枇杷の実がたわわに実っている。
緑の葉の間から黄色の実。
暑いので、実るのが少し早いようだ。
小学校のとき、庭に無花果や柿の木があり、取ってすぐ食べた。
しかし、枇杷の木はなく、近所の庭に植えてあるのをそこの友人にとってもらい食べたが、実の割には種が大きかったことが記憶に残っている。
この木の実はどうなんだろうか?
※写真は今年の撮影ではありません。
枇杷の実がたわわに実っている。
緑の葉の間から黄色の実。
暑いので、実るのが少し早いようだ。
小学校のとき、庭に無花果や柿の木があり、取ってすぐ食べた。
しかし、枇杷の木はなく、近所の庭に植えてあるのをそこの友人にとってもらい食べたが、実の割には種が大きかったことが記憶に残っている。
この木の実はどうなんだろうか?
※写真は今年の撮影ではありません。
梅雨が明けてしまったような天気の1日だった。
水不足なのに、心配してしまう。雨が降る気配がしない。
地下水の水位が大幅に下がっている。ダムの水もだんだん少なくなってきている。
山あいからは、入道雲らしき白い雲が「にょきにょき」。空は真っ青。
車で走るのにも、エアコンが必要。
大丈夫なのかな?こんなに晴れの日が続いても。。。。。
そんな一日の夕方、ポリバケツ1杯の水で洗車をした。
一杯で十分だ。
まず、バケツの水につけ緩めに絞ったタオル使って、優しく天井部分から拭いていく。拭いた後、そのタオルをすぐバケツの水で洗う。きれいになったタオルで天井部分の水分を拭き取る。これで天井部分はOK。次はボンネット、その次はサイド。手際よく同様にやっていく。ポイントは、なるべく夕方の日没前か早朝がおススメ。これだと、バケツ1杯の水があれば十分。仕上げも出来た。
この掃除方法は、極端に汚れていない車だったらほとんどがOKだ。
シャワーで水をかけながらの洗車は結構、水を使うが、この方法だと本当に1杯の水で十分。ペットボトルにすると、大型のもの2本分でも出来そうだ。
節水期間中の洗車はこれにかぎる。
雨が降って欲しいなっ。
鳩山総務相が辞任した。マスコミは更迭としているが、日本郵政西川社長などの問題がこじれてしまい収拾がつかなくなり、落としどころがこうなってしまった。
政局は民主党由紀夫兄貴、自民党邦夫弟の鳩兄弟の動きが注目されている。
新党結成の動きが出ては消え、燻り続けていたが13日に、兄がこれを否定し、しばらくは沈静化するだろうが、まだまだ目が離せない。
それにしても、麻生さんの発言には一貫性が見えない。
政治の世界は、相変わらず『一寸先は闇』
鳩の動きも、『友愛』が先行すると、抽象的過ぎて・・・・亡羊としてしまう。
やはり、お2人とも、育ちのよさが出ています。
西日本では、雨が降らない。
なのに、梅雨になっている。
さて、今年の梅雨は???????????
以前、今年の梅雨は「西高東低」とこのブログに記しました。http://blog.goo.ne.jp/taku9655/d/20090601
わたしは、占い師ではありませんが・・・・・
本当に、西日本は雨が少ないのです。が少ないのです。天気予報を見ても
今年は雷が鳴らないのに梅雨に入っていました。
ところで、きょう、私は62歳になりました。皆さんのおかげで元気です。(笑)
東北南部まで一気に梅雨入り
後は、東北北部か梅雨に入れば、日本全国梅雨だ。
ところが、私の住んでいるところは、5月の少雨が原因で、水不足の状態が続いている。
このため、12日から午後11時~翌朝6時まで夜間断水だ。断水は15年ぶりのことで夜は早めに入浴し、早めに就寝しないといけない。「早寝早起きは三文の徳」などといわれるが、どうなんだろうか?
