過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

お帰りなさいの中華ごはん5・取り分けるとごろごろ♪

2012-09-26 15:27:51 | 外食でリフレッシュ!
★飛び込み記事です★

くすくす。空心菜の下には、たくさんお肉が隠されていました(笑)。
お野菜と一緒に、お肉も食べて、早く元気になってください...そんな気持ちをいただきます。
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お帰りなさいの中華ごはん5

2012-09-26 15:25:16 | 外食でリフレッシュ!
★飛び込み記事です★

■牛リブロースと空心菜炒め
お、緑!(笑) 
緑が輝くと、ご馳走の気持ちになるのは、帰国直後の反応です(笑)。
しゃきしゃきと野菜を噛む楽しさを思い出せるのは、日本に息づく中華(広東料理)ならではと思います。

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お帰りなさいの中華ごはん4

2012-09-26 12:33:35 | 外食でリフレッシュ!
★飛び込み記事です★

■秋の旬味 茸の炒め合わせ
生のポルチーニ茸はイタリアから♪ 山しめじ、舞茸、椎茸、他の茸は日本の徳島から♪ 秋の恵みそのものの気持ちが、お皿に載せられて、「さぁ、召し上がれ」と差し出されたように感じました。
炒めることで、さらに香りを引き出していて。嬉しく、食が進みます(大笑)。
ああ、そうか...ほんのわずかだけ、細切りしたパプリカ(赤)と、キンシンサイ(百合のつぼみ)(緑)を加えることで、茶色とアイボリーの茸達がひきたってきます。
味の邪魔をしない、彩のプラスが、美味しく見せるコツなんだなと、静かに思う一枚の写真でした。

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お帰りなさいの中華ごはん3・取り分けると大きい(笑)

2012-09-26 12:28:55 | 外食でリフレッシュ!
★飛び込み記事です★

とりわけてみると、一個を4つに分けてありました。半分こしたことになります。
大きめの1/4個ですが、かじると弾力性がありますが、ちゃんと噛み切れます(笑)。丁寧な刃の入れ方、ふっくらと蒸していること故でしょう。
食感のある食材や調理が大好きな我が家ですが、こちらのレストラン(梁シェフのお料理)なら、年を重ねて、口元がさびしくなっても、噛む楽しみを失わなくて済むのではないかと期待しています。それは、ほっとする期待です。

写真左上、鮑の肝は衣をつけて、さっと揚げてから、美味しい醤に漬けてありました。ほろ苦さと、揚げることで生まれる甘み、そのバランスと、ねっとり食感を楽しみました。
鮑ひとつから、自分ではできない楽しみを二つも味わえる。幸せなことだと思います。

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お帰りなさいの中華ごはん3

2012-09-26 12:04:01 | 外食でリフレッシュ!
★飛び込み記事です★

■房総の鮑の醤油蒸し
おう、きれいに松笠のように開いています。きれいな鮑の香りに醤油の香りが重なり、食欲をそそります。
松笠のなかは、乳白色に輝く鮑。
切りこみの立ち上がり具合から、鮑のむっちりした弾力性が想像できます。
わくわく♪ 醤油蒸しは広東魚介料理の定番手法ですが、どれも上手にそれぞれの性質をひきだしているなぁと、毎回、感心します(にっこり)。
鮑に雲丹に...お気にいり食材を、どこかに取り入れてくれようとするシェフの気持ちが、一番嬉しく感じるのです。

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お帰りなさいの中華ごはん2

2012-09-26 00:15:59 | 外食でリフレッシュ!
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■白木耳と椎茸のスープ
おきにいりのスープ!
枸杞の実も入り、身体が温まり、食欲がでてくるスープです。うふふ。

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お帰りなさいの中華ごはん1

2012-09-25 23:53:52 | 外食でリフレッシュ!
夜に移動中です。未記録の外ごはんを整理しておきます。

★ここから飛び込み記事です★

欧州から戻った夜、お帰りなさいごはんを、してもらいに〈笑)、でかけました。時差ぼけしないコツは、その国の時間に合わせて、食をとり、動き、眠ることと思います。
■シャンツァイと牛モツの和え物
きれいにくっきりしたシャンツァイの香り、食感が楽しいモツの組み合わせです。旨みある塩味にまとめられて、食欲だけが、目覚めるスタータです。
丁寧に仕事された、こちらのモツを食すときには、異種たんぱく質への反応がおきません。鮮度と仕事の質に感謝です(にっこり),,
■世田谷火龍園

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お手軽なパン&スープの昼

2012-09-25 16:23:38 | 美味しい食
昼食は実に手軽でした(苦笑)。
オーブントースタで焼き温めて、かりっとさせたカレーパン(ヴィ・ド・フランス製)、粗ごしの野菜ジュース、スープパスタ(小ぶりのキャベツが八分の一個はいりました、笑)です。
元気をだして、再びダッシュです。

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あっというまのスープパスタ

2012-09-25 15:24:25 | お試し報告
こんにちは。肌寒くなると、スープパスタが嬉しくなります。
スープを作って、パスタやマカロニは下茹でして…と、自分はさして苦にならない一皿です(苦笑)が、お鍋一つで出来るなら!と思う家族むけに、試してみました。

■お鍋でつくる「クノール ごちそうスープパスタ」クリーム味
鍋に水と、商品1袋をいれ、掻き混ぜて火をつけます。火の通りやすいように刻んだキャベツ、ごろごろ感がでるサイズにきった魚肉ソーセージを、鍋にいれて、中火に。沸騰したら弱火で約3分。商品に含まれている乾パスタがふっくらすれば、出来上がりです。
火を止めて味見して。私は胡椒とコーヒー用のミルク・ポーションを一個加えて、混ぜて出来上がりです。

しっかり目の味つけなので、水分豊富な野菜を多量に使うのがいいと思います。粉や粉末オイルの匂いが…という方は、コーヒー用ミルクか牛乳を一匙ほど加えるといけます(にっこり)。
有り合わせの野菜と加工肉類を刻んで、一鍋でできて温まれる…その着想はとてもいいなっと思いました。
■味の素株式会社×モラタメWeb
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月曜日の生活(2012年9月5週)

2012-09-25 15:24:02 | 働かざる者喰ふべからず
[働く]8am/8pm
[食べる]■朝食:野菜ジュース、ヨーグルト→2品目
■昼食:ストック整理を兼ねた食(写真)→18品目
■夕食:小さな秋を見つける夕食(写真)→11品目
[今日は何品目?]2+18+11-重複3(しめじ、胡麻、味噌)=28品目
[今日の食出費]二千円弱(魚屋、豆腐屋さんで)

[考える言葉]尖閣に誰かがきたなら追い払ったらいい…都知事の言葉をきいて愕然とする。武力を行使したら、果ては戦争になるかもしれない。戦争への引き金をひく者は、自分が一番前線にたつと思って欲しい。
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