととしと比べ50パーセントの売り上げがいいところで、あとは惨憺たる結果。売り上げの大多数を占める海外旅行がないのは非常に苦しい状況」(シティツアーズ営業本部長 日比秀平さん)
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メニュー トップ ニュース 記事 「怒りしかありません」緊急事態宣言下の「路上飲み」に近隣住民が迷惑 梅宮昌宗2021.4.28 14:46dot.

2021年04月29日 11時09分29秒 | ニュース

 

AERA dot.

 

「怒りしかありません」緊急事態宣言下の「路上飲み」に近隣住民が迷惑〈dot.〉
25日、都内の百貨店の店頭には臨時休業を知らせる貼り紙が(c)朝日新聞社

 はたして効果はあるのだろうか――。新型コロナウイルス対応の改正特別措置法に基づく緊急事態宣言が東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に発令された。そして、緊急事態宣言の対象外となった東京に隣接する神奈川、千葉、埼玉に都内から多くの「越境者」が流れてきているという。

【写真】「東京五輪反対」の声をあげたカリスマ芸人はこちら

 緊急事態宣言が発令された休日の25日。横浜市の人気観光スポット・みなとみらいの駐車場には、品川ナンバー、世田谷ナンバーなど都内から訪れたとみられる車が多くみられた。

 横浜市内に住む40代女性は「東京から来ないで欲しいという思いはあります。ただ首都圏の対象地域を限定したことでこうなることは政府も自治体も予測できたはず。(神奈川県の)黒岩(祐治)知事が『県外の方は神奈川に遊びに来ないで』と越境しないように呼びかけていましたが、それなら神奈川も東京と足並みをそろえて緊急事態宣言を出すべきです。本気でコロナを封じ込めようと考えているのか疑問です」と憤りを隠せない。

 千葉県浦安市の東京ディズニーランドは、20日から1日当たりの入園者数を従来の2万人から5000人に制限しているが、25日のJR舞浜駅は朝から混雑していた。都内に住む30代男性は「緊急事態宣言が出る前から、仕事の関係でこの日しか家族で行けるタイミングがなかったので来ました。東京ドーム、神宮球場が無観客で開催して、車で5分も走れば東京に行けるディズニーランドが入場制限している。不思議ですね」と苦笑いを浮かべる。

 緊急事態宣言により、政府は酒類を提供する飲食店に休業、それ以外の飲食店には午後8時までの営業時間短縮を要請している。この要請に応じた場合は店舗の売り上げに応じて協力金を支給する。一方、各都府県の知事は「要請」に応じない事業者に対して「命令」することもでき、拒否した場合は30万円以下の過料を科すことができる。

 都内の飲食店で働く30歳の男性従業員は、政府の方針に疑問を呈する。

「消毒液、アクリル板を設置して換気も定期的にやっている。お客さんに不便をかけてしまいますが、マスク会食も呼び掛けています。周りの店も細心の注意を払っているのでお客さん、従業員がコロナで感染したという話は聞いていません。むしろ、店に入れなかったお客さんが近い距離で大声で話しながら『路上飲み』している方がクラスター発生のリスクが高いと思うのですが…」

 飲食店が午後8時に閉店することで、目立つようになったのが「路上飲み」だ。SNSやネット上では、「公園で飲んでいた若者の集団がごみを持って帰らず、近所の人達と片づけました。怒りしかありません」、「時短営業に従わない店だけを罰するのは不公平でしょう。路上飲みの方が迷惑だし、コロナ感染のリスクが高い。罰金を科すべきだと思います」などの声が。

 ゴールデンウイークに入り、感染拡大が懸念される。コロナ禍で我慢を強いられている市民たちの声は政府、自治体に響いているだろうか。(梅宮昌宗)

 

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(独自)大阪も5月24日に同時開設 大規模接種センター ワクチン1日5千回

2021年04月29日 10時18分33秒 | ニュース
 
 

大規模接種 大阪も5月24日開設か

(独自)大阪も5月24日に同時開設 大規模接種センター ワクチン1日5千回

(産経新聞) 2021/04/28 22:59

新型コロナウイルスのワクチンを配送用の保冷ボックスに移し替える作業

新型コロナウイルスのワクチンを配送用の保冷ボックスに移し替える作業

(産経新聞)

 政府が新型コロナウイルスのワクチン接種を迅速に進めるため計画している大規模接種センターに関し、大阪府でも東京都と同じ5月24日に開設する方向で検討していることが28日、分かった。大阪、兵庫、京都の2府1県の65歳以上の高齢者を中心に、1日5千回の接種を目指す。期間は3カ月で計45万回の接種を行う。高齢者の次に優先接種の対象となる基礎疾患を抱える人や介護施設職員についても、接種券が届いた人は対象とする。

