【庵谷峠(庵谷から片掛)】
2011年11月18日(金)
自然と歴史の跡を尋ねて。
今回は庵谷峠を中心とした紅葉の散策と旧飛騨街道の道標や銀山坑口跡などを求めてバス停庵谷横の道から庵谷集落を通り庵谷峠そして無線中継局をみて片掛集落に下りていきました。
バス停「庵谷」の手前の道を曲がり庵谷集落に入ります
赤い橋の向こう側に片路峡が見えます
庵谷集落の中の「旧飛騨街道の古い道標」
“みぎハやま 左ハたか山 道”と書いています
日枝神社
旧飛騨街道の登り口の標識です(庵谷側)
1車線の道が続いています
途中から見た楡原方面の景色です
錦秋の山並み
庵谷展望台が見えてきました
庵谷峠展望台への登り口の標識です
ここからの神通峡の眺めが素晴らしいです
峠の三差路・・・真ん中の「林道庵谷峠線」にはテレビ塔登り口になっています
銀山坑口跡(片掛集落に向かう途中)
天正年間(1573~1592)に発見され、一時は100抗ほどが稼動していたという銀山の跡です
旧飛騨街道の登り口の標識です(片掛側)
大淵寺の大イチョウ
国道41号線に出ました(片掛集落)
下に道の駅「細入(林林)」が見えます
2011年11月18日(金)
自然と歴史の跡を尋ねて。
今回は庵谷峠を中心とした紅葉の散策と旧飛騨街道の道標や銀山坑口跡などを求めてバス停庵谷横の道から庵谷集落を通り庵谷峠そして無線中継局をみて片掛集落に下りていきました。
バス停「庵谷」の手前の道を曲がり庵谷集落に入ります
赤い橋の向こう側に片路峡が見えます
庵谷集落の中の「旧飛騨街道の古い道標」
“みぎハやま 左ハたか山 道”と書いています
日枝神社
旧飛騨街道の登り口の標識です(庵谷側)
1車線の道が続いています
途中から見た楡原方面の景色です
錦秋の山並み
庵谷展望台が見えてきました
庵谷峠展望台への登り口の標識です
ここからの神通峡の眺めが素晴らしいです
峠の三差路・・・真ん中の「林道庵谷峠線」にはテレビ塔登り口になっています
銀山坑口跡(片掛集落に向かう途中)
天正年間(1573~1592)に発見され、一時は100抗ほどが稼動していたという銀山の跡です
旧飛騨街道の登り口の標識です(片掛側)
大淵寺の大イチョウ
国道41号線に出ました(片掛集落)
下に道の駅「細入(林林)」が見えます