ほどなく現れたオットとムスメ(首都高で来たら案外早かったそうだ) 公園につく寸前でガブリエルが車内でう☆ちをしてしまったとげんなりしながらの登場だった。しかもオットと彼女たちは結婚式以来ほどのご無沙汰である。そうそうオットとO家妻とは学部は違うが同じ大学。O妻はその頃スリムでツンとした近づきにくいキャラでオットのまわりでもファンが多かったのである。
ってことでちょっと遠慮気味な登場だったのだけど、こちらは殆どできあがってるし、何より子供と犬の存在は大きく、ムスメも子供たちは同じような年代ということもありすぐにうちとけて時折突風に吹かれながらも楽しい宴となった。
特にオットはT家の上の孫娘(幼稚園児)に気に入られて 腕をつかまれてずっと遊びの相手をしていた。
ここの家のムスメちゃんはまるで人見知りをせず 公園で会ったほかの子にもどんどん話しかけているのでおもしろい。
オットも 「ねえねえおじちゃん あっちに色々遊べる所があるよ おもしろいから行ってみようよ。」とすっかりタメ口で仲間扱いされておった。
私も結構相手をしたが、タンポポを摘んで花輪を作るなんて何十年ぶりであろうか? これも自分の孫の予行演習になるのかも・・・
たまにはいいけど毎日じゃ疲れそうだな。
まだ一歳児の下のお孫ちゃんは遊び疲れてぐずったのちに爆睡。
私の友達のT夫妻 見かけはかなり若くてとてもおじいちゃんおばあちゃんとは呼び難い。孫たちにも OOちゃん ××くんと呼ばせているようだ。若いうちに孫を持つっておもしろいのかもね。
ちなみにこの上のお孫ちゃんは強要もしないのに(ここ重要)私のことを「おねえちゃん」と呼んだ。
私が 「子供は純粋だねえ 思ったままを口にするのね~」と喜んだら ムスメはひんしゅく顔 オットは「お前、陰でおどしたんじゃないだろうな?」 だと うるへ~
広場で解き放たれたガブリエルも野生化。黒い弾丸化していた。
4時ごろになり雲行きがなってきたので撤収することにした。
局家以外は慣れているから 火の始末 テーブルや椅子の片づけ(ああいう物ってコンパクトに折りたためるのでびっくりした)ターフの片づけなどでキビキビ働く。
手伝おうにも何をどうしていいかわからないままに役立たずの局夫婦。
地面に深くささった杭なんて抜けやしない。 抜けないよ~ なんて言ってたら O家のムスメちゃんが 「刺さった方向確かめて抜けばいいんですよ」と言いながら いとも簡単にささっと抜いて片づける。
あとでムスメが「ホントにあなたたちってああいう場所では役にたたないんだね」と車の中で言った。 うるへ~ と言いながらも自覚。
それに 「家って旅行は連れてってもらったけど キャンプとかお祭りとかあんまり行かなかったよね~ 私案外ああいうこと好きなのに全然しなかったよね」とも言う。 確かにキャンプやお祭りももちろん、子連れの定番ディズニーランドなんかも1・2回しか行かなかったな~
ヒトの多いところで遊ぶのが苦手な偏屈両親に育てられたのが不運と思って 健全にアウトドアを楽しめる伴侶を見つけるようにと言い渡しておいた。
ってことでちょっと遠慮気味な登場だったのだけど、こちらは殆どできあがってるし、何より子供と犬の存在は大きく、ムスメも子供たちは同じような年代ということもありすぐにうちとけて時折突風に吹かれながらも楽しい宴となった。
特にオットはT家の上の孫娘(幼稚園児)に気に入られて 腕をつかまれてずっと遊びの相手をしていた。
ここの家のムスメちゃんはまるで人見知りをせず 公園で会ったほかの子にもどんどん話しかけているのでおもしろい。
オットも 「ねえねえおじちゃん あっちに色々遊べる所があるよ おもしろいから行ってみようよ。」とすっかりタメ口で仲間扱いされておった。
私も結構相手をしたが、タンポポを摘んで花輪を作るなんて何十年ぶりであろうか? これも自分の孫の予行演習になるのかも・・・
たまにはいいけど毎日じゃ疲れそうだな。
まだ一歳児の下のお孫ちゃんは遊び疲れてぐずったのちに爆睡。
私の友達のT夫妻 見かけはかなり若くてとてもおじいちゃんおばあちゃんとは呼び難い。孫たちにも OOちゃん ××くんと呼ばせているようだ。若いうちに孫を持つっておもしろいのかもね。
ちなみにこの上のお孫ちゃんは強要もしないのに(ここ重要)私のことを「おねえちゃん」と呼んだ。
私が 「子供は純粋だねえ 思ったままを口にするのね~」と喜んだら ムスメはひんしゅく顔 オットは「お前、陰でおどしたんじゃないだろうな?」 だと うるへ~
広場で解き放たれたガブリエルも野生化。黒い弾丸化していた。
4時ごろになり雲行きがなってきたので撤収することにした。
局家以外は慣れているから 火の始末 テーブルや椅子の片づけ(ああいう物ってコンパクトに折りたためるのでびっくりした)ターフの片づけなどでキビキビ働く。
手伝おうにも何をどうしていいかわからないままに役立たずの局夫婦。
地面に深くささった杭なんて抜けやしない。 抜けないよ~ なんて言ってたら O家のムスメちゃんが 「刺さった方向確かめて抜けばいいんですよ」と言いながら いとも簡単にささっと抜いて片づける。
あとでムスメが「ホントにあなたたちってああいう場所では役にたたないんだね」と車の中で言った。 うるへ~ と言いながらも自覚。
それに 「家って旅行は連れてってもらったけど キャンプとかお祭りとかあんまり行かなかったよね~ 私案外ああいうこと好きなのに全然しなかったよね」とも言う。 確かにキャンプやお祭りももちろん、子連れの定番ディズニーランドなんかも1・2回しか行かなかったな~
ヒトの多いところで遊ぶのが苦手な偏屈両親に育てられたのが不運と思って 健全にアウトドアを楽しめる伴侶を見つけるようにと言い渡しておいた。