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"N501Y変異ウイルス“感染力の強さ”を富岳で解明(2021年4月28日)" を YouTube で見る

2021年04月28日 17時59分44秒 | デジタル・インターネット
https://youtu.be/FAZxESk3dMY
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警察検察の大改革が日本最大課題<本澤二郎の「日本の風景」(4068)

2021年04月28日 13時55分47秒 | 国際・政治

警察検察の大改革が日本最大課題<本澤二郎の「日本の風景」(4068)

警察・検察の大改革が日本最大課題<本澤二郎の「日本の風景」(4068)

<企業も個人も紛争処理にやくざを用心棒=信頼しない警察・検察はずし>より、転載させて頂きました。

 学者・文化人・言論人は、日ごろから上を向いて歩いているため、普通の市民生活や企業・団体活動について、よく分かっていない。筆者もその口だった。政治家とやくざの関係は、薄々感じてはいたが、個人や企業・団体が、問題の処理に警察や検察を頼るのではなく、やくざに任せているという事実を、当事者から直接聞かされたばかりだ。

 

 例の広島戦争では、やくざの親分が真っ先に動いたことが、本人が週刊誌「アサヒ芸能」の取材に応じて、自白して判明したのだが、それによると、河井陣営の依頼を受けて、真っ先にライバルの反安倍の現職・溝手顕正のスキャンダル探しだったと証言した。

 

 地方選挙で、やくざを利用していた具体的事件もあった。安倍晋三が地元の市長選で悪用した。長州・山口県だけの手口ではなかった。広く自民党候補のライバル潰し作戦だ。やくざが枢要な役割を担っていた。

 

 魅力的な女性を強姦して、性奴隷として性ビジネスに投入して、左うちわの生活をしながら、政治屋や企業、富裕層の用心棒としても、大活躍をしている日本やくざなのである。

 

 このことについて新聞テレビの記者は知らない。よって警察発表によって、やくざ暴力団は大幅に減少、日本社会は安全になっている、と平然と嘘の情報を垂れ流している。せめてネットで真実を伝えようとすると、これまた無知無能なネット人間が掲載を止めてしまう、あるいはやくざの意向に従って、真実を報じないようにしている。現在がそうなのだ。

 

 日本の言論界は恥を知るべきである。警察も検察も役立たず、の国と地方の名前だけの治安機関ということになる。彼らこそゆでガエルの暮らしをしている、結構な職業ということになる。中村格の感想を聞きたい。

 

 現在、コロナ禍のアメリカ最大の問題は、銃で差別する警察の取り締まりを、どう阻止するのか、そのための法改正について、米国民の関心が集まっている。思うに日本こそが、それ以上に警察改革不可欠へ追い込まれていることに、議会も司法も言論も気付かねばならない。

 

<官邸の番犬=主を逮捕しない、捕まえない捜査当局=税金泥棒>

 国民の生命財産を守るべき、最も大事な任務を帯びている警察と検察を、全く信頼できない日本とアメリカというのも、興味深い減少であろう。何か不都合な事態が生じると、金持ちも役人も、警察や検察に駆け込もうとしない。用心棒に相談するのである。これは本末転倒である。

 

 役に立たない税金泥棒とは、友人の清和会OBの口癖である。彼は医療事故事件で、千葉県警の対応で泣かされた体験から発した怒りの言葉である。

 

 やくざに強姦されても110番通報しない、できない女性だけではなかった。しからば、彼ら犯罪捜査の警察検察は、何をしているのか。答えは官邸の番犬ということになる。安倍や菅の護衛に徹して、国民のための守りを、放棄しているといわれかねないだろう。

 

 この8年の間、いくつもの安倍犯罪が露見した。国民が怒り狂っても、警察も検察も動かない。法の下の平等に反する行動を貫いて、平然としたものだ。正に税金泥棒である。この国の社会が壊れるのも当然なのだ。

 

 知り合いに森友事件や加計事件、TBS強姦魔事件、東電福島原発関連の井戸川裁判とさらに、赤木裁判・西村トシ子裁判などの応援に駆けずり回っているNさんの口癖は「安倍を逮捕するまで頑張る」と張りきっている。コロナ禍も関係がない、といわぬばかりである。頭が下がる。

 

<正義が消え、法の下の平等が失われた意気消沈する日本国民>

 正義のない社会は、到底民主主義とはいえない暴力社会である。日本よりも銃社会のアメリカの方がひどい。

 筆者が体験した刑事告訴事件に対して、東京地検の松本朗は公然と不起訴にした。「民事を起こすのであれば、資料を提供しますが」でケリをつけられた。人間の命に向き合えない検事と警察に対して、とことん失望させられた。

