以前に八朔ピールを作ったことがありましたが その後に まろさんが さすが文旦漬けの本場宮崎!の 文旦漬けを紹介されていました。⇒★
八朔ピールを検索すると 八朔の皮を水に浸しておいて 皮の白い部分をこそげ落とし 3度ほどゆでこぼして 砂糖を入れて炊き グラニュー糖を
まぶして出来上がり・・・というやり方が多く だいたい わたしもそのようにしてつくって 最後に 外で2日ほど干します。
それなりに美味しいと思っています。
ところが まろさんの 皮の黄色い部分をピーラーでむいて白いところだけを使う という 全く反対のやり方に おどろきました。
八朔と文旦では 白い部分の厚みがかなり違うのですけど・・・苦みのある部分も違うのかな?まさかね。
それで 二女みちの家の庭の八朔をたくさんもらったので まろさん方式でやってみました。
しかし 黄色い部分をピーラーでむいて捨てるのではなく 皮ごと全て使う やり方にしてみました。

4分の1に切って中身を取り出します。(中身は 容器に入れておいて みんなで自由にたべる♪)
3度煮こぼした皮を 細長く切って 砂糖を入れて30分ほど煮て 水分がほとんどなくなったら バットに広げて外で干します。
きょうは風があったので 夕方近くには もうしっとりと乾きましたので グラニュー糖を振りまぶしました。
砂糖が少なくて済みますね。
私流に さらに 今日と明日 外で干してから 瓶に入れて保存しようと思います。
冷凍にしても凍らなくて すぐ食べられ 長持ちするとのことなので そのほうが 蟻の心配もないから そうしましょう。
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しかし 黄色い部分をピーラーでむいて捨てるのではなく 皮ごと全て使う やり方にしてみました。



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3度煮こぼした皮を 細長く切って 砂糖を入れて30分ほど煮て 水分がほとんどなくなったら バットに広げて外で干します。
きょうは風があったので 夕方近くには もうしっとりと乾きましたので グラニュー糖を振りまぶしました。
砂糖が少なくて済みますね。
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