先日、完成した燻製器で「スペアリブ」の燻製が第一号の作品となった。今日は月例の活動日で14人が参集して試食会になった。
二日二晩漬け込んで早朝に塩抜きをして冷蔵庫で乾燥させ、さらに現地で一時間の風乾の後、100度で一時間の燻煙を経て完成した。
レシピ通りで、なにも工夫はないが、自画自賛でなくても「おいしく出来た」のだ。しかし廃棄率が高く、半分は骨で捨てる羽目になる食材だから、次はコストも廃棄率も低い材料を使わねばと思った次第。
2009,04,18(土)
会員 15名
活動
午前:イベント下準備 散策コース実地踏査(コースの状況・山菜の発生場所等)
午後:イベントの役割分担の確認、終了後有志はタケノコ堀り
※ 新規製作した燻製器で「スペアリブ」を賄う。