 

 何らかのことで、検察や警察に関わった者であれば、同じような経験をしているだろう。断言したい!官邸の番犬は、悪しき権力者の守護神であって、肝心要の主権者への思いやりや配慮はない。

 

 したがって、特に善良な市民ほど、政府と捜査機関に対して、失望し、絶望させられるのである。捜査機関を監視する市民運動が、群馬県に誕生して、警察監視を強めている。これは注目したい。全国に拡大してほしいものである。

 

<やくざが大手を振る・跋扈する日本列島でいいのか!>

 政治屋とやくざの結びつき、金持ちとやくざの癒着、やくざ用心棒に期待する企業という実態が、ようやく見えるようになった。宇都宮徳馬の「50、60は鼻たれ小僧。男盛りは真っ八十」という指摘は、孔子のそれよりも正確ではないだろうか。

 

 悪党が大手を振って歩ける社会は、異常というよりも異様であろう。敗戦で廃墟の中から立ち上がった日本も、その実、財閥が戦争で潤い、国家神道が過ちを認めないまま、右翼政党を支えて今日を迎えている日本だ。そこに天皇教団や平和を売り物にしてきた詐欺的教団がまとわりついて、政権を支えている。ようやく、底が見えてきた現在である。

 

 日本国憲法を除くと、誇れるものは何もない日本である。

 

 やくざ跋扈する日本から、どう脱却するのか。「わからない」という政界官界司法界の人たちは、フィリピンに行けばいい。目の前で正解を教えてくれるだろう。ドゥテルテ大統領は知っている。簡単なことである。マニラの治安はよくなった。女性も観光客も安心して、街中を歩けるようになってきている。

 

 中国も黒社会壊滅作戦に必死のようだ。韓国の昔はやくざが一人もいなかった。なぜ日本だけが、やくざ跋扈の社会なのか。考えなくても分かるだろう。警察改革を断行すれば、容易に壊滅できる!

 

<アメリカ議会最大の政治課題は銃規制・警察改革>

 アメリカの警察官が、黒人をやたらと銃で殺害し続けてきたことに対して、デモや暴動が発生した。新大統領が登場して目下、徐々に変化してきている。裁判でも、白人陪審員も覚醒してきている。残るは法整備である。議会の動向に国民は注目を集めている。

 菅・バイデン首脳会談後の記者会見で、アメリカの記者は真っ先に銃規制を取り上げて、菅と同行の金魚のフンを驚かせた。ワシントンの警察改革を、対岸の火事視してはならない。これこそが、今日の日本再生のための、最大の喫緊課題なのである。

 

<「木更津レイプ殺人事件」のやくざ強姦魔を逮捕しない日本の警察>

 小此木八郎に告ぐ!本日4月28日が「木更津レイプ殺人事件」被害者の命日である!

2021年4月28日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

コメント1.
.桃子
2021年04月28日 11:53

人類は今世紀最大の苦難を迎えていると思います。
その中で生きて、未来の為に真実を知る事は、
闇の支配を終わらせるのに、一人一人ができる事を
しています。
知っているものは、知らせようとし、その知識を得たものは更に
知らせようと動いています。
そこに有るのは、愛と正義と誠実な心のみでしょう。
顔も知らない、遠く離れていても、言葉の持つ力、エネルギーを
改めて感じています。
真心は、真心に惹きつけられます。
それは無条件の愛だからです。

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サウナ持ち込んだ市長の不信任案否決、議場に響く「池田が笑いものになる」

2021年04月28日 12時22分38秒 | ニュース



サウナ持ち込んだ市長の不信任案否決、議場に響く「池田が笑いものになる」
読売新聞2021年04月28日09時47分

サウナ持ち込んだ市長の不信任案否決、議場に響く「池田が笑いものになる」
 大阪府池田市の冨田裕樹市長(44)が市役所に家庭用サウナを持ち込んだ問題を巡り、27日の臨時市議会に提案された冨田市長に対する不信任決議案は、当初の可決の見通しから一転、否決となった。コロナ禍の中で選挙が行われることを危惧する大阪維新の会と公明党などが反対したためだが、市民からは「辞めるべきだ」「仕方ない」など様々な声が上がった。

 27日午後7時前。不信任決議案が否決されると、議場では、傍聴席に詰めかけた市民の「池田が笑いものになる」などの声が響いた。

 不信任決議案が一転、否決されたのは、冨田市長が前日の26日の記者会見で「私が辞職すれば選挙になる。コロナ禍での選挙は避けるべきだ」と、決議案を出さないように議会側に訴えたのがきっかけだった。

