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種を割ると白い粉が出てくるので、オシロイバナと言います

2021年11月06日 | 散歩(花)

オシロイバナは江戸時代に渡来、その後各地で野生化しています。散歩道でもいろいろな色の花が見られます。
何故オシロイバナと言うのか、それは種を割ると中から白い粉が出てくるからです。夕方に咲くので別名は夕化粧だそうです。
この花は夕方に咲き、午前中には萎んでしまう一日花ですが、次々に咲くので一日花には見えません。
今日、明日は秋空が見られそうです。秋と言えば紅葉ですが、この辺ではあまり綺麗に色づかないのが残念です。

オシロイバナ

オシロイバナの実


 
モチノキの実

陸上自衛隊 対戦車ヘリコプター AH-1S コブラ

ピラカンサスの実

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