漫画家の江川達也氏と、あの堀江貴文氏が対談しているこの記事、『“老人民主主義”時代を若者が生き抜く法』と題してそれぞれが話している。
http://voiceplus-php.jp/archive/detail.jsp?id=401 (Voice)
今後の私たちや若者が生きて行く上で、示唆を与えてくれる対談記事ではないだろうか。
今30歳代後半から40歳代の方は、私たち団塊の世代をどう支えていくのが良いのかなど、ヒントになりそうな気がする記事になりそうだ。
政治が低迷を続けるなか、気持ちだけは前向きに生きて行きたいと思うのは、私だけではないはず。
世の中にダイナミックさを注入していかないと、全てが後退してしまう。
良し悪しは別にして、明治時代の胎動を参考にするのも悪くはない。。。と思う