 27日の討論では、可決を目指した議員が「市長としての資質に欠ける」などと述べたのに対し、公明党の市議が「選挙で人の流れをつくるべきではない」と強調。大阪維新の会の市議も「市長を擁護しているわけではない。コロナ対策に専念する時期だ」と訴えた。

 一方、この日の議会で、辞職の時期について問われた冨田市長は「政府は7月頃の高齢者へのワクチン接種の終了を目指しており、その頃を想定している」と述べた。

 傍聴席で審議を見守った池田市の女性(75)は「新型コロナウイルスの状況もあるので、否決は仕方ないが、辞めるのであれば、いつ辞めるのかはっきりさせてほしかった」と不満そうに話した。同市の主婦(75)は「議会でここまでまじめに議論してきたのに、(反対した市議は)なんで裏切るのか。冨田市長は、なぜ市長に居続けられるのか理解できない」と憤った。』

亡くなられた前羽田孜内閣総理大臣が、辞任の際に政治家は、『出処進退の潔さ』が大切と言われたのを思い出しました。

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「このまま死ぬのか」「何もしてもらえない」…宿泊療養施設、容体悪化の患者続々

2021年04月28日 11時35分27秒 | ニュース

「このまま死ぬのか」「何もしてもらえない」…宿泊療養施設、容体悪化の患者続々
読売新聞2021年04月28日06時36分

「このまま死ぬのか」「何もしてもらえない」…宿泊療養施設、容体悪化の患者続々
 新型コロナウイルスの軽症者や無症状者を受け入れる大阪府内の宿泊療養施設では、容体が悪化する患者が相次いでいる。すぐに搬送先の病院が見つからず不安を訴える患者と、懸命に支える看護師。病床が逼迫ひっぱくするなか、危機的な状況となっている大阪市内のあるホテルを取材した。(長尾尚実)

 26日午前、大阪市内のホテル1階ロビー。安全区域の「グリーンゾーン」と、患者が行き来する「レッドゾーン」の間には壁が設置されて隔てられている。防護服を着た看護師2人がタブレット端末を手にレッドゾーンに入った。容体が悪い患者に医師のオンライン診察を受けてもらうためだ。

 宿泊療養施設は新型コロナ患者の急増を受け、医療機関の機能を維持するため、軽症者や無症状者を受け入れる。府内の施設は27日時点で、13か所(計3475室)が稼働中で、1794人が入っている。

 取材したホテルではこの日、看護師4人が155人の患者の対応に当たった。患者一人ひとりに毎日、電話で体調を尋ね、医師のオンライン診療などでは防護服を着て部屋に出向く。

 看護師が、ある高齢女性の指先に機器を装着し、血液中の酸素濃度を確認した。呼吸不全が起きるレベルとされる「93%」を大きく下回る「88%」だった。

 看護師がタブレット端末の画面を通して伝えると、医師は「すぐ救急車を!」。ホテルに詰める府職員が救急搬送を要請する。だが、近隣では病床の空きがない。「いいから救急車を呼んで。とにかく酸素を吸わせないと」と医師の指示が飛び、防護服の看護師が窓ガラスをたたきながら叫ぶのが聞こえた。「救急車はあとどのくらいで来ますか」

 10分後、救急車が到着した。看護師とともに青白い顔をした高齢女性が車椅子に乗せられ、ホテルの外に出てきた。すぐに救急車の中で酸素投与を受ける。ゴーグルとマスクを着けた救急隊員は「まだ搬送先は決まっていません」と話した。

 府が確保した病床は逼迫し、命の危機が迫るほど悪化しても、入院先がすぐに見つからないのが実情だ。

 看護師の一人、芝野光紗みささん(32)によると、発熱したり呼吸状態が悪くなったりした患者からは電話で、「これからどうなるの」「このまま死ぬのか」という不安の声をよく聞く。「息が苦しくなったらすぐに言って」と励ますが、十分な治療が与えられないあまり、「何もしてもらえない」と取り乱す人もいる。

 芝野さんは「自分も感染するかもしれないという緊張感が続いており、防護服を着ている時間も増えた。『第4波』では重症化のスピードが速く、変異ウイルスの恐ろしさを感じている」と厳しい表情で語った。

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大阪国際がんセンターが4月28日からコロナ重症患者を受け入れ ICUのフロア使用

2021年04月28日 11時26分56秒 | ニュース

大阪国際がんセンターが4月28日からコロナ重症患者を受け入れ ICUのフロア使用
更新:2021/04/27 12:20
 新型コロナウイルスの感染拡大により病床のひっ迫が続く中、がんの治療を専門に行う大阪国際がんセンター(大阪・中央区)が4月28日からコロナの重症患者を受け入れることになりました。

