シラユキゲシは我が家に何時やって来たのか不明ですが、根を伸ばしどんどん増えます。自生地は、中国東部の山地の樹林内の湿ったところ、1属1種の山野草です。
ツタバウンランも同じ、いつわが家に来たのかわかりませんが、あっという間に増え地面を覆いつくしています。たまにきれいにむしり取ってもいつの間にか地面いっぱいに広がっています。
クルミは雌雄同株、雌雄異花で、初めに雄花が咲きその後に雌花が咲きます。恩田川の木では雌花だけしか咲かない木もあります。雄花は気が付かない内に咲いていたのでしょうか?!
昨日と違い今日は寒い風がふています。これほど気温の差が出ては衣服の管理が大変です。
シラユキゲシ
ツタバウンラン
クルミの雄花
クルミの雌花
ヒメコウゾ
イモカタバミ