★blogのお友達への私信です。
★食に関わる話ではありません。
ゆみさん、おはようございます。
良かった! ご家族へ朗報を伝えられて。そして、最高のお茶タイムを過ごせて。
辛かったでしょう。長かったでしょう。
ここまで来れて、ゆみさん、本当に良かった。
心が折れてしまっていた間、体には目が向かなかったのは、当たり前だと思います。
今回、家族のそれぞれの存在が、ゆみさんの心を温めてくれて。貴方が居ることの大切さに、貴方の心が気づけたのだと、私は思っています。
生きなくちゃ、と貴方が気づいた時に、身体のサインが届いた! この順番もすごいことだと、思います。
ゆみさん。心も体も、いま、貴方の中で繋がって、大切な自分になったのだと、願います。
もう一度、職に就こうとされる今。人間の弱さ、痛みを我が事として感じ、それを超えて歩きたいと思っただろう貴方の学びが、光になりますように。
本当に良かった。家族へ恩返ししたい気持ちは、ゆっくりね。貴方が今日も笑って、生きていることが、そのまま、贈り物なのですから。
どうぞ、新しい一日を!
(2024年2月 過労死予備群)