 高度な医療を行う『特定機能病院』に指定されている大阪国際がんセンターは、これまでがん患者への感染リスクを考慮してコロナ患者は受け入れず、「大阪コロナ重症センター」に看護師を派遣するなどして協力してきました。

 しかし、大阪府からの要請を受けて、4月28日からICU(集中治療室)があるフロアを全て新型コロナの重症患者用に使用するということです。大阪国際がんセンターは「院内での感染対策を徹底していく。予定していた診療を一部変更する可能性があるが、その場合は個別に連絡する」としています。

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不適切な会食2300人超 大阪府・市の職員、教職員

2021年04月27日 20時06分24秒 | ニュース

不適切な会食2300人超 大阪府・市の職員、教職員

共同通信 2021年04月27日 19時46分

大阪市役所で記者団の取材に応じる松井一郎市長=27日午後

大阪市役所で記者団の取材に応じる松井一郎市長=27日午後

共同通信

 大阪府と大阪市、府教育委員会、市教委は27日、府の新型コロナウイルス感染防止の呼び掛けに反し、職員や教職員が5人以上参加した会食や、午後9時以降の会食に関する調査結果を発表した。調査期間は3月初旬〜4月上旬で、不適切と判断した会食の参加者は計2356人に上り、会食件数は計約560件だった。処分を検討している。

 内訳は、府332人、市1164人、府教委413人、市教委447人。局長や部長、校長や教頭が参加した事例もあった。最も人数が多かった会合は市役所の送別会で、25人が出席していた。

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【速報】大阪府の新規感染者は1231人 過去2番目の新規感染者数 火曜日としても過去最多(4月27日)

2021年04月27日 18時09分10秒 | ニュース

【速報】大阪府の新規感染者は1231人 過去2番目の新規感染者数 火曜日としても過去最多(4月27日)

読売テレビ

 

【速報】大阪府の新規感染者は1231人   過去2番目の新規感染者数 火曜日としても過去最多(4月27日)
【速報】大阪府の新規感染者は1231人 過去2番目の新規感染者数

きょう27日、大阪府では、新たに1231人の新型コロナウイルスへの感染が確認された。過去2番目の新規感染者数となり、火曜としても、先週20日の1153人を上回り、過去最多を更新した。

奈良県「GoToイート」食事券を追加販売 県民からは「何を考えているのか」と懸念の声
また、新たに14人の死亡が確認され、死者の総数は1390人となった。

大阪府の最近の感染者の推移
4月19日 719人
4月20日 1153人
4月21日 1242人 ←過去最多の新規感染者数
4月22日 1167人
4月23日 1162人
4月24日 1097人
4月25日 1050人
4月26日 924人
きょう27日1231人 ←過去2番目の新規感染者数

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米国財務省の建物は中は空っぽ、その財務省から、バイデンのヘリコプター・マネーである一人1400ドルの小切手が、続々と各家庭に届いている。ところが、小切手の署名は財務長官ではなく「財務省管財人」のもの。

2021年04月27日 14時35分54秒 | 国際・政治

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米国財務省の建物は中は空っぽ、その財務省から、バイデンのヘリコプター・マネーである一人1400ドルの小切手が、続々と各家庭に届いている。ところが、小切手の署名は財務長官ではなく「財務省管財人」のもの。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国財務省の建物は中は空っぽ、その財務省から、バイデンのヘリコプター・マネーである一人1400ドルの小切手が、続々と各家庭に届いている。ところが、小切手の署名は財務長官ではなく「財務省管財人」のもの。』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 これは、米国在住30年の個人投資家satoko女史から届いた、米国経済トップ情報である。
 いま米国では、財務省から、バイデンのヘリコプター・マネーである一人1400ドルの小切手は、続々と各家庭に届いている。ところが、その小切手の署名は(手書きでなくて印刷だが)、いつもと違い財務長官ではないのだ。バイデンの財務長官は、元FRB議長のジャネット・イエレンおばさんで、本来なら、イエレンがこのような小切手に署名する。小切手を受け取ると、さっさと銀行口座に入金するので、こんな小切手を詳しく見る人などない。しかし、この署名が「財務省管財人」のものだと言ったら、皆さん驚かれるだろう。
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jlj0011のblog 徹底追及「木更津レイプ殺人事件」<本澤二郎の「日本の風景」(4067

