【イワオウギ(岩黄耆)】
高山:マメ科イワオウギ属
花期:6月~8月
別名:タテヤマオウギ
名前の由来:岩場に咲く黄耆
低山~高山の岩礫地に生える多年草で株を作って生えています。葉は羽状複葉で、小葉は11~25枚。狭卵形で、長さは1~3 cmあり、花は総状花序に多数ついてます。果実は2~4個にくびれて数個の節ができる。

高山:マメ科イワオウギ属
花期:6月~8月
別名:タテヤマオウギ
名前の由来:岩場に咲く黄耆
低山~高山の岩礫地に生える多年草で株を作って生えています。葉は羽状複葉で、小葉は11~25枚。狭卵形で、長さは1~3 cmあり、花は総状花序に多数ついてます。果実は2~4個にくびれて数個の節ができる。