水不足、即“夜間断水”で困る人も多い。生活を大きく変えざるを得ない人も多いと思う。
15年前の大渇水のとき、水不足を克服した都市の報告がテレビや新聞で紹介されて、10年後には行政当局がきちんと対策を講じてくれると楽観視していたが、何も出来上がっていない。
水不足解消が15年経ってもなんの対策もなく、「節水のご協力を・・・」といわれても迫力が感じられない。
普段から節水を心がけてはいるが、行政当局も根本的な大きな水不足解消対策を大至急やってもらわないと。
梅雨入りしたものの、降った雨の量は大したことはなく、週間天気予報を見ても、多量の雨は期待できそうにない。
困ったことだ。
楽しいだけが人生ではない。のだが
一番は喜ぶ時。
だけど、怒るときもなければ・・・・(たまには)
哀しいときは泣けば良い。。。。。。
しかし、樂にしたいと思うときが・・・・音とともに、やって来る事がいいのだ。
きょう嬉しかったこと。
世界一のピアニスト辻井君 おめでとう
目が慣れないからだろうか、閣僚のクールビズをテレビで見ていると、なんともフィットしていない感じがしてならない。つまり似合っていない。
ネクタイ姿が去年10月から先月末まで当たり前だったからだろうか?
今の時期は過渡期だから、背広にネクタイ、背広にノーネクタイの2つの姿が1日のテレビニュースの中で出てくる。
そういう本人、つまり私も、ぴったりフィットしていないような気がしている。
服装は、自己表現のひとつ。
朝、出勤前、余裕があるときは、ちょっぴりおしゃれ気分を出して、全体の色のコーディネートを考えてみたりすることもあった。クールビズになってネクタイの事を考えなくていいのは楽だけれど、ポイントがぼけてしまうような気がする。
TPOを考え、その時の、その場所のことなどを想像しながら決めることがある。しかし、なにも考えないで、その日の朝、クローゼットの中から適当に寄せ集め着用することだってあるだろう。
時間に余裕があるときはまだ良いのだが、寝坊してしまって瞬間のひらめきで決める時だって、人だっている。だから、一概にはいえないのだが・・・・
同僚に聞くと、ネクタイをしていると肩こりが激しいが、外してしまうと夕方の疲れが軽減されると言う。
営業職の人はネクタイは必須のアイテムだが、事務職(内勤)の人は、年中ノーネクタイで通したって良いような気がする。
こう、突き詰めて考えていくと、それぞれ、人間には個性があるのだから、男性は背広にネクタイという定番は、そろそろ崩していってもなどという時代になっているのではないだろうか。
女性の服装は、ファッショナブルに変化してきた。見ているだけで楽しい。しかし、男性はそうはいかない。
地球温暖化防止のために始まったクールビズだが、近い将来、男性のフォーマルウェアを根本から変革していくようになるのかもしれない。
小さい頃(小学校時代)よく遊んでくれた“お兄ちゃん”が先週水曜日亡くなった。
急逝だったので、お葬式に参列できなく、日曜日を利用して実家に帰省し、お別れに行ってきた。
その家は、私の実家から5~60m離れたところにある。所謂、名門の家で、屋敷内には『蔵』があり、昔の佇まいが残っている。
お供えを持って、家を訪ねた。格式を重んじてきた家だけあって、古い家だがきちんと掃除がされ、来客者をいつでも迎えられる状態になっていた。
焼香を済ませ、喪主を務めた長男に、亡くなった方(父=“お兄ちゃん”)との関係を説明し、急逝だったので死因を尋ねた。
長男は重い口を開いた。「実は、元気で出かけていたのですが、温泉に入っていて心筋梗塞でなくなりました・・・・(そのときの詳しい状況は訊いたが敢えて書かない)」
元気そうな写真が霊前で遺族に微笑みかけている。確かに、小さい頃から勉強もスポーツも出来る元気な人で、兄や姉のいない私にとっては、凄く頼もしい“お兄ちゃん”だった。晩年はいろいろアウトドアでも元気に活躍されていたと聞くが、ここ数年は、奥様に先立たれ、高齢の母親と一緒に住み、その世話を1人でしていたということだった。
40歳代の長男は、5月30日に72歳の誕生日を迎えたばかりだったと述べ、あまりにも早い父親の昇天に、悔しさを隠しきれない表情だった。
90歳を超える母親より先に息子が逝ってしまったので、その家をどうするのかな?と心配そうに訊くと、長女が都会から引っ越してきて、その家に住むということだった。
霊前では、3人の兄妹にその配偶者がテーブルを囲み、在りし日の父親の写真を出してきて、その整理や今後について話し合いが続けられていた。
ほとんどの人と初対面だったが、丁寧な対応に感心すると同時に、小中学校時代の私に常に大きな夢を授けてくれた“お兄ちゃん”に、心の中で『お別れ』をした。