2021年04月27日 14時19分54秒 | 国際・政治
jlj0011のblog

徹底追及「木更津レイプ殺人事件」<本澤二郎の「日本の風景」(4067)
  • 2021/04/27 09:57
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徹底追及「木更津レイプ殺人事件」<本澤二郎の「日本の風景」(4067)
<残酷!やくざ強姦魔につかまると創価学会員も死ぬしか道はない>より、転載させて頂きました。
数日前から公明党創価学会が、ナツオの写真を貼り付けた3枚セットの大きな宣伝ポスターを木更津市にも登場させた。会期末解散、7月選挙に動き出したものだろう。以前なら「木更津レイプ殺人事件」被害者の塀に取り付けられたはずだが、戦争未亡人の助産婦が生涯かけて購入建設した、中学校前の宅地と瀟洒な住宅は人手に渡り、今はゴミ山と破損したキャンピングカーが駐車場を占拠して、見る影もない。

 古来より美人薄命と言われた。戦争遺児は同じ創価学会のやくざ浜名に強姦、性奴隷を強いられた挙句、最期はドーカツされ、その衝撃で大動脈りゅう破裂で卒倒、2日後に息絶えた。2014年4月28日だから、明日が命日である。

 犯人のやくざ浜名は、JR岩根駅近くの住宅を借りて、デーサービス「かけはし」を妻にさせている。市民に姿を隠した浜名は、なかなかの知恵者なのだ。厚労省認可をどう処理したのか。「公明党が動いたはず」と周囲から見られている。権力とやくざは、自民党の専売特許ではない。公明党もまた、やくざを抱えているのだろうか。

 恐ろしい時代を象徴する事例の一つだが、4月25日の3か所の国政選挙で、自民党と公明党は共に破れた。広島でも、無党派の山によって大敗した。安倍の復権はない。1・5億円の使途であぶりだされるのは誰か。公明党創価学会も無傷では済まないだろう。

 「木更津レイプ殺人事件」は、やくざにつかまった女性ことごとくが、生きる術を失い、死への道に否応なしに歩かされることを証明している。2014年からの徹底取材の成果である。あれから満7年、明日から8年目に入る。この間、やくざ浜名の様子は、ようとして伝わってこない。もう60歳を過ぎているはずだ。

<毎日仏壇の前に3時間の祈りも虚しく、知り合いは取材拒否の仕打ち>
 人間は弱い、本当に弱い。誰かに縋ろうとする。受け皿の一つが宗教である。カルトの教壇は、創価学会に限らない。国家神道を継承する神社神道も、である。統一教会などいくつもあるが、清和会の安倍政権以来、近年はこの3つが突出して話題を提供している。

 戦争未亡人は、娘のためにいくつもあった再婚話を断って、亡き夫の形見に縋って生きがいとして生きてきた。戦前から戦後にかけて、およそ3000人の赤子をその手で抱いた未亡人を忘れない。筆者もその一人である。恩義を感じる人間として、戦争遺児を強姦殺害したやくざ浜名の極刑を目的として、既に数百回活字で取り上げている。創価学会公明党がらみの、極刑に相当する「強姦殺人」であるため、当然のことながら道義的政治的な責任を負う、重みのある性凶悪犯罪事件でもある。いい加減にあきらめるわけにはいかない。


 取材してみて驚いたことは、殺害される数か月以上前から、あるいは事件後の半年余かもしれないが、彼女は仏壇の前に毎日3時間祈っていた。このようなことは、本業の坊主でも出来ないことだろう。

 捜査官である警察に飛び込んで、真実を打ち明けることが出来ない。警察を信用できない、という日本の女性が大半である。性犯罪について、女性は本能的に、その衝撃を自ら秘匿するという事実も、取材で学んだ。悲劇も悲劇、これほどの犯罪を、他に求めようとしても無理であろう。

 この苦悩・苦痛を、伊藤詩織さんは理解してくれるだろう。元やくざを夫にした、自民党幹事長代行の野田聖子はわかるまい。辻元清美・福島瑞穂は分かってくれるだろうか。「証拠を見せろ」と警察官のようにいうのか?強姦の証拠などあろうはずがない。被害者は地獄に突き落とされてもう7年だ。これほどの残酷な犯罪を、他に知らない。

 当初は、レイプ殺人の真実追及を隠して、被害者の人脈を洗って全体像を掴んだ後、核心に迫る取材を始めると、学会の中堅幹部クラスの態度が突然変わった。これに驚かされた。予想外のことだった。学会員の非情さに対してである。

 結果的に、彼女らはやくざ浜名をかばい始めた。元大幹部も逃げてしまった。非は被害者にあり、といわぬばかりの無慈悲な、よそよそしい態度を取り始めて、逆に取材を妨害するようになった。
 
<犯人・浜名を、殺害される寸前に告白した戦争遺児の執念!>
 しかし、徹底取材に徹することで、市民に姿を隠したやくざ浜名を特定することに成功した。それは戦争遺児が殺害される数日前に発した一言だった。

