散歩道で休んでいると、近くのオオイヌノフグリが白い色に見え、近くによって見ると白い色をしたオオイヌノフグリです。除草剤をまいた形跡も見当たらず、オオイヌノフグリの変異かと思いましたが、その後は白い色のオオイヌノフグリは無くなっていました。
ネットで見ると結構の数で見つかっているようですが、はっきりしたことはわからず仕舞いです。
タチイヌノフグリはヨーロッパ、アフリカ原産の帰化植物、花が小さく開花している時間が短いので撮影は大変です。
ここのところ季節外れの暑い日が続いています。さわやかな日々はいつ来るのか、昨年は5月に冷房を使い故障していることがわかり、新品を購入、その機械の音が大きくて、納得できる修理をしてもらうのに半年かかった嫌な記憶がよみがえります。
オオイヌノフグリの白型
キブシ
タチイヌノフグリ
オオキバナカタバミ
ベニシジミ