不適切な会食2300人超 大阪府・市の職員、教職員
共同通信 2021年04月27日 19時46分
きょう27日、大阪府では、新たに1231人の新型コロナウイルスへの感染が確認された。過去2番目の新規感染者数となり、火曜としても、先週20日の1153人を上回り、過去最多を更新した。
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また、新たに14人の死亡が確認され、死者の総数は1390人となった。
大阪府の最近の感染者の推移
4月19日 719人
4月20日 1153人
4月21日 1242人 ←過去最多の新規感染者数
4月22日 1167人
4月23日 1162人
4月24日 1097人
4月25日 1050人
4月26日 924人
きょう27日1231人 ←過去2番目の新規感染者数
PRESIDENT Online 掲載
有能なビジネスパーソンの条件とはなにか。実業家の堀江貴文氏は「処理能力が低い人に限って、メールに『お世話になっております』などと書いている。読んでいるだけでイライラさせられる」という――。※本稿は、堀江貴文『非常識に生きる』(小学館集英社プロダクション)の一部を再編集したものです。
有能なビジネスパーソンの条件とは? 第一に挙げられるのは、レスの早さだ。
多くの案件を抱え、たくさん稼いでいるビジネスパーソンほど、メールは即レスを心がけているという。レスのスピードが能力とどのように関係しているのかわからないが、たしかに僕の周りの優秀な人は、みんなレスが早い。しかも内容が端的だ。
僕もスタッフなどから質問のLINEが来たら、すぐに「おけ!」「りょ!」と、短く返信する。心がけというより、それぐらいの返信で済むような案件しか僕のところには届かない。だったら1秒でも早く返すのが、当たり前だろう。
メールのレスが遅く、しかも内容がグダグダと長い人は最悪だ。そういう処理能力が低い人に限って、「大変お世話になっております」「お待たせした無礼を深くお詫び申し上げます」など、本題にスッと入らず、読んでいるだけでイライラさせられる。
メールの送り手は、礼儀正しい返信を、期待しているのではない!
問い合わせの返事が秒速で戻ってくるのを、期待しているのだ。
遅いうえに長いメールは仕事の工程のテンポを落とすだけではない。相手の時間を奪う、悪質な行為だと思ってほしい。体裁とか礼儀とか、手紙じゃないのだから、どうでもいいだろう。メールは、ひと言で即レスを心がけよう。
そもそもメールを使う必要が、あるのだろうか?
LINEやSlack、Messengerなど、短いコミュニケーションを高速でやりとりできるアプリを組み合わせれば、連絡業務は充分回せるはずだ。テキストや図版をチェックすることもできる。長い文章向きではない仕様だから、必然的に文章を短くまとめる技術も磨かれると思う。スマホのSNSアプリで連絡事項がすべて回せないようだったら、仕事の最適化がまだまだ足りていない証拠だ。
僕は電話で重要なビジネスの案件を打ち合わせたり、スケジュールを確認することはまずない。すべてLINEで処理している。LINEのいいところは、スピード感だ。ほぼ話しているのと同じスピードで、言葉のやりとりができる。「ん?」とか、「えーと、ちょっとこれは……」など、微妙なニュアンスも伝わりやすい。議事をグループで共有できるのも便利だ。テキストが残るから、記録になる。近年は西村博之さんなどとの、対談の仕事もLINEでこなしている。
いまのところコミュニケーションの手段は、LINEがベストだ。コロナパニック以降は、Zoomも浸透した。もう場所に出向く面倒は、負わなくていい。
新しいサービスが今後台頭してきてどうなるかはわからないけれど、「相手の時間を奪う」電話のようなツールは、もう役目を終えているだろう。
酒提供「自粛」で…分かれる対応 混乱も
日テレNEWS242021年04月27日09時39分
4都府県に25日から出された緊急事態宣言では、酒提供の自粛が求められました。酒が夜の売り上げの大きなウェイトを占める飲食店からは悲鳴が上がり、「時短営業」「休業」と対応が分かれています。一方、休業要請の線引きをめぐり、混乱も生じています。
■「死活問題」少しでも売り上げを
今回の緊急事態宣言での要請に伴い、飲食店の対応が分かれています。
都内のお好み焼き店では、酒の提供を自粛し、午後8時までの時短営業をしていますが、酒を提供していないことが分かると、帰る客も。