 それまで彼女は「内職で大工仕事をする浜名さん」と周囲に紹介してきた。彼女の大事な友人にも。そして友人の自宅リフォームを強く求めてきた。現に友人は折れて、見積もりをさせるため、やくざ浜名と同僚の本物の大工を自宅に入れた。2014年4月20日の夜7時過ぎだ。やくざ浜名だと知らない友人は、自宅内で不可解な行動をとった浜名に疑念を抱いた。そのことを彼女にも問い詰めたほどである。

 彼女とやくざのやり取りが、携帯電話を使っていたことにも気付いた。両者の関係の深さを証明していた。見積もりは大工・佐久間清が担当、浜名はやたら大声でわめいていた。つまりは浜名の正体を知る人物の一人が、佐久間だったことになる。

 友人は佐久間に対して「他の業者の見積もりと比べて判断する」とFAXで21日夜に回答した。案の定、浜名は正体をひけらかし始めた。22日午前、仕事はやらない、と携帯で、彼女に伝えてきた。彼女から連絡を受けた友人は「良かった」と喜んだのだが、そのあとの一言が、その後の徹底取材によるレイプ殺人の決め手となった。

 「浜名はやくざよッ」
 だが無念にも、彼女のこの事件のすべてを裏付ける一言を、友人は正確に理解できなかった。聞いた筆者も、猛省するばかりである。浜名が「お前はとんでもない男を紹介したな。約束が違う」といってやくざ特有の因縁をつけ始めたことに、友人は全く気付かなかったのだ。悔いても悔やみきれない場面である。そのことで彼女は命を失ってしまったのだ。

 強姦事件を察知して、一緒に警察に駆けこもう、という次なる手段を取ることが出来なかった。彼女へのドーカツが、連日、繰り返されることになったことも。そして26日午後、彼女はついに、耐えきれずに自宅居間に卒倒して、二度と目を覚ますことはなかった。友人はこの日昼過ぎに電話した。直前に次女と長男と大事な話をした、と友人に伝えた。長女は5月1日に来るので、その時に話す、いう元気そうな声に、その場は安心したのだが、それが最後となった。

 友人は別の用事のため、午後2回3回と30分おきに電話をかけたが、彼女の携帯は通話中音でつながらなかった。浜名の殺人的脅迫が繰り広げられていた、何よりの証拠である。090-4459-1637の通話記録が、浜名レイプ殺人犯を特定している!

<「やくざの女」と暴露されると、道を歩くことも出来ないムラ社会>
 事件は都会のど真ん中で起きたものではない。木更津市の山間部に近い場所である。まだムラ社会が色濃く残る地域である。

 大都会であれば、被害者はやくざから姿を隠すことも出来る。しかし、田舎ではそうはいかない。彼女は、文字通り狼にかみつかれた状態の子羊同然だった。逃げるに逃げられなかった。

 やくざは携帯という武器で、レイプした女性を性奴隷として、夜は酒好きの男たちの接待、時には賭博の接待、昼は内職のリフォーム注文で、被害者を自由自在に酷使していたことになる。

 日本の新聞テレビも警察も、やくざの本業である強姦について一行も報じない。警察はやくざは減った、減ったと嘘を垂れ流して、警察の成果を宣伝している。それをネットでも大量に流している、いわばやくざと警察の共犯者であることに気付かない愚か者ばかりである。

 「やくざの女」を武器にしている女性がネットで散見できるが、それは数人のレベルである。ほとんどが性奴隷にされて泣いている。現代の従軍慰安婦なのだ。社会部記者や警察モノの脚本家は、現場を全く知らない無知人間と断罪できるだろう。

 ムラ社会では「やくざの女」として生きることは出来ない。公明党創価学会に猛省を促したい。

<沖縄の野原善正を除名した学会が、殺人鬼・やくざ浜名は除名しない!>
 世の中には不条理なことが多いが、創価学会公明党の「木更津レイプ殺人事件」に対する沈黙はその一つであろう。先の福岡幼児虐待事件では、遅い決断をしたようだが、沖縄の野原善正除名は、欧米でのカルト教団という見方を裏付けてしまったようだ。

 野原の公明党創価学会批判は正当なモノで、非は安倍の神道政治議員連盟に加担服従した信濃町にある。彼の猛省を促す建設的な批判を受け入れなかった創価学会は、とうの昔に池田路線を放棄してしまった戦争勢力に変身してしまった証そのものである。 

 続く「木更津レイプ殺人事件」に対しては、警察の捜査にブレーキを賭けている疑惑が浮上している。状況証拠も挙がってきている。戦争遺児は地獄に突き落とされている。しかし、犯人のやくざ浜名に対しては放任している。これの不条理も甚だしく悪質であろう。

