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【こぼれ話】ベッドでは何をすればよい？＝性知識に乏しい香港住民 (時事通信) - goo ニュース
香港住民は常にセックスに縁遠い部類にランクされているが、香港家族計画協会の女性ソシアルワーカーは３日付のサンデー・モーニング・ポスト紙で、その理由が分かったと言っている。ベッドに入ったらどうすればよいのか知らないからだという。
香港住民の性交渉の頻度は年に７９回と世界最低に近く、最多のフランス人の１３７回に遠く及ばない。男性の世論調査では、セックスするより仕事に行く方がよいと思う人が多いことも判明した。

へえーっ、国民性を感じさせますね。中国人は性を語るのがタブーとされているとの分析もあるそうです。確かに香港映画の恋愛ものなんか見ていると、どこかプラトニックだったり、ストイックだったり。それがあるから、「花様年華」の触れそうで触れない二人の距離感なんかうまく出ていたのでしょうかねぇ。それより「セックスするより仕事に行く方がよい」という感覚・・・うーむ、僕はわからんな。（好きだと公言しているのかなぁ、これって）。

セックスより快感っ！って思えたものこれまでの人生で何かありますか？ライブ演奏したときに、ビシッ！と決まった瞬間の快感って近いものがあると思うのですが。でも男って、種族保存の為に大脳がそればっか考えるようにできているらしい。それにしても楽しいと思えることに夢中になれるってよいことです。何にしても。公序良俗に反しない限りは、ねっ。

映画講座の復習

ＢＳで放映される映画を題材にして、要は宣伝するためのクイズ番組。今日は見なきゃねぇと思っておりました。「ジョーズ」の裏話を扱うから。通っていた自主映画制作講座で西村雄一郎先生が「ジョーズ」をよく例に挙げてらっしゃったので、改めてそういう目で見たいなと思って。水面ギリギリから撮ることでの臨場感。おーっ、これだね。先生おっしゃっていたのは。サメの視線で撮るに至ったエピソードも面白かった。

今日は本屋さんで西村先生の「巨匠たちの映画術」を見つけました。さっそく購入。ルネ・クレマンの章では先日のお話とか載っているのでしょうね。近日中に読みたいと思います。それにしてもキューブリックやヒッチコックに交じってタランティーノが取りあげられているのはちょっと驚き。へえーっ、タランティーノお好きなのかな？今度お会いする機会があったら尋ねてみよう。というか、この本にサインもらおう。

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ＳＷボトルキャップコレクション

手を出したら大変なのは・・・わかっちゃいるけど、やめられない！。
今年もやってきました、ＳＷファンは俄PEPSI飲者にならざるを得ない夏。
ボトルキャップコレクション今回６０体は辛すぎぃ！まぁ全部そろえようとまでは思わないまでも主要キャラくらいは・・・と思うのが当然。今週の収穫は写真の通り。なーんか１作目の風景ですな。実はジャワはもう１つもらってしまい２体に。タトウィーンの砂漠がよみがえるぅ。今回のジャバ・ザ・ハットは是非欲しいですよね。あれは人気あるだろうな。

映画の方は職場の有志で行くゾぉー！という意思が統一されて参りました。ツアー名”シス”、とまぁフォースの暗黒面に落ちた大人たちの集まりでございます（笑）。チケット売り場では「くはーっ、おとな×枚、くほーっ」とでも言うのだろうか（恥）。全員ＳＷグッズ持参又はそれに代わる何かという流れになるのかな？僕はライトセーバー持参で参ります！。ところが家にあるはずのライトセーバーが見つからない。どこにしまったっけぇ？アナキンをここで名乗る僕としてはあれがないとねぇ。もしかして、ルーク（６歳児）やレイア（４歳児）のおもちゃになった？それとも配偶者アミダラＭに捨てられた？えーん、どこだよぉ！（泣）