店長は「緊急事態宣言中なんで…すみません」と申し訳なさそうに応対していました。
店にいた会社員の男性(43)は、「アルコールが飲めないので炭酸だけ。気持ちだけ」と炭酸水を頼んでいました。
店長
「(酒提供の自粛は)もちろん厳しいですね。夜の売り上げは大半がアルコールが占めているので。少しでも売り上げを上げないと、僕らはもう死活問題なんで。酒なしでもやらんといけんっていう感じです」
■ビール「もう廃棄処分するしか」
別の選択をしたのは、ドイツビールが売りのビアレストランです。
社長
「まだ20リットルくらい残っているんですけど、(酒提供自粛で)もう廃棄処分するしかないかなと思っております。ビアレストランにビールがないのは、コーヒー店にコーヒーがないのと一緒なので」
緊急事態宣言に入る前日の24日は、駆け込みの客でにぎわっていましたが、26日はほとんど客は訪れませんでした。売り上げの約6割を占めていた酒が出せなくなった影響が大きいといいます。
社長
「いかに赤字を少なくするか。それが一番考えたところでした」
食材を無駄にしないため、28日までは酒なしで営業しますが、29日から宣言解除まで休業することを決めました。
■線引き混乱……「無観客」解釈は
一方、休業要請の対象かどうかの線引きがあいまいで、混乱する店もあります。
都内の書店を訪ねると、社長は「非常に分かりにくいですね」とこぼしました。
23日に都が示したガイドラインでは書店が休業要請の対象かどうか分かりにくかったため、書店商業組合が都に確認しました。すると「社会生活を維持する上で必要」との理由から「休業要請には該当しない」と回答を得たといいます。
「休業を決めてしまって休業に入ってしまっている店もあるわけじゃないですか。最初からこんなの、きちんとするべきですよね」と社長は訴えます。
都内のバッティングセンターも、似た悩みを抱えていました。屋外のバッティングセンターなどには、無観客での開催が要請されています。
店長
「『無観客』という意味が正直言って、すごく分かりにくくて」
都によると、「1人で利用するのはいいが、後ろに観客を入れることを避けてほしい」という意味といいます。店長は「ご家族とかお友達、仲間とお見えになるので、待っている人たちが観客かというと、私はそうは思いません」
■但し書きを根拠に「客アリ」で
同じく「無観客」での開催が求められているのが、演芸場です。しかし26日、新宿末廣亭では、客を入れて寄席が行われていました。その理由は、都からの要請にあった、「社会生活の維持に必要なものを除く」という但し書きでした。
末廣亭はSNSで「(寄席は)社会生活の維持に必要なものであると解釈しております」と投稿。「観客あり」で営業ができると判断しました。
寄席を見た客
「アクリル板を前にやって、演者の息がかからないようにしている努力(がされていました)」
――寄席は生活に必要なものになっていますか?
「そうですね。やっぱり、潤いのある生活をしたい」
(4月26日『news zero』より)
ドイツ製生ビール20liter半年しか、持たないので勿体ないですね。
ファミリーマートは、同社のプライベートブランド「ファミリーマートコレクション」における「キッチン周りの日用品100円(税込110円)均一シリーズ」を拡充すると発表した。巣ごもり需要による100均業態の好調を背景に、新たな顧客獲得を狙う。
新商品は日本製のクッキングシート、食品保存容器、自立型水切りごみ袋、ポリエチレン手袋など9種類。発売日は4月27日。全国のファミリーマート約1万6600店で取り扱う。
同社は2020年11月から、キッチン周りの日用品を110円で販売する「日用品100円(税込110円)均一シリーズ」を展開している。今回新たに9種類が加わったことで、ラインアップは全19種類に拡大した。
東京商工リサーチの調査によると、20年度における100円ショップの業界売上高は過去最高を更新することがほぼ確実となっている。その背景にはコロナ禍による”巣ごもり需要”の拡大や、消費者の根強い節約志向があり、キッチン用品を始めとする雑貨の需要が伸長している状況だ。
こうした背景にファミリーマートは商機を見い出している。大手100円ショップ5社の倍以上ある豊富な店舗数を武器に、新たな顧客獲得を目指す。』
コンビニに100均一今まで考えてられ無かった事です。
消費の低迷を見据えての事ですね。
みずほの公設第一秘書逮捕で再確認したい維新らしさ" を
https://youtu.be/TENjUAIJ34Q