<美しいバラ園・瀟洒な住宅も、今はゴミの山と廃車のキャンピングカー>
 昨日は近くの医院に行く途次、戦争遺児の旧宅の前を通り過ぎたのだが、以前の庭には草花で瀟洒な家全体が明るく輝いていた。
 戦争未亡人は、亡き夫を偲ぶために草花で庭を整理していた。夏に咲くサルスベリの木は、数本我が家の庭に植えてある。戦争遺児が強姦事件の結末を予見して、そうしたのかもしれない。彼女がくれたポポの木に、今年は実がなるかもしれないが、肝心の旧宅はゴミの山と朽ち果てたようなキャンピングカーが7年もの間、駐車場に居座り続けている。

 誰が住んでいるのか、近くの親類も近づこうとしない。郵便局の駐車場の裏手の未亡人が建立、遺児が時々手入れをしていた墓地は、掘り返されたままで変わりない。
 母親殺害の事情を知っているはずの長女は、時々母親の庭の手入れに訪れていたが、もうそれも過去の思い出となってしまった。

 公明党宣伝の大きな看板は、戦争遺児旧宅近くの休墾地に立てられたばかりだ。「木更津レイプ殺人事件」は、秋田県由利本荘市から房総半島、そして沖縄など列島に拡がっている。
2021年4月27日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)
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堀江貴文「メールに"お世話になっております"と書く人は最悪だ」

2021年04月27日 14時10分27秒 | デジタル・インターネット
 

堀江貴文「メールに"お世話になっております"と書く人は最悪だ」

堀江貴文「メールに"お世話になっております"と書く人は最悪だ」

実業家の堀江貴文氏 - 写真提供=小学館集英社プロダクション

(プレジデントオンライン)

PRESIDENT Online 掲載

有能なビジネスパーソンの条件とはなにか。実業家の堀江貴文氏は「処理能力が低い人に限って、メールに『お世話になっております』などと書いている。読んでいるだけでイライラさせられる」という――。

※本稿は、堀江貴文『非常識に生きる』(小学館集英社プロダクション)の一部を再編集したものです。

■遅くて長いメールは相手の時間を奪う行為だ

有能なビジネスパーソンの条件とは? 第一に挙げられるのは、レスの早さだ。

多くの案件を抱え、たくさん稼いでいるビジネスパーソンほど、メールは即レスを心がけているという。レスのスピードが能力とどのように関係しているのかわからないが、たしかに僕の周りの優秀な人は、みんなレスが早い。しかも内容が端的だ。

僕もスタッフなどから質問のLINEが来たら、すぐに「おけ!」「りょ!」と、短く返信する。心がけというより、それぐらいの返信で済むような案件しか僕のところには届かない。だったら1秒でも早く返すのが、当たり前だろう。

メールのレスが遅く、しかも内容がグダグダと長い人は最悪だ。そういう処理能力が低い人に限って、「大変お世話になっております」「お待たせした無礼を深くお詫び申し上げます」など、本題にスッと入らず、読んでいるだけでイライラさせられる。

メールの送り手は、礼儀正しい返信を、期待しているのではない!

問い合わせの返事が秒速で戻ってくるのを、期待しているのだ。

遅いうえに長いメールは仕事の工程のテンポを落とすだけではない。相手の時間を奪う、悪質な行為だと思ってほしい。体裁とか礼儀とか、手紙じゃないのだから、どうでもいいだろう。メールは、ひと言で即レスを心がけよう。

■打ち合わせやスケジュール確認はLINEで済ませている

そもそもメールを使う必要が、あるのだろうか?

LINEやSlack、Messengerなど、短いコミュニケーションを高速でやりとりできるアプリを組み合わせれば、連絡業務は充分回せるはずだ。テキストや図版をチェックすることもできる。長い文章向きではない仕様だから、必然的に文章を短くまとめる技術も磨かれると思う。スマホのSNSアプリで連絡事項がすべて回せないようだったら、仕事の最適化がまだまだ足りていない証拠だ。

僕は電話で重要なビジネスの案件を打ち合わせたり、スケジュールを確認することはまずない。すべてLINEで処理している。LINEのいいところは、スピード感だ。ほぼ話しているのと同じスピードで、言葉のやりとりができる。「ん?」とか、「えーと、ちょっとこれは……」など、微妙なニュアンスも伝わりやすい。議事をグループで共有できるのも便利だ。テキストが残るから、記録になる。近年は西村博之さんなどとの、対談の仕事もLINEでこなしている。

いまのところコミュニケーションの手段は、LINEがベストだ。コロナパニック以降は、Zoomも浸透した。もう場所に出向く面倒は、負わなくていい。

新しいサービスが今後台頭してきてどうなるかはわからないけれど、「相手の時間を奪う」電話のようなツールは、もう役目を終えているだろう。

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