苗箱の土を入れた日 種もみも 消毒液に浸しておきました。
24時間 消毒液に浸したら 引き上げて
もみを むしろに広げて 2,3日 乾かしておきます。
サラサラに乾いたら ネット状の袋に入れて
もみ蒔きの日まで置きます。
先日 ご近所さんが 私が畑で仕事をしている姿を見て 呼びに来て
小粒のサクランボ 鈴生りなので 少し食べ助けしてくれない?って。
放っておくと 鳥に食べられてしまいます。
かごとレジ袋を持っていき いっぱい採らせてもらいました。
ボウル一杯 700gほど ありました。
とりあえず 洗って 保存袋に入れ 冷凍室に。
暇になったら ジャムにします。
にほんブログ村「田舎暮らし」ランキングに参加しています。
ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。
中々大変ですね
わぁ~沢山のサクランボ ジャムになるんですね
贅沢なジャムですよね
↓ 畔つけが機械で出来る
初めて見ました 奇麗につけてくれますね
ようちゃん 楽になりましたね
せっかくの収穫、お互いに無駄なく頂きたいですよね。
昨日の畝つけの記事、改めて米作りの大変さを感じました。
そうよね、時に抗うことはできません。知恵と工夫で乗り切らなきゃね。
消毒なんてしていたのかしら?
サクランボのジャムおいしそうですが
私はこのまま食べたいです
さくらんぼ、すごい量ですね。
食べ助け、いい言葉だわ〜
田植え機・あぜつけ機・コンバインなどなど 機械類を揃えていたら
小家族の場合はお米を買った方がずっと安くつきますが
田んぼを荒したくないからですね。
こちらの農家も採算は取れないけれど田を荒したくないからという考えから
米作りしている人が大半です。コンバインがない家は賃刈り屋に頼んで刈ったり
田まるごと他人に当てている家もあります。
昔は貸す側の大家が強かったですが 今は借りる側の小作が強いです。
小作人は機械類を持ってないとできませんから お金持ちです。
ようさんとこのご一族で食べる収穫からいえば 農機具は高いものに
つくと思いますが やれるうちは自分達でやっていくということですね。
こちらの農家も皆さんそうです。
忙中閑ありで 季節にはこんなサクランボの楽しみもあります。
働きすぎて体を壊さないようにしてください。
1段づづステップアップ
1つづづクリアできていくと楽しみですね
サクランボ
以前わが家もたくさんいただいて
半分はジャムに
半分はサクランボ酒に
ジャムは美味しかったのですが
サクランボ酒は色は綺麗だったけれど コクがなく
まだレモンと一緒に割って飲めばいいかしらね
最近は 苗づくりを失敗をしたという話をよくききます。
田植が大変でしょうと言われることがよくありますが 今は機械で植えるので
人出も労力も 昔のようなことはありません。
むしろ 田植ができるまでの あぜづくり 代掻き 苗の管理などが大変です。
あぜづくりが楽になったぶん 少し仕事寿命が延びます。
サクランボ ヒヨドリにかなりやられるようで 少しでもたくさんとって帰って頂戴 と言われました。
米作りは お金と体力が必要です。
この先 日本はどうなっていくのでしょう。
芽出しをして 苗代に 手で蒔いていたのですね。
薬はしていなかったかもしれませんね。
いまは 機械で種まきするので 濡れていると詰まるので サラサラに乾かします。
さくらんぼ これはとても小さい粒で これを生で食べては種を出すのは
けっこう めんどくさい(笑)
食べ助けしてと言われると 「助けてあげましょう」とばかり 遠慮なくいただけますね。