“お兄ちゃん”ありがとうございました。
どうぞ、安らかに・・・・・
やったぁー!! 南アフリカ行き決定だ!世界で一番の予選突破だ。
テレビで生中継を見ていてひやひやドキドキ、いつ同点にされるかと・・・心臓にはあまりいい試合ではなかった。
前半9分、岡崎のゴールで先制をしたが、その後はチャンスはあったものの追加点が入らない。後半はウズベキスタンの激しいプレスに会いなかなかシュートを打てない。
この試合、なんだかレフェリーが変なジャッジをするなぁと思っていたら、長谷部と、岡田監督が退場、ウズベキスタン寄りのレフェリーだった。その上、日本代表にとってはアウェーでの戦い、大声援がウズベキ側に渦巻きイレブンにとってはやりにくい試合だったに違いない。
しかし、日本はよく頑張った!終了直後のアナウンサー『苦しんで、苦しんで、苦しんで4大会連続W杯出場』ということばが印象に残る。
サッカー2010年W杯 南アフリカ大会アジア予選で、ウズベキスタンに1-0で勝ち、4大会連続4度目の本大会出場を決めたのだ。
ただ、試合後のインタビューを聞いていて思ったのは、タフな試合でも、レフェリーが相手チームよりでも,守備を固めたのが勝因だ。
29歳、愛媛県警の巡査部長が岡山でひったくり。
捕まえたのは、高校生2人。それも、初対面だったという。高校生の連携プレイは素晴らしかったようだ。
『キャー、ドロボー!』という老女の叫び声で、通りがかった高校生2人がひったくり犯人を自転車で追いかける。250mほど追いかけ、捕まえてみると、男は窃盗捜査の主任警官。
警察で、報道陣の取材に、2人の高校生は「世も末だな」、「本当は悪い人を捕まえるはずなのに・・・」とあきれた表情だった。
報道によると、銀行のカードローンに約250万円の借り入れがあったという。
29歳だったら、真面目に働けば戻せない額ではないのに・・・・
何が、彼をそうさせたのだろうか?
飲食店のトイレで、発見しました。
相田さんの『言葉』と出遭ったのは20年近く前。
決して字は上手だとは思いませんが、この字には『チカラ』を感じるのです。
『念ずれば花開く』といった坂村真民さんは亡くなり、これより先に相田さんは昇天し、人生訓を書く人が少なくなってしまったなぁ・・・と感じるきょうこの頃です。
坂村さんは約40年前、友人の父の知り合いということで、高校の教室でお会いしました。相田さんは、残念ながら、ご本人には会えませんでしたが、2年ほど前、デパートで開催された相田みつを展で息子さんに会えました。
なぜ、18年近くも拘束されなければならなかったのだろう。年齢は私と一緒。同年代の菅家さんに心から『おめでとう』と言いたい。
足利事件で無期懲役の刑を受け、刑務所の中にいた人が、裁判所の決定ではなく、東京高検の意見書で、即釈放というのは、驚いた。
警察、検察の取り調べはどうなっていたのか?20年近く前の取り調べは、かなり旧態依然としていたに違いない。
事実、こんばんの“NEWS ZERO”に出演した菅家さんは、逮捕の瞬間、取り調べの厳しさに言及していた。そんな中で、菅家さんは追い込まれて「私がやりました」と供述したそうだ。
『取り調べした警察官、検察官などに謝罪して欲しい・・・」とはっきりと語っていた。
裁判所は近々、改めて無罪判決を出す予定だが、失われた18年近く、それも、人生で1番充実した時が送れたはずの“時”を戻すことは出来るはずがない。
《菅家さんの会見詳細は下のアドレスから↓↓
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090604/trl0906042320029-n2.htm
それにしても、まだまだ冤罪があるはずで、警察や検察の取り調べについて、考えさせられる日だった。
5月初旬、小さなサクランボを見つけた。
雨不足で心配しながら先日、その後を確認に訪れた。
葉はしっかりと大きくなっているのに、肝心のサクランボの大きさはそのまま。
大きさから言えば、ほんの少し大きくなっているだろうか。
色は赤を通り越し逞しい小豆色になっているではないか。
この事を妻に話すと・・・・
『もう大きくはならないよ・・・』とさりげなく言われた。
確かに、去年も、一昨年も、この大きさで成長が止まってしまったような気がする。
昼休み、少し時間に余裕があったので、会社の近くを散歩。。。。
ありました。もう満開でした。
元気良く六月の花・・・紫陽花。
2年前に買った携帯のカメラだから、あまり綺麗には写りませんでした。
太陽のもと、ちょっぴり雨が欲しそうにしていた紫陽花でした。
その横にあった白の紫陽花も太陽の光を一杯に浴びて勢い良